林伴子氏
内閣府男女共同参画局長
東京都出身。1987年東京大学卒業後、旧経済企画庁入庁。1994年ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)経済学修士号取得。パリの OECD 勤務経験をベースに、日本経済、海外経済、金融政策、労働市場の分析を得意とする官庁エコノミストとして経済財政諮問会議の議論を支え、内閣府参事官(課長級)として「骨太の方針」や「政府・日本銀行の共同声明」等の策定に従事。内閣官房内閣審議官(内政総括)、内閣府政策立案総括審議官、OECD 経済政策委員会副議長等を経て、2020年8月から内閣府男女共同参画局長。 就職以来、経済財政政策分野を中心に歩み、いつもほぼ紅一点だった経験を活かして、日本のジェンダー平等に挑む。 最近、コロナ下で夜の飲み会がなくなり、少女時代に習っていたピアノが復活。凝った演出のオペラも好物。
Climbers 2021 - 秋 -
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林伴子 氏
内閣府男女共同参画局長
女性活躍社会の挑戦者が語る「乗り越える」
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第26回 国際女性ビジネス会議
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林伴子 氏
内閣府 男女共同参画局長
男女共同参画のNEXT CHAPTERS
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