栗原和音氏
株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部
コンサルタント
2017年、ジールへ中途入社。エンジニアとしてMotionBoardやDr.Sumの導入プロジェクトに関わる。その後、ビジネスディベロップメント部へ部署異動し、メーカーとのアライアンス活動やプリセールス、セミナー登壇などの業務に従事。ボイスメディアVoicyで「わおんDX きままにインタビュー」というチャンネルを持ち、データ活用やDXについて経営層から現場の方にインタビューを行っている。
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栗原和音 氏
株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部
コンサルタント
大手建設会社様における事例:オープンデータや外部データをDenodoとMotionBoardでリアルタイムに可視化するDXプラットフォーム
大手建設会社様は、事業環境に関連する外部データを経営に資する情報としてグローバルかつリアルタイムに把握する取り組みに着手しており、この取り組みを実現するためのDXプラットフォームとして、データ仮想化ソリューション「Denodo」、データ分析ツール「MotionBoard」を採用しました。ジールはこれらDXプラットフォームの構築を支援し、また、ジールのサービスとして配信・提供しているオープンデータや外部データを自動取得してリアルタイムに可視化する仕組みを構築いたしました。今回はその構築を担当したジールから、構築のストーリーや今後期待できる効果についてお話します。