横田聡

Splunk Services Japan 合同会社 セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

JBpress DX Week2021<夏> ~デジタルテクノロジーの活用による企業変革の実現~

2021/06/23 〜 2021/07/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

横田聡

Splunk Services Japan 合同会社 セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア

非構造化データを用いたSplunkによる、なりすまし不正ログイン対策

コロナ禍で過去最多の被害件数を更新したネット不正送金に始まり、金融犯罪のリスクシナリオは日々変化しています。従来のAMLで監視している取引データ、顧客データに加えて、オンラインサービスに関わる非構造化データ(認証データ、顧客による操作/変更履歴など)を含めた、ビジネスプロセス視点での総合的な不正監視が重要となります。本セッションでは不正監視のデータ分析プラットフォームとしてSplunkをご活用いただいているお客様事例を元に不正監視の具体的イメージをご紹介します。

zeroONE

2022/03/03 〜 2022/03/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

横田聡

クラスメソッド株式会社 代表取締役社長

トップクラウドインテグレーターが語る。Build with SaaS で実現するデータ活用

豊富な導入事例と最新クラウド活用スキルを有するトップクラウドインテグレーターの両社に、近年、重要度が増しているデータ活用プロジェクトの潮流を伺います。最近注目される Build with SaaS という環境構築手法は、これまでのアプローチとどう異なるのか。どんなメリットがあり、顧客はどう評価しているのか、両社の事例に触れながらリアルにお話し頂きます。

AWS Summit Tokyo

2023/04/20 〜 2023/04/21
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

横田聡

クラスメソッド株式会社 代表取締役

ベイシアが目指す「クラウド化」周回遅れからデジタル先進企業への挑戦

「周回遅れにはメリットがあり、一気に最新のクラウド環境にかけあがるチャンスである」この考えのもと、食品スーパー大手ベイシアで DX を主導する亀山氏はデジタル化戦略を推進しています。クラウド利用の第一歩は何から始めたのか、クラウド化が進む中で企業風土、組織の壁をどう変革したのか、真価を発揮するクラウドネイティブ環境への移行など、現在も続いている挑戦についてお話いただきます。また アマゾン ウェブ サービス(AWS)活用、コスト最適化、内製化推進など、クラスメソッドによる支援内容についてもご紹介します。

DevelopersIO 2023

2023/07/07 〜 2023/07/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

横田聡

クラスメソッド株式会社 代表取締役

生成AIの自社活用事例10選 〜社内データを活かして社員の生産性を爆上げするぞ!〜

クラスメソッドでは、社員300人以上がChatGPTを業務で活用していて、200本以上の活用方法や技術に関するブログが公開されています。本セッションでは、OpenAI社のAPIを活用したコンシューマー向けサービスの開発事例や、社内の業務改善を目的とした取り組みと成果についてご紹介します。また、検索エンジン/データベース/ベクターストアを用いた独自のコンテキスト情報を注入して、より良い体験を実現する方法についても解説します。なお、本セッションではプロンプトの記述テクニックに関する内容はありません。社内の業務改善にAIを用いたい企業担当者の方、実際にOpenAIを用いてシステム開発を行っている方向けのセッションです。

MOTEX DAYS.2024 -SUMMER-

2024/08/29 〜 2024/08/29
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

横田聡

Splunk Services Japan合同会社 技術統括本部 パートナー&ソリューション技術本部 部長

事例で語る!内部不正モニタリングの実情 〜データ分析基盤×PC操作ログで実現する内部不正対策とは?〜

昨今、情報漏洩事件が多発し、注目を集める「内部不正対策」。Gartnerが2024年1月に発表した「日本の企業がセキュリティに関して2024年に押さえておくべき10の重要論点」にも挙げられました。本セッションでは、「内部不正対策」をテーマに、株式会社みんなの銀行さま、およびMOTEXでのLANSCOPE データアナライザー powered by MUCV(Splunk Cloud)を用いた内部不正対策の事例をもとに、導入における課題や解決方法を、Splunk Services Japan合同会社さまの声も交えたセッション形式でご紹介します。