株式会社KEELL 代表 業務設計士 / 税理士
金融機関のシステム企画部門、会計事務所、スタートアップのバックオフィスで実務経験を積み、独立。税理士として数多くの経理現場を見てきた経験と、「業務設計士」としての業務構造化の知見を組み合わせ、経理・管理部門の業務改革を支援している。 2025年12月、書籍『業務設計の教科書』(技術評論社)を出版。「技術ありきではなく、業務ありき」の視点でAI・クラウド導入を進めるための実践書として、経理・管理部門をはじめとするバックオフィス担当者に向けた体系的な一冊。 現在は業務設計の専門家として複数企業の支援を展開しながら、「業務がもっと速く、もっとスムーズに回る」を実現するための業務プラットフォーム「KEELL(キール)」を開発中。
※ プロフィールの引用元は「AI導入前に知っておきたい!4ステップで学ぶ 経理のための業務設計」になります。
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経理のDX推進のための業務プロセス再構築
さまざまな領域で目にすることが増えた「DX(デジタルトランスフォーメーション)」ですが、中にはITシステムを導入しただけでDXと宣伝しているケースも少なくありません。特に、煩雑なワークフローとなっていることも多い財務経理の領域では、一見便利そうなシステムを導入したにもかかわらず「部分最適」となってしまい、全体を見渡すと、「特に効率はよくなっていない」あるいは逆に「非効率になってしまった」というケースもよく聞きます。では、財務経理におけるDXとは、どう実現すればいいのでしょうか。「小手先の効率化」ではない、真のDXに求められる取り組みを、豊富な現場とITの利活用を知り尽くす武内俊介氏が解説します。
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