浅見顕祐氏
Box Japan
アライアンス・事業開発部 エバンジェリスト
外資系ソフトウェアベンダーおよびITベンダーにて、ECM・テキストマイニング・データレイクなどのソリューションを、SEおよび製品主管として担当した後、2018年より Box Japanにて「Box Platform」の国内ビジネス立ち上げを担当。現在は、Box Platformのみならず、幅広い視点で「コンテンツクラウド」の価値をわかりやすく伝える活動に従事している。
Data Driven Management Evolution データドリブン経営の進化論
- 国内講演者
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浅見顕祐 氏
Box Japan
アライアンス・事業開発部 エバンジェリスト
これからのデータドリブン経営に必要なコンテンツレイクとは?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DIAMOND DX Summit 2022 DXの現在地を探り、実装フェーズに入った今を追う
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
浅見顕祐 氏
Box Japan
アライアンス・事業開発部 エバンジェリスト
DX戦略で最も注目すべきは「コンテンツ」 ~課題把握と今だからできる解決法~
今やDXには欠かせないクラウド活用。中でも「コンテンツの保管・共有」が最もクラウド化されていると言われています。ただし、単にクラウド化すれば良いというわけではありません。働き方を多様化し、業務効率を上げ、DXを加速するためには、現状の何が問題でどう解決していけば良いのか。日経225の2/3が利用するBoxから、その道筋とより効果を出すためのユースケースや実例をご紹介します。
BoxWorksDigital Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
浅見顕祐 氏
株式会社Box Japan
プロダクト&パートナーマーケティング部
エバンジェリスト
社外共有だけでBoxを使うなんてもったいない!DX基盤としてのBox活用法とは?
プロジェクトや部門でのファイル共有はSharePoint。個人ファイル管理はOneDrive。その他はファイルサーバー。Boxは社外ファイル共有が必要な社員のみ、"手挙げ制"で使ってます・・・そんな皆様必見のセッションがこちらです。Boxを全社コンテンツ基盤として導入しているお客様がどのようにBoxを活用しているのか? それが、なぜDXを促進する基盤と位置づけられるのか? など詳しくご紹介します。