渡辺和也

株式会社マクロミル データマネジメントプラットフォーム部 コンサルタント

マクロミル入社後、4年間に渡り大手広告代理店に常駐し、専属のリサーチパートナーとして従事。主にコミュニケーション最適化を目的した調査企画・設計・分析を担当し、意識データと行動データの統合活用を推進。現在は、食品/飲料・金融・エンタメ・警備など、幅広いクライアントの統合データ基盤構築/活用支援のプロジェクトマネージャーを務める。

「最高の顧客体験」をつくるヒント PLAZMA 15 –&CDP–

2021/02/15 〜 2021/02/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

渡辺和也

株式会社マクロミル データマネジメントプラットフォーム部 コンサルタント

新型コロナウイルスがもたらす消費行動の変化

顧客時間と三井住友カードでは、膨大なキャッシュレスデータをデータ分析支援サービス「Custella」を 使ってコロナウイルス感染状況の推移に伴い変化する消費行動を見出し、3回に渡りレポートとして発表しました。 本セミナーでは顧客時間、三井住友カード、マクロミルの三社で、2020年の消費行動変化を総括すると共に、 2021年に事業者が向き合うべき新たな消費行動の兆しについて、12月に発表した第3弾レポートに掲載しきれ なかったデータやインタビュー結果なども用い、各社それぞれの視点を交えて議論します。