白井あれい氏
㈱ベネッセコーポレーション 大学社会人カンパニー 女性キャリア支援事業部 部長
大学卒業後、厚生労働省に入省。法改正担当を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーに転職し、戦略コンサルタントとして勤務。出産後、生後半年の長男を連れて、英オックスフォード大学大学院に留学。帰国後、資生堂に転職し、グローバルブランドの戦略立案等を担当。シンガポール勤務を経て、2020年にベネッセに入社。
日本の人事部 HRカンファレンス2024-春-
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白井あれい 氏
㈱ベネッセコーポレーション 大学社会人カンパニー 女性キャリア支援事業部 部長
調査結果から紐解く女性活躍推進 ~女性はどうしたら管理職に「なりたい」と思えるか~
昨年のコーポレートガバナンスコードの改訂や、労働環境、政府動向等により、企業における女性活躍推進はまさに待ったなしの状況となっています。一方で、「女性側が管理職をやりたがらない」という声もよく聞かれます。本講演では、女性社会人の調査結果の分析を通じて、女性が管理職になりたいと思うには何が必要なのかを解きほぐしてご提示いたします。
第3回 人的資本経営フォーラム
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白井あれい 氏
株式会社ベネッセコーポレーション
女性キャリア支援事業部 部長
女性活躍・ダイバーシティ推進・DE&I推進 ここからさらに『大きくアクセルを踏んでいく』ために必要なこととは
女性活躍・ダイバーシティ施策のさらなる推進が求められる中で、ベネッセが独自に開発した企業のフェーズ分類と照らし合わせながら、一段上のレベルを目指していくためには何を取捨選択してどのように実効力ある施策を行っていくべきかお話しします。人的資本経営を進めるにあたり、「女性管理職比率の向上」や「多様な人材の活躍」にさらにアクセルを踏んでいく必要があると考えていらっしゃる方のご参加をお待ちしております。