盆子原竜彦

株式会社日立社会情報サービス ソーシャルサービス事業部 イノベーションサービス推進本部 技師

当社入社後、10年以上にわたりエンジニア・営業の両面からデータ利活用事業の立ち上げに携わり、300社以上のデータ利活用システム導入に貢献。2018年より、Zoomdataの販売促進に従事。過去データを含む全件を網羅的に扱い、時系列に特化した対話型のデータ可視化を可能にするプラットフォームの展開に取り組む。

mynavi news forum 2019 winter for データ活用

2019/12/13 〜 2019/12/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 専門職

盆子原竜彦

株式会社日立社会情報サービス ソーシャルサービス事業部 イノベーションサービス推進本部 技師

もうデータの可視化に時間をかけない! 戦略展開スピードを劇的に向上するリアルタイム可視化とは?

デジタル変革により、IoTデータやビジネスデータなど、日々蓄積されていくデータは増加の一途をたどっています。企業はデータを活用した戦略の策定・実現に向けて、BIツールなどによる可視化に取り組んでいますが、データが増大したことで時間も手間もかかり成果につながりにくいのが現状です。本セッションでは、データ活用における"PDCAサイクルの足かせ"となる可視化の工程をリアルタイムに行うことで、戦略の意思決定スピードを向上する方法をご紹介します。