稲垣隆司

株式会社エイムソウル 代表取締役/PT. Bridgeus Kizuna Asia Director

1975年大阪生まれ、同志社大学卒業。2005年株式会社エイムソウルを設立。350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシア進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。2020年9月より、厚生労働省 ビルクリーニング分野特定技能協議会 情報収集・分析等検討会 検討委員に就任。

日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~

2021/05/18 〜 2021/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

稲垣隆司

株式会社エイムソウル 代表取締役/PT. Bridgeus Kizuna Asia Director

研究結果から見えた、ダイバーシティに欠かせない「3つの意識・5つの行動」とは

~HRカンファレンス2020春 満足度上位講演に選出~ 多様性を受け入れる意識をどう社内浸透させるか。特に「外国人材の職場適応、日本人側の受け入れ」問題は成功例が少なく、ダイバーシティ部門の頭を悩ませています。本講演では、東京大学の社会心理学博士が明らかにした、外国人材の職場適応に不可欠な概念「CQ(異文化適応力)」と、異文化受容に不可欠な「3つの意識・5つの行動」について解説します。

日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」

2024/11/06 〜 2024/11/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

稲垣隆司

株式会社エイムソウル 代表取締役/PT. Bridgeus Kizuna Asia Director

世界113カ国の人材ビッグデータから紐解く、D&Iに戸惑う管理職・社員の実態と解決策

D&Iの概念には共感しつつも、外国人と日本人との文化の違いと対応に戸惑う現場の管理職が増えています。「時間を守って」と指示しても、月4回の遅刻までは「ちゃんと守っている」という感覚を持つ国の方に対して、認知の違いをどう克服すればよいでしょうか。本講演では、外国人採用適性検査に蓄積された世界113カ国の人材ビッグデータを解析して導き出した各国の違いと、乗り越えるために人事ができる解決策を解説します。