篠崎義治氏
Denodo Technologies株式会社
セールス・ダイレクター
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
第10回 リテールDXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
篠崎義治 氏
Denodo Technologies株式会社
セールス・ダイレクター
リテールDXを促進する最新データ基盤 「論理データファブリック」とは
社内外に散在するデータをビジネスに活用し、競争優位を確立することが求められる中、リテールDXを促進するデータ基盤の構築が重要です。迅速にデータを収集・統合するデータ基盤によりデータドリブンな意思決定も可能になります。本講演では、今最も注目されているデータ統合基盤「論理データファブリック」とそれをセキュリティとガバナンスの確保もあわせて実現するDenodo Platformについて、最新事例とともにご紹介します。
リテールトレンドWEEK2023 Vol.2
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
篠崎義治 氏
Denodo Technologies 株式会社
セールス・ダイレクター
競争優位へ!リテールDX基盤「論理データファブリック」とは。
DXの取り組みが競争優位に結びつく現在、DXの肝といえるのがデータ活用基盤です。従来型のデータ複製を伴う抽出・変換・書き出し(ETL)手法では、時間やコストもかかり競争優位に立つことが難しくなっています。本講演では、いま最も注目されている「データファブリック」および「データ仮想化技術」を活用した「論理データファブリック」のアーキテクチャからリテール業界を中心に国内外の活用事例をご紹介します。