米田貴虎

一般社団法人 日本定年力検定協会 副代表理事

「たった1回の講演で、参加者の行動を変化させるセミナー講師」としても活躍。これまで相続や生前対策など、6000件の相談経験があり、テレビやラジオなどメディアにも出演し、経済誌や新聞などに掲載。『相続手続きマニュアル事典』『絶対に失敗しない相続の手続き』他数冊を上梓。 

日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」

2024/11/06 〜 2024/11/14
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米田貴虎

一般社団法人 日本定年力検定協会 副代表理事

「退職後の具体化」による50・60代社員のモチベーションの上げ方 ~あきらめ感を無くす2つの視点とは

50・60代社員が前向きに仕事へ取り組める施策に力を入れる企業が増えています。一方、退職のゴールが見えたことで、仕事へのあきらめ感を抱える従業員への動機づけが難しいという声は多いです。対策として、個々人が退職後にやりたいことを具体化し、将来の見えない不安を解消していくことが重要です。そこで本講演は、50・60代が抱える具体的な悩みを紐解き、これらを解消し動機づけするための2つの視点を解説します。