荒木啓介氏
(株)日本能率協会マネジメントセンター ラーニングデベロップメント本部 テーマ開発部 HCM第1センター長
株式会社日本能率協会マネジメントセンターに入社。教育コンサルティングの企画営業に従事。企業のHRD施策の構築支援、マネジメント研修、SXの研修プログラム開発に携わり現在に至る。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
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荒木啓介 氏
(株)日本能率協会マネジメントセンター ラーニングデベロップメント本部 テーマ開発部 HCM第1センター長
対話型マネジャーの育成方法 ~イマドキ管理者の意識調査からみる今必要な管理職への支援とは?~
部下育成やモチベーション向上、目標達成に向けたイノベーションの促進など、管理職・リーダーに求められるスキルが膨大に増え、なかなか管理職として活躍できないという声を聞きます。一方、こうした状況でも管理職・リーダーとして成果を上げられる人材もいます。本講演では、「イマドキ管理者の意識調査」を通して判明した、活躍する管理職が実践する対話型マネジメントとそれを実践できる管理者の育成方法について説明します。
ITトレンドEXPO2025 Spring
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荒木啓介 氏
株式会社日本能率協会マネジメントセンター
ラーニングデベロップメント本部 テーマ開発部 HCM第1センター長
対話できていると思っているのは上司だけ?AI活用で対話力はあげられる!部下との壁を打破する方法
多くの上司が「自分は部下と対話できている」と考える一方で、部下側の認識は異なることが少なくありません。本講演では、なぜ上司と部下の間には壁が生まれてしまうのか、上司と部下の間に生じる「対話のズレ」の実態をデータに基づいて解説します。
また、対話の質を向上させるために、どのようなアプローチが有効なのかを考察し、AIを活用する可能性についてもご紹介します。対話を強化することで、上司は部下のモチベーションやエンゲージメントを高め、組織の成果向上につなげることが可能です。
上司と部下の認識のギャップを埋め、より効果的なコミュニケーションを実現するためのヒントをお届けします。