日本電気(株) エバンジェリスト
1993年NEC入社 通信機器開発、黎明期のインターネット関連事業領域の開拓を行い、2002年?2008年NECアメリカ社(シリコンバレー)にて、事業開発ディレクター、企業リエゾン・投資に従事。2008年から経営企画部/事業開発部にて新規事業開発を推進。2017年より現職で5G・Beyond 5Gの実装を推進。 通信関連の団体委員や技術フォーラムのプログラム委員等を歴任。技術セミナー講演多数。技術書著作、論文他多数。
※ プロフィールの引用元は「Japan IT Week 関西」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
ローカル5Gで進化するネットワーク ~デジタルトランスフォーメーションを加速するキーテクノロジー~
2020年12月にSub6帯の電波利用が開始されたことで、ローカル5Gの特徴をフル活用したソリューションの開発が可能となり、産学官を挙げて様々な取組みが進められている。DXを加速するキーテクノロジーであるローカル5Gの現状を紹介し、進化するネットワークの将来を展望する。
いよいよ躍動するローカル5G
ローカル5Gは2020年以降、PoCや制度整備が進んだことで、具体的なユースケースの可能性が見えてきました。とくに2021年は「スタンドアロン(SA)ネットワーク」や「サブ6(4.6GHz帯)」の活用による“より使いやすい”取り組みが進むことから、ローカル5Gの新たな可能性が見えはじめるのと同時に、導入や運用に係る技術課題の解決が一層迫られることになります。 一方で、MNO(通信事業者)によるプライベートネットワーク(いわゆる「プライベート5G」)の提供や、あるいはWi-Fi 6などの類似の技術も台頭しつつあり、ローカル5Gの真価がいま問われつつあります。 本セッションでは、ユーザ企業とベンダーのそれぞれの視点から「ローカル5Gの最新動向」を紹介するとともに、今後の動向を「技術」と「ビジネス」の両面から見通すことで、「ローカル5Gが果たせる役割」や「本当の価値」について議論します。 <要旨> ・ローカル5Gの最新動向(技術・制度・コスト・端末の品ぞろえ ほか) ・PoCの振り返り(実導入・実運用で、「できたこと」と「むずかしかったこと」) ・今後の展望(技術・市場、その他の課題解決策)
Local 5G Summit