鄭昌浩氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
コンピュート事業本部 シニアソリューションアーキテクト
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
AWS Summit Online 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鄭昌浩 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
コンピュート事業本部 シニアソリューションアーキテクト
AWS を顧客が必要とする場所に延伸する:AWS が提案する新しいハイブリッドの形(Amazon Outposts、AWS Local Zones、AWS Wavelength)
企業は、コスト削減、機敏性の向上、イノベーションの迅速化を目的に、急速なペースで AWS クラウドを採用しています。ほとんどのワークロードは容易にクラウドに移行できますが、一部のワークロードは低レイテンシー、ローカルでのデータ処理、データ保管に関する規制などの理由で、オンプレミスに留まっています。一方でお客様は、クラウドからオンプレミス、エッジノードまで、すべての環境で同じインフラストラクチャ、サービス API、ツールを使用してワークロードを実行したいと考えています。このセッションでは、オンプレミスの拠点から大規模なメトロセンター、5G ネットワークまで、お客様が必要とするほぼすべての場所に AWS を拡張することで、AWS がどのように新たな形でハイブリッド環境を提供するかを知ることができます。
AWS Summit Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鄭昌浩 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
コンピュート事業本部
シニアソリューションアーキテクト ハイブリッドエッジ担当
オンプレミスやエッジで安全なアプリケーションの構築と提供を支える AWS のハイブリッドクラウド
お客様のビジネスに必要なデータは様々な場所に存在し、エンドユーザーは様々な環境からアクセスしてきます。アプリケーションによってはユーザーエクスペリエンスを満足させるために、オンプレミスやエッジでのアプリケーション構築や提供が必要になります。このような環境に対しても AWS はグローバルインフラストラクチャを中心としたハイブリッドな環境を提供し、安心安全なインフラストラクチャ環境を提供します。本セッションでは AWS としてのエッジコンピューティング、ハイブリッドクラウドの考え方、各ユースケースに即した AWS のグローバルインフラストラクチャ、ハイブリッドクラウドサービスのアーキテクチャについて、Dive Deep していきます。