重松大輔氏
株式会社スペースマーケット
代表取締役社長
1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。 2000年NTT東日本入社。主に法人営業企画、プロモーション等を担当。 2006年、株式会社フォトクリエイトに参画。一貫して新規事業、広報、採用に従事。国内外企業とのアライアンス実績多数。 2013年7月東証マザーズ上場を経験。 2014年1月に株式会社スペースマーケットを創業し、2019年12月東証マザーズ上場。 2016年1月、シェアリングエコノミーの普及と業界の健全な発展を目指す一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し代表理事に就任。
SHARE SUMMIT 2020 ~Co-Society~
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重松大輔 氏
株式会社スペースマーケット
代表取締役社長
テレワーク時代のオフィス 〜withコロナのオフィス改革〜
オフィスは本当に必要か? 全社員テレワークに踏み切った企業が登場し、企業のオフィス改革が急務となっている。社員を守りながらもイノベーションを生み出し続けるための新たなオフィスの在り方を議論する。
SHARE SUMMIT 2021
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重松大輔 氏
株式会社スペースマーケット
代表取締役社長
Sustainable Action 〜大転換期における持続可能な経済社会システムの設計と実践〜
疲弊した経済、社会をしなやかに回復させながら、新たな豊かさに向けて、持続可能な経済社会システムをどのように設計し、実践していくのか。マルチセクターで手をとりあい持続可能な未来を切り拓いていく。
NTT DOCOMO VENTURES DAY 2021
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重松大輔 氏
株式会社スペースマーケット
代表取締役社長
スタートアップ変革最前線
コロナ禍をきっかけに大きく社会が変化した激動の2020年。スタートアップにとっては、事業の在り方やマネージメントについて、これほど深く考えさせられた年は無いのではないか。日々変わる社会情勢に対し、どんな思考とプロセスによって決断と行動をしてきたか、今最も注目を集めるスタートアップ2社に問う。
SHARE SUMMIT 2022
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重松大輔 氏
株式会社スペースマーケット
代表取締役社長
Living in the Future 〜不動産を制約から解き放ち、新しい暮らしを創造する〜
コロナ禍やデジタル化の進展により生活者の暮らし方が大きく変化している中、不動産業界は生活者の多様なニーズに対応する選択肢を提供することが求められている。シェアの仕組みを活用し、空き家課題などの社会課題を解決し、環境に優しい新しい未来の暮らしを創造し、多様な選択肢で溢れた暮らしを実現していく。
SHARE WEEK 2023
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重松大輔 氏
株式会社スペースマーケット
代表取締役社長
スポーツが牽引する新しい日本 〜日本スポーツ界の躍進に学ぶ〜
2023年は日本のスポーツ躍進の年だった。WBCが世界一に輝き、また日本でも福岡・世界水泳、沖縄・FIBAバスケットボール・ワールドカップ、記憶に新しいラグビー・ワールドカップなど世界の中で日本のスポーツ界の存在感を発揮した一年となった。日本のスポーツ躍進をビジネスにどう役立てて行くか。当協会理事のスポーツ通、重松大輔、金谷元気とスポーツ業界の革命時・琉球アスティーダ代表早川周作、18年ぶりのセリーグ優勝を成し遂げた阪神タイガースの前監督・矢野燿大がスポーツの可能性を探る。
SHARE WEEK 2023
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- 社長
重松大輔 氏
株式会社スペースマーケット
代表取締役社長
官民共創DX 〜地域・社会のDXをいかに加速できるか〜
地域社会のDX化推進には官民の多様な関わりによる利用者目線の環境整備が必要だ。公共施設の予約管理業務をクラウドで簡単にできるDXサービス「SPACEPAD」を展開する株式会社スペースマーケット代表・重松、マイナンバーカードと連携したデジタルIDの普及を通じてGovtechを推進するxID株式会社代表・日下光、そしてデジタル庁国民サービスグループの谷内田修が、官民の境界線を溶かし、公共・行政分野に新しい価値共創モデルを実現するために何が必要か提示する。