鈴木健三

株式会社阪急阪神百貨店 OMO販売推進部 ディビジョンマネージャー

1998年、株式会社阪急百貨店(当時)入社。バイヤーとして、阪急うめだ本店婦人服を担当。2014年、阪神梅田本店建て替えプロジェクトのマーケティングを担当し、2021年よりOMO販売推進部のディビジョンマネージャーに着任。

PLAZMA 21 カスタマーサクセス

2021/12/08 〜 2021/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

鈴木健三

株式会社阪急阪神百貨店 OMO販売推進部 ディビジョンマネージャー

阪神梅田本店『100人の“ナビゲーター”』が実践する顧客とつながる価値

10月にリニューアルオープンした阪神梅田本店での新たな取り組み、『100人の“ナビゲーター”』。デジタルも活用した店舗スタッフ起点の顧客接点について、ナビゲーターの方の声も含めご紹介します。 後半は、多様な顧客接点を持つ百貨店ならではの顧客データ管理/活用をテーマに、これから目指すべきデータ活用の在り方やデータ取得の考え方について議論します。

DXが変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 in デジタル甲子園

2021/09/07 〜 2021/09/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

鈴木健三

阪急阪神百貨店 OMO販売推進部

前田裕二と阪急阪神百貨店マーケティング担当者が流通DXを語る~ライブコマースへの挑戦~

コロナ禍が企業のオンライン対応・DXへの動き加速させる中で、まさにリモート時代に最適な新しい販売チャネルとして、「ライブコマース」が注目されている。しかし、ライブコマースの日本国内における挑戦と失敗の歴史は意外にも長く、多くのベンチャーがこの領域に挑戦しては頓挫を繰り返してきた。ライブ配信サービスを手がけるSHOWROOM社においても、ライブコマースは5年以上の歳月をかけて失敗と研究を積み上げてきた分野である。ライブコマースが日本で普及する為に何が必要なのか、既にライブコマースが確立している中国市場との違いは何か、SHOWROOM代表の前田裕二を阪神百貨店に迎えて、マーケティング担当者と徹底議論する。