高山達哉氏
株式会社クラシコム 取締役
2015年9月にクラシコム入社。「北欧、暮らしの道具店」のブランド広告事業の立ち上げを行い、様々な企業とのタイアップ施策を統括。現在もメディアがもつ世界観やブランド価値を広告主にソリューションとして活用いただく取り組みに従事。
BRAND SOLUTION LIVE 2023 いまブランドはニッチとどう向き合うべきか?
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
高山達哉 氏
株式会社クラシコム 取締役
ブランドは「n=1」とどう向き合い、価値につなげるか? 「キリン」「スマイルズ」の実践から紐解く
コモディティ化した市場のなかで、 ブランドが生活者から選ばれるためにどのようなアプローチをとるべきか。 多くの企業担当者がこの課題に悩んでいます。
そこで本セッションでは、n=1のアプローチからブランドの価値づくりを実行しているお二人の話を通してそのヒントを探ります。
100 Innovation Connect ー 新規事業創出の壁を突破するためのAIとデジタル技術活用の秘訣 ー
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
高山達哉 氏
株式会社クラシコム 執行役員 事業開発部 部長
成長戦略よりも今に適応し続ける。「北欧、暮らしの道具店」が展開するBtoB新規事業これまでの軌跡
クラシコムが運営する「北欧、暮らしの道具店」は、多様なタッチポイントとコンテンツを通じて顧客とつながり、エンゲージメントを醸成し、D2C事業を成長させています。そんななか2015年に立ち上げた事業がブランドソリューション事業。「北欧、暮らしの道具店」のアセットを活用して企業のマーケティング支援を行うBtoB事業です。 未来の事業戦略は描かずに目の前の顧客の声やフィードバックを取り入れ続けることで新たな価値が見つかり、そこに意味付けをすることで結果的に事業の拡がりにつながっていく。事業立ち上げ期からこれまでの軌跡を振り返ります。