黒澤健太氏
(株)スマートドライブ
国内事業本部 営業本部長
学生時代より携わっていたプロバスケットボールチームの運営会社にてキャリアをスタート。 その後、GMOインターネットグループにてSMB領域向けのお客様へインターネット広告の営業を担当。 その後、株式会社うるるにて入札情報提供サービスのセールスを担当し、企業規模を問わず数多くの企業様の公共事業の後押しを行う。 2020年にスマートドライブに参画し、SmartDrive Fleetを中心にセールスを担当。車両台数数台〜数百台規模のお客様の車両管理業務の効率化を支援。
SamuraiDX 2025
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黒澤健太 氏
(株)スマートドライブ
国内事業本部 営業本部長
車両管理DXで実現する企業価値の向上
近年、車両を利用する企業における社用車管理の重要性が高まっています。道路交通法の改正や車の使われ方など、過去と比べて大きく変化しました。オンライン商談の増加やCO2排出量削減、安全運転管理の重要性の高まりなど、これまで以上に様々な視点から車両利用の現状を捉える必要があります。
現在の外部環境を整理した上で、アナログな運用をDX化することの効果は、日々の車両管理業務の効率化だけではありません。企業の安全管理や人手不足の解消、コア業務への人的リース配分にも大きく貢献します。
本講演では、実際の事例を交えながら、社用車管理DXを進めるために必要な情報や、「短期〜長期」の視点での効果を解説します。