猪瀬由香氏
アクサ生命保険株式会社
データソリューション カスタマー、カスタマー&P&Cソリューション
シニアプロダクトオーナー
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
AWS Summit Tokyo
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猪瀬由香 氏
アクサ生命保険株式会社
データソリューション カスタマー、カスタマー&P&Cソリューション
シニアプロダクトオーナー
分析と予測を一元化する「レイクハウス」、アクサ生命保険様のプロジェクトに見るデータ活用のあるべき姿
スキルセットの違う人が「共通言語として利用可能な」データプラットフォームの構築は、データの民主化の促進には欠かせません。また、2025 年には世界のデータ量は 175 ゼタバイトを超え、その 30 %がリアルデータであり、新たなビッグデータ時代の到来が目前の今、過去データの分析だけでなく未来予測、需要予測といった AI の活用も注目されています。これらの課題の 1 つの解が「レイクハウス」の活用です。本セッションでは、実際に Databricks Lakehouse Platform をご採用頂いたアクサ生命保険様の事例をご紹介しつつ、BI と AI の活用、次世代のデータ分析の基盤とある「レイクハウス」をご紹介します。