DouglasMontgomery氏
ParrotAnalitics
アジア市場アドバイザー
グローバル・エンターテインメント業界で20年以上のキャリアを持ち、ワーナー・ブラザーズで17年間(米国・英国・日本含)在職。 その後グローバル・コネクツ・メディアのCEOおよびペロットアナリティックスのアジア市場アドバイザーを務める。 著名な講演では、ヒストリカ京都フィルムフェスティバル、アニメエキスポ、全米放送事業者協会などがあり、各所でデータオリエンテッドなプレゼンを提供。 南カリフォルニア日米協会の会長時には、L.Aのチャイニーズシアターで毎年開催される「グローバルステージ・ハリウッド映画祭」を創設・プロデュースした。
マーケティング・テクノロジーフェア東京2025
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DouglasMontgomery 氏
ParrotAnalitics
アジア市場アドバイザー
データから解き明かす国産コンテンツ 真の実力は? ~4.7兆円規模のコンテンツ産業、次の世界戦略を探る~
日本のコンテンツ産業は、鉄鋼や半導体産業に匹敵する輸出規模で4.7兆円となり、「クールジャパン戦略」を推進する政府は、2033年までに現在の4倍以上の20兆円産業にする目標を掲げてました。
世界が注目する日本のコンテンツをフォーカスして、コンテンツ(IP)を世界の国別で分析できる ParrotAnalitics社 「Demand360」データから、その真の実力と、今後の日本コンテンツの戦略とマーケティング活用について識者に伺います。
