SunitaSatyapal

米国エネルギー省(DOE) Hydrogen and Fuel Cell Technologies Office, Director,

Sunita Satyapal博士は、米国エネルギー省(DOE)Hydrogen and Fuel Cell Technologies Officeのディレクターであり、米国DOE水素プログラムに関して部署をまたがり活動を調整している。同女史は、年間1億5,000万ドルを超える水素・燃料電池の研究開発、実証および展開活動を担当している。ユナイテッド・テクノロジーズ社など業界、学会および政府にまたがる研究・ビジネス開発の管理職や客員教授として25年の経歴がある。国際的な水素活動の調整も手がけており、現在は水素の進展を加速化させる20ヶ国超のパートナーシップであるInternational Partnership for Hydrogen and Fuel Cells in the Economy(国際水素・燃料電池パートナーシップ)のバイスチェアパーソンであり、クリーンエネルギー大臣およびミッション・イノベーション会合の枠組みでは、水素の取り組みで共同主導役を果たしている。コロンビア大学で博士号を取得し、コーネル大学で応用・基礎工学の博士課程終了後研究を行っている。 Scientific American誌などで数多くの発表をしており、10件の特許を持ち、Presidential Rank Awardなど数々の栄誉を受けている。

スマートエネルギーWeek 春

2023/03/15 〜 2023/03/17
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  • 国・地方公共団体
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SunitaSatyapal

米国エネルギー省(DOE) Hydrogen and Fuel Cell Technologies Office, Director,

米国エネルギー省の水素プログラムの展望と概要

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