カイルランネルズ氏
デロイト トーマツ グループ, パートナー
2012年より、有限責任監査法人トーマツのAnalyticsチームの創立メンバーとして、分析サービス提供のための、人事組織、業務プロセス、技術基盤の設計に従事。現在では、Audit & Risk Analyticsリーダーとして毎年1,000プロジェクト以上の分析サービスの提供責任を負っている。
SAP Concur Fusion Exchange 2022 JAPAN
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カイルランネルズ 氏
デロイト トーマツ グループ, パートナー
DXを活用した請求支払業務の高度化と不正リスクモニタリング
デジタル技術の発達や法令改正により、Procure to Payプロセスはデジタルツールを活用した業務効率化やガバナンス高度化の同時追求が可能になりました。デロイトトーマツグループが提唱するベストプラクティスをご紹介し、データを活用した不正リスクモニタリングの必要性と期待効果を解説します。