カンブリアジョスラン氏
株式会社電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 イノベーションデザイン第1グループ
IoLスタジオ 責任者、統合ディレクター
2004年に日本電気株式会社に入社し、システムエンジニアとしてモバイルサービス(iモード)のインフラとアプリ開発を担当。2012年に電通に入社後、先端テクノロジー(AR/AI/IoT等)を活用したサービスデザインとデジタルキャンペーンの統合ディレクションを担当。近年では技術の進化や外部環境の変化によってディスラプションを受けているモビリティ業界と旅行業界のイノベーションを支援。2020年より電通デジタルに出向し、2021年はIoLスタジオを設立。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
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カンブリアジョスラン 氏
株式会社電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 イノベーションデザイン第1グループ
IoLスタジオ 責任者、統合ディレクター
IoTを"Internet of LIFE"へ。生活密着型ビジネスづくり”3つの法則"
オンラインによるサービスが成熟し、差別化がしにくくなっている現在、いま知恵をしぼるべきは「いかに生活者とよい関係を築き、つながり続けるか」をオンオフ問わず方法を探すことです。1つの有効な答えはその企業らしいIoTによる接点創造ですが、オンラインのみのサービス開発とはレベルが違う難易度になることもまた事実です。このハードルを超えるため、オンオフ横断したサービス開発で実績豊富な電通デジタルと、自社のAIロボットが2021年CESのBest of Innovation Awardを受賞する等、IoT開発に豊富なネットワーク、知見を有するVanguard Industriesは、IoTを活用したサービス創出を支援するバーチャルスタジオを共同運営しています。今回のウェビナーでは当スタジオでの仕事の進め方と、生活密着型ビジネスづくり“3つの法則”をご紹介します。