佐藤洋介氏
株式会社 PKSHA Technology
子会社取締役
2006年にネットエイジに入社後、一貫して事業開発に従事。2010年よりFringe81にてマーケティングソリューション事業を管掌し執行役員としてIPOを経験。2019年PKSHA Technology入社。子会社取締役として事業開発にAIを取り込んだ形でスケールさせている。
Ascendant Japan
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佐藤洋介 氏
株式会社 PKSHA Technology
子会社取締役
「居心地が悪い場所こそ自己を成長させる」英語学習を通じたチャンスの掴み方
「たぶん、やれば出来る」と思い続けてはや10数年。留学経験無し、仕事は日本語のみ、業界の英語のニュースをナナメ読みするくらい。いつかやらなきゃなと思っていた英語学習は重要度は高いが緊急度が低いの定位置から動こうとしない。そんな私がひょんな事からグローバルカンファレンスに登壇する事で得られたものをシェアします。私はまだ英語で会話ができないので決してあちら側の人ではありません。これをお伝えするのも気恥ずかさでいっぱいです。しかし、実はその「居心地の悪さ」が成長に繋がる土壌だと確信しています。
adtech tokyo 2023
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佐藤洋介 氏
株式会社サイバーエージェント
執行役員 クリエイティブ担当
忍び寄る景気後退局面でマーケターは何をすべきか?
世界経済が成長率の減少と景気後退の影が忍び寄る中、日本も現在の世界3位のGDPからいずれ4位に後退するとの見方が広まっています。この厳しい経済状況において、マーケターが直面する課題は多岐にわたります。景気後退の局面で成功を収めるために、マーケターは今、何をすべきでしょうか?
このセッションでは、広告主、メディア、エージェンシーが集まり、各社がこの困難な局面をどのように捉え、逆境をチャンスに変えようとしているかディスカッションいたします。ピンチの中にこそ、新たな勝機が潜んでいる可能性を共に探求しましょう。
adtech tokyo 2023
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佐藤洋介 氏
株式会社セブン&アイ・ホールディングス
PR戦略部 オフィサー
サステナビリティ×マーケティングを当たり前にするために サステナビリティ × マーケティングの壁
企業の競争力強化や中長期的な成長にサステナビリティの視点が欠かせないとの見方が急速に広まっています。
そんな中、各企業は社内外のステークホルダーとの効果的なコミュニケーションを図るため、「パーパスや経営理念」と「サステナビリティ」を紐づけし、ブランド強化策を模索しています。
しかしながら、事業側(商品やサービスのブランディング&マーケティング)などでのサステナビリティ活用ができている企業はまだまだ少ないというのが現状です。
本セッションでは、現場がなかなか腹落ちできない「サステナビリティ×マーケティング」について、「BtoB」「BtoC」「BtoBtoC」と異なる立ち位置の各企業が、サステナ担当とマーケ担当、それぞれの立場から思い悩む現状と課題点を共有し議論します。
「購買行動にサステナビリティ視点を取り入れるために何が必要なのか?」
「マーケターが率先してサステナビリティに取り組むために必要なことは?」
これらについてのヒントを得ていただけるのではないかと考えています。
START UP EVERYTIME
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佐藤洋介 氏
サイバーエージェント
執行役員 クリエイティブ担当
デザイントップ集結。 経営にインパクトを与える組織の作り方
デザインリーダーが向き合うのは、経営だけではない。自社のデザイナーたちを束ね、事業づくりを変えていける強い組織を生み出すことも求められている。
デザイナーに経営視点を浸透させるために、リーダーはどんな取り組みや発信を行っているのか。メンバーとはどのようなコミュニケーションを取っているのか。
さまざまな企業のデザインリーダーが集結し、組織のマネジメントについて語る。