大内伸幸氏
株式会社三井住友銀行
リテールIT戦略部 デジタル推進第三グループ長
大学卒業後、2004年に三井住友銀行へ入行。企業オーナーや地権者等、主に富裕層向けのリテールビジネスを担当。2010年より現業務に従事。SFAの導入やCRMの企画・開発、デジタルマーケティング基盤の構築、データ利活用等、幅広くデジタル変革(DX)に関する業務を担っている。
PLAZMA 21 カスタマーサクセス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大内伸幸 氏
株式会社三井住友銀行
リテールIT戦略部 デジタル推進第三グループ長
三井住友銀行の事例に学ぶ、CDP活用術
三井住友銀行(SMBC)のCDP導入背景から、データ活用に至るまでのステップを赤裸々にお伝えします。SMBCは、デジタルマーケティング基盤の中核製品として「Treasure Data CDP」を導入しています。SMBCの大内氏、鈴木氏をゲストに迎え、導入の背景にあった社内プロジェクト、当時の課題を深掘りしながら、導入後のデータ活用事例、顧客体験向上のための取り組みを紹介します。 また、CDP導入のパートナーとして参画した日本IBMが、マーケティングとIT双方の知見者としてCDP導入にあたりどの様な役割を担ったのか、お伝えします。
「最高の顧客体験」をつくるヒント PLAZMA 15 –&CDP–
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大内伸幸 氏
株式会社 三井住友銀行
リテールIT戦略部 上席部長代理
SMBCが進めるパーソナライズドマーケティングとCDPの活用
デジタルシフトしている顧客行動の変化に合わせ、三井住友銀行では、これまでface to face中心だったビジネスモデルからデジタル起点の顧客コミュニケーションへと転換すべく、「パーソナライズドマーケティング」を進めています。本セッションでは、CDP導入前に抱えていた課題や、導入による効果、TreasureDataを採用した理由、活用事例、そして今後の展望についてご紹介いたします。