大山健太郎氏
アイリスグループ
会長
19歳で家業を継承、 大山ブロー工業所(現アイリスオーヤマ)代表者に就任。グループ国内工場15カ所。1992年アメリカ、1996中国、1998年オランダなどに現地法人を設立し、現地生産、現地販売で事業を展開。地方から世界で展開するグローカル企業に成長させ、現在に至る。 一般社団法人仙台経済同友会 終身幹事、公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会 副会長、一般社団法人東北経済連合会 副会長。 中国大連市栄誉公民(2004年1月)、藍綬褒章受章(2009年5月)、旭日重光章受章(2017年11月)。『メーカーベンダーのマーケティング戦略』(ダイヤモンド社)『いかなる時代環境でも利益を出す仕組み』(日経BP)『アイリスオーヤマの経営理念~私の履歴書~』(日本経済新聞出版社)など著書多数。
第23回日経フォーラム 世界経営者会議
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
大山健太郎 氏
アイリスグループ
会長
コロナ禍でも海外市場開拓を
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第23回日経フォーラム 世界経営者会議
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
大山健太郎 氏
アイリスグループ
会長
【特別セッション】大山流アイデア経営のここだけの話
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
大山健太郎 氏
アイリスグループ
会長/アイリスオーヤマ(株)
代表取締役会長
デジタル時代に必要なリーダーシップと組織作りとは?
下請けの町工場として始まった会社が、今や世界中で愛される「生活家電」を世に出し続ける大企業となったアイリスオーヤマ。時代の変化に対応し、新たな市場を生み出すために様々な仕組みを確立してきました。企業理念第一条「会社の目的は永遠に存続すること。いかなる時代環境でも利益を出せる仕組みを確立すること。」これら企業理念を実践することで会社を成長させ続けてきました。様々な時代の困難をいかに乗り越え、成長してきたのかを大山健太郎氏が、時代に寄り添い、会社を成長させ続けるためのリーダーシップについて語る。
DX CAMP 2022 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
大山健太郎 氏
アイリスグループ
会長/アイリスオーヤマ(株) 代表取締役会長
真のトランスフォーメーションのためにリーダーが取るべきアクション 〜デジタル変革の意義と壁の乗り越え方〜
「DX」という言葉が様々な場面で使われている中で、多くの日本企業で様々な問題を抱え、なかなか改革が進まないことも事実として存在する。これから日本企業が更に成長を遂げるため、また企業における難局を乗り越えるためには組織のリーダー達はどのような意思決定と行動が必要なのか。デジタル時代における大組織のリーダーとしてのあるべき姿を追求する。