大津留博文

トレジャーデータ株式会社 ストラテジーオフィス・ディレクター

ソニーにて商品広報を経験した後、戦略コンサルティングファームにて大企業向けコンサルに従事。多様な得意先に対し、新規事業やマーケティング戦略の立案・実行を支援。デジタルトランスフォーメーションの加速に貢献すべく、トレジャーデータに参画。

「最高の顧客体験」をつくるヒント PLAZMA 15 –&CDP–

2021/02/15 〜 2021/02/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

大津留博文

トレジャーデータ株式会社 ストラテジーオフィス・ディレクター

<CDP入門 前編> なぜCDPが経営視点で注目を浴びているのか?

顧客を抜きにしてビジネスは語れず、その顧客を理解することの重要性は誰もが認めるところです。生活者行動のデジタルシフトやコロナ禍を経てさらに高まる顧客理解の重要性と、その手段としてのCDPの役割を、実際の導入事例も参照しながらわかりやすく説明するセッションです。CDPを導入する「目的」についてよりよく理解したい方におすすめです。