安達功

日経BP 総合研究所 フェロー

1986年東京理科大学工学部建築学科卒業。エンジニアリング会社日揮にて製薬会社等の研究施設の設計・施工・プロジェクトマネジメントに従事。S造、RC造、SRC造すべての実務を担当。日経BPでは「日経コンストラクション」の開発、「日経アーキテクチュア」編集を経て、住宅実務誌「日経ホームビルダー」の創刊を担当。同誌編集長、建設局長、インフラ総合研究所長、日経BP総合研究所長を経て2021年4月から現職。

日経SDGS FESTIVAL

2022/05/09 〜 2022/05/14
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安達功

日経BP 総合研究所 フェロー

スウェーデンに学んだ幸せな住まいを日本のスタンダードに

スウェーデンの森が育む良質な木材を用いてスウェーデンハウスは建てられます。使用する樹木は伐採期に計画的に伐採・植林することで増え続け、長寿命の住まいはCO2の固定化と削減に貢献します。高気密・高断熱の家は、居住時のエネルギー消費を抑制。健康住宅として住む人に優しさをもたらし、幸せな暮らしを実現します。