広木太氏
株式会社BeeX
代表取締役社長
外資系HWベンダー2社でSAPビジネスを立ち上げに参画。その後、大手Sier系列のコンサルティング会社にて基盤レイヤーのコンサルティング・導入・運用などの業務に従事。2011年からクラウドテクノロジーに着手し、基幹システムへの採用を世界に先駆けて実施。16年3月にクラウド専業インテグレーター 株式会社BeeXを立ち上げ、17年3月に同社 代表取締役に就任。
TerraSkyDays 2020 Online
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
広木太 氏
株式会社BeeX
代表取締役社長
DXを成し遂げる企業のプラットフォーム戦略
日々変化する市場、社会、顧客のニーズに対して、企業は急速にデジタル化へのシフトが求められています。しかし、企業のプラットフォームはデジタルトランスフォーメーションに今すぐ対応できるでしょうか。 デジタル化の進展による環境変化に迅速かつ効率的に対応するためのプラットフォーム戦略。1日目のKeynoteでは、DX先進企業の取り組みを交えてご紹介します。
TerraSkyDays 2021 Online
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
広木太 氏
株式会社BeeX
代表取締役社長
2030年のクラウドMSP ~最適化されたマルチクラウド環境の保守運用に向けて~
DXが進む中、クラウドの監視運用は、オンプレミスとクラウドのハイブリッド、システム適性に沿ったマルチクラウド活用など、利便性、コスト、セキュリティなどの観点で最適な複数の環境への対応が必要になってきました。
また、マネージドサービスの活用、重要システムでの利用などへの対応も必要です。
このようなマルチクラウドの環境に対応し、2030年にはどのようなMSP機能の提供が予測できるのかを各社の最新事例を交えて紹介していきます。
ITインフラSummit 2021 Summer ~DXを加速させる先進ITインフラとは~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
広木太 氏
BeeX
代表取締役社長
DXの準備をしよう!最新事例で語る、DXに求められるITインフラのあり方
コロナ禍など先が見通せない時代となり、今まで遅れていたDXの推進が待ったなしとなりました。一方でDX推進が急に実施できるわけではなく、その準備をすることが必要です。本セッションでは「クラウドジャーニー」「データジャーニー」という2つのキーワードで、DX推進するためITインフラや組織のあり方について実際のお客様の事例を交えながらお話をします。
TerraSkyDay 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
広木太 氏
株式会社BeeX
代表取締役社長
Keynote
2019年の働き方改革、2020年に世界に広がった新型コロナウイルス感染症により、変化スピードが速く不確実性の高い時代へ突入し、2021年9月のデジタル庁発足により社会全体のデジタル化も一気に加速しました。そして2022年、DXへの対応は企業存続に欠かせない最重要課題のひとつであり、経営戦略、組織・業務プロセス変革、顧客体験・従業員体験と多方面での取り組みが始まっています。昨年のTerraSkyDay 2021では、多数のDX事例を交えながらデジタル企業の姿を考察しました。本キーノートでは、「テクノロジーが創造する未来」をテーマとし、労働生産性の向上やデジタル人材の拡充などの課題解決、2030年に向けた最先端のテクノロジーを活用したビジネスと社会の変革、そして企業や業界の枠を超えた共創について考えます。ゲスト登壇者として、株式会社三井住友フィナンシャルグループ 谷崎 勝教氏、富士通株式会社 高橋 美波氏、株式会社セールスフォース・ジャパン MuleSoft事業統括カントリーマネージャーの三戸 篤氏らをお迎えし、弊社代表 佐藤がナビゲーターとして「DXの実践」について、お話をお聞きします