新津研一氏
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会
代表理事
長野県佐久市生まれ。横浜国立大学とIFIビジネススクール(ファッション産業人材育成機構) 卒業後、伊勢丹(現三越伊勢丹)入社。17年間スタッフ業務に従事後、営業本部戦略立案・推進担当として、店舗運営業務から営業戦略、新規事業開発まで幅広く担当。2013年に民間企業18社の賛同を得て一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会を設立。観光庁ビジットジャパンプラス2013において「ショッピングツーリズム」の重要性を提起。免税制度協議会ワーキンググループ座長として、訪日外国人向け消費税免税制度改正に関する提言書の取りまとめ、執筆を行う。観光立国推進協議会委員、2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会委員小売プロジェクトチーム議長、及び観光立国推進協議会幹事 就任。
ミライノオミセ2022 Winter
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
新津研一 氏
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会
代表理事
インバウンド
コロナ禍により、国内の観光は少しずつ回復していますが、海外からの観光客が激減、飲食経営に大きな影響を及ぼしています。
いずれ回復することを見据えた時に、コロナ前より大きく発展したデジタル技術によって、
観光客の集客や接客対応など、大きく良い方向に変革することができるのではないでしょうか?
世界の事例、飲食以外の事例から、インバウンドDXの未来について議論頂きます。