森川学氏
富士通株式会社 CHRO室長
2006年、富士通株式会社に入社。2014年よりドイツ ミュンヘンに約4年間駐在し、欧州エリアの人事を担当。2018年労政部シニアディレクターとして、一般社員人事制度の企画および労働組合のカウンターとして各種労使交渉にあたる。2020年4月以降管理職のジョブ型人事制度導入に携わるとともに、ニューノーマルにおける新しい働き方「Work Life Shift」の企画を担当。21年4月より現職。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
森川学 氏
富士通株式会社 CHRO室長
真のWell-being経営を考える
富士通では、一人ひとりのWell-beingに向き合うDX企業としての働き方を目指し、アフターコロナを見据えて、オフィスでのリアルなコミュニケーションの効果的な活用を組み合わせた真のHybrid Workの実現と、Lifeのさらなる充実を実現する施策を展開しています。「Hybrid Workの実践とエクスペリエンス・プレイスへの進化」、「DX企業としての働き方の進化」、「WorkとLifeのシナジー追求」に取り組み、生産性の向上に加え、リアルとバーチャルやWorkとLifeの相乗効果による新たな価値を創出し、Well-being向上のリファレンスモデルを紹介します。