HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、 何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。 ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。 それが「人」です。 “身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、 “人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が 投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。 HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、 どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、 様々な観点から考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
橋爪徹雄 氏
株式会社日立ソリューションズ ワークスタイルイノベーション本部 担当本部長
人事が変わると現場が変わる!ワークスタイルイノベーションの進め方
時代とともに変化する技術や制度、さらに急速にワークスタイルも変化したことで企業スタイルの多様化が進む中、
当社では働き方を見える化して、組織のマネージメントに活用しています。
また自ら実践した働き方改革の取り組みをお客様の課題解決にも活かして参りました。
本講演では従業員が柔軟に働きがいをもって働ける環境作りに取り組んだ先進企業様の取組を、課題解決に向けてどのようなポイントを重視して取り組まれたのか、お客様の事例を元に詳しくご紹介いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
齊藤弘通 氏
産業能率大学 経営学部教授
フツーの人の学び直し論 ~人生100年時代をサバイブするための学びのクセづくり~
人生100年時代を迎え、長期化する職業人生の中で活躍し続けるために、個人が、主体的かつ継続的に学び続け、自己革新を図っていくことが求められています。
こうした時代背景の中で、社会人の学び直しやリカレント教育、リスキリングといったワードにも注目が集まっているのは周知のとおりです。
本講演では、社会人の学び直しの風潮が高まる中、「なんとなく何かしなくては・・・」と思いながらも一歩が踏み出せない個人、なかでも、日本の全就業者人口の過半を占めるミドル・シニア世代に焦点を絞り、当該世代が学び直しを図るための切り口やヒントを紹介します。「若いころから与えられた仕事には熱心に取り組み、組織の中で経験を積み重ねてきたものの、取り立てて言うほどのスキルやキャリアはない」という“フツーの人”が、長期化する職業人生を乗り越えるためにどのような学習方略をとるべきか、具体例を交えながら考えていきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
諏訪康雄 氏
法政大学 名誉教授 / 認定NPO法人キャリア権推進ネットワーク理事長
フツーの人の学び直し論 ~人生100年時代をサバイブするための学びのクセづくり~
人生100年時代を迎え、長期化する職業人生の中で活躍し続けるために、個人が、主体的かつ継続的に学び続け、自己革新を図っていくことが求められています。
こうした時代背景の中で、社会人の学び直しやリカレント教育、リスキリングといったワードにも注目が集まっているのは周知のとおりです。
本講演では、社会人の学び直しの風潮が高まる中、「なんとなく何かしなくては・・・」と思いながらも一歩が踏み出せない個人、なかでも、日本の全就業者人口の過半を占めるミドル・シニア世代に焦点を絞り、当該世代が学び直しを図るための切り口やヒントを紹介します。「若いころから与えられた仕事には熱心に取り組み、組織の中で経験を積み重ねてきたものの、取り立てて言うほどのスキルやキャリアはない」という“フツーの人”が、長期化する職業人生を乗り越えるためにどのような学習方略をとるべきか、具体例を交えながら考えていきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
滝澤美帆 氏
学習院大学 教授
日本の人的資本投資と経済成長
近年、日本においても重要視されている人的資本投資に関して、経済学における概念や生産性との関係に関するこれまでの研究成果を報告します。
具体的には、第一に、集計量(マクロ)レベルの人的資本投資の計測方法を紹介し、先進諸国との比較を行います。
第二に、人的資本投資に関する企業アンケート調査の結果を用いて、人的資本投資の生産性向上効果に関する研究を紹介いたします。
第三に、人材育成に関して労働者に実施したアンケート調査結果を紹介し、日本企業における人的資本投資の課題についても指摘していきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
今野浩一郎 氏
学習院大学 名誉教授 / 学習院さくらアカデミー長
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
兵藤郷 氏
株式会社HRデータラボ チーフアナリスト
ビッグデータから解明!アフターコロナのメンタルヘルス対策のポイント
4300社に導入されている無料ストレスチェックSAAS「ストレスチェッカー」のビッグデータ解析結果を、東洋大学教授の久米功一先生が解説いたします。その後、弊社チーフアナリスト兵藤郷を交えてアフターコロナでの従業員のメンタルヘルス対策のポイントについてディスカッションさせていただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
三宅朝広 氏
株式会社HRデータラボ 代表取締役
ビッグデータから解明!アフターコロナのメンタルヘルス対策のポイント
4300社に導入されている無料ストレスチェックSAAS「ストレスチェッカー」のビッグデータ解析結果を、東洋大学教授の久米功一先生が解説いたします。その後、弊社チーフアナリスト兵藤郷を交えてアフターコロナでの従業員のメンタルヘルス対策のポイントについてディスカッションさせていただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
福田俊夫 氏
株式会社 マネジメントサービスセンター 取締役
欲しい人材を効率的に採用するタレント・セレクション・エコシステムズ ~アセスメントのプロが確立した採用のベストプラクティス~
人材の流動化が本格的に主流になりつつある今日の企業にとって、優秀でかつ行動力を併せ持った人材の獲得は今後の企業の明暗を分けていく重大な要素となっています。
また、採用の在り方も大きく変化しており、従来の汎用的コンピテンシーを基にした採用基準では変化のスピードに追いつかなくなっています。
さらに、「事業戦略と人材戦略」の連動は多くの企業において喫緊の課題であり、戦略を実行できる優れた人材をいかに獲得するかが成功の鍵を握ります。
本セミナーでは、採用関係者が直面している現実の課題を示しながら、アセスメントの専門家が50年以上のノウハウとデータを結集して確立した科学的な採用のベストプラクティスをご紹介いたします。
採用関係者が繰り返し変化する事業戦略に連動した人材要件を定め、効率的かつ正確に人材を見極める能力をもつことにより、採用のミスマッチを軽減させ、採用にかかる膨大な時間とコストを削減することが可能になります。
また、オンライン・アセスメントや能力開発のためのガイドを用いて、選考プロセスの効率化を図り、採用後のオンボーディングを改善することもできるようになります。
主な内容
・人材採用における戦略人事の重要性と課題
・科学的手法による採用プロセス「タレント・セレクション・エコシステムズ」
>Step 1:人材要件を定める - ビジネス戦略を実現する人材の採用基準を設定する
>Step 2:インタビュースキルを学ぶ - 効果的な面接を実施するためのスキルを学ぶ
>Step 3:インタビューの実施と評価 - ツールを使用して面接を実施、評価する
>Step 4:オンボーディングと定着 - 採用された人材の定着と育成のための施策を実施する
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
森山哲也 氏
株式会社マネジメントサービスセンター 営業部長
欲しい人材を効率的に採用するタレント・セレクション・エコシステムズ ~アセスメントのプロが確立した採用のベストプラクティス~
人材の流動化が本格的に主流になりつつある今日の企業にとって、優秀でかつ行動力を併せ持った人材の獲得は今後の企業の明暗を分けていく重大な要素となっています。
また、採用の在り方も大きく変化しており、従来の汎用的コンピテンシーを基にした採用基準では変化のスピードに追いつかなくなっています。
さらに、「事業戦略と人材戦略」の連動は多くの企業において喫緊の課題であり、戦略を実行できる優れた人材をいかに獲得するかが成功の鍵を握ります。
本セミナーでは、採用関係者が直面している現実の課題を示しながら、アセスメントの専門家が50年以上のノウハウとデータを結集して確立した科学的な採用のベストプラクティスをご紹介いたします。
採用関係者が繰り返し変化する事業戦略に連動した人材要件を定め、効率的かつ正確に人材を見極める能力をもつことにより、採用のミスマッチを軽減させ、採用にかかる膨大な時間とコストを削減することが可能になります。
また、オンライン・アセスメントや能力開発のためのガイドを用いて、選考プロセスの効率化を図り、採用後のオンボーディングを改善することもできるようになります。
主な内容
・人材採用における戦略人事の重要性と課題
・科学的手法による採用プロセス「タレント・セレクション・エコシステムズ」
>Step 1:人材要件を定める - ビジネス戦略を実現する人材の採用基準を設定する
>Step 2:インタビュースキルを学ぶ - 効果的な面接を実施するためのスキルを学ぶ
>Step 3:インタビューの実施と評価 - ツールを使用して面接を実施、評価する
>Step 4:オンボーディングと定着 - 採用された人材の定着と育成のための施策を実施する
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
進藤竜也 氏
セプテーニグループ 株式会社人的資産研究所 代表取締役
Z世代の育成・定着戦略 ~ テクノロジーを活用した「自社のコタエ」の見つけ方 ~ HRテクノロジー大賞6年連続受賞のセプテーニの実例から学ぶ3つのポイント
採用活動のオンライン化やテレワークの普及が進む中、採用時からのミスマッチによって新入社員の「早期離職・配置不振」に悩まれている企業様も多いのではないでしょうか。
本講演では、オンライン化のメリット/デメリットを改めて整理し、Z世代の特徴を踏まえた育成・定着戦略をお伝えいたします。
働きがいのある会社に10年連続選出されるセプテーニグループでの実例を基に「自社のコタエ」の見つけ方をご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
藤島聡子 氏
ロート製薬株式会社 再生医療事業開発部 事業推進チームリーダー
EAP(従業員支援プログラム)活用の具体的事例 ~「キングドーナツ」の丸中製菓の社長に聞く~
従業員向けメンタルヘルスケアであるEAP(Employee Assistance Program)。外資系企業やグローバル企業を中心に導入が進んでいますが、日本での認知度や普及度はまだ高くありません。そうした中、兵庫県加西市にある「キングドーナツ」で有名な丸中製菓はいち早くEAPを取り入れ、現在、管理職~役員を中心に、メンタルヘルス不調に陥らないための一次予防を主眼においた取り組みを行っています。導入後1年が経った今、導入までの経緯や1年間のプログラムを経た社員や職場環境の変化について、代表取締役社長の中山大輔氏にご登壇頂き、ロート製薬の事業企画推進リーダーの藤島聡子氏と共に対談致します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
福井千春 氏
Veap Japan株式会社 代表取締役社長
EAP(従業員支援プログラム)活用の具体的事例 ~「キングドーナツ」の丸中製菓の社長に聞く~
従業員向けメンタルヘルスケアであるEAP(Employee Assistance Program)。外資系企業やグローバル企業を中心に導入が進んでいますが、日本での認知度や普及度はまだ高くありません。そうした中、兵庫県加西市にある「キングドーナツ」で有名な丸中製菓はいち早くEAPを取り入れ、現在、管理職~役員を中心に、メンタルヘルス不調に陥らないための一次予防を主眼においた取り組みを行っています。導入後1年が経った今、導入までの経緯や1年間のプログラムを経た社員や職場環境の変化について、代表取締役社長の中山大輔氏にご登壇頂き、ロート製薬の事業企画推進リーダーの藤島聡子氏と共に対談致します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
佐藤耕一 氏
Petraf合同会社(ペトラフ) 代表執行役員社長
EAP(従業員支援プログラム)活用の具体的事例 ~「キングドーナツ」の丸中製菓の社長に聞く~
従業員向けメンタルヘルスケアであるEAP(Employee Assistance Program)。外資系企業やグローバル企業を中心に導入が進んでいますが、日本での認知度や普及度はまだ高くありません。そうした中、兵庫県加西市にある「キングドーナツ」で有名な丸中製菓はいち早くEAPを取り入れ、現在、管理職~役員を中心に、メンタルヘルス不調に陥らないための一次予防を主眼においた取り組みを行っています。導入後1年が経った今、導入までの経緯や1年間のプログラムを経た社員や職場環境の変化について、代表取締役社長の中山大輔氏にご登壇頂き、ロート製薬の事業企画推進リーダーの藤島聡子氏と共に対談致します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
須藤賢太郎 氏
アルー株式会社 商品開発部 部長
マネジャーのアンラーニングに関する事例研究 ~マネジャーの役割に適応するまでの葛藤と成長のヒストリー~
近年「アンラーニング」は、マネジャー育成における重要課題の1つとなっています。我々は、アンラーニングを「環境の変化に合わせて、過去の成功体験を手放し、技術的課題と適応課題を克服することにより、ご自身の得意技や価値観をアップデートすること」と定義しています。
過去の成功体験から脱却し、新しい知見・ノウハウを取り入れ、成功を拡張するマネジャーが増えることにより、事業変革における実行力を高めることに貢献できると考えています。
約50名のマネジャーたちが、アンラーニングする過程のなかで、どのような葛藤(不安や恐れ)に向き合い、成長(適応課題の発見・克服)したのか、事例中心にご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
久米功一 氏
東洋大学教授
ビッグデータから解明!アフターコロナのメンタルヘルス対策のポイント
欲しい人材を効率的に採用するタレント・セレクション・エコシステムズ
~アセスメントのプロが確立した採用のベストプラクティス~
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
坂本珠里 氏
株式会社ZENKIGEN revii事業部 セールス&カスタマーサクセス
自律型社員を増やすために管理職に求められるコミュニケーションとは ~世古詞一氏と考える1on1の必要性と実践的なアプローチ方法~
「労働環境の変化」や「急速な技術発展」など、ビジネス環境の変化がめまぐるしい昨今、社員が自身のWillや価値観を基に、自らの意思や考えで行動できる人材が求められています。自律型人材が増えることにより、業務の効率化や管理職の負担軽減のみならず、変化への柔軟な対応や、イノベーションの創出が見込めます。
社員のキャリア開発やエンゲージメント向上を支援し、自律型社員の育成を目的とし、1on1ミーティングを導入している企業様も多いと思います。
しかし、「雑談で終わってしまう」「効果があるのかわからない」など、コミュニケーション方法に悩まれる管理職の方々や、1on1施策の浸透が進まないことを懸念される人事の方々も少なくはありません。
この講演では、ベストセラー「シリコンバレー式 最強の育て方ー人材マネジメントの新しい常識1on1ミーティングー」の著者であり、1on1ミーティングのコンサルティングを手がける世古 詞一氏と、マルチモーダルAIを活用して1on1コミュニケーションの改善をサポートするZENKIGENとともに、自律型社員をどう育て方や、将来キャリアの話し方、社員のエンゲージメントやパフォーマンスの最大化を実現するための仕組みづくりを説明いたします。
当日は下記のテーマを中心にディスカッションいたします。
・自律型人材育成のステップやモニタリング方法
・自律型人材育成において効果的に1on1を実施する方法
・受け身になっている若手社員を変化させる仕掛け
・1on1を用いて自律型人材の育成を実施している企業様の事例
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
斉藤慶二 氏
株式会社ソシオテック研究所 チーフコンサルタント
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
池口武志 氏
一般社団法人定年後研究所 理事/所長
中高年社員活性化に向けた「キャリア自律」の課題と方向性 ~大手企業の具体的取組事例から考える~
VUCV時代において企業人事での取組が本格化しつつある「キャリア自律」。これまで受け身のキャリア形成に馴染んできた「中高年社員」もその例外ではないようです。「70歳就業時代」を迎え、当セミナーでは「中高年社員のキャリア自律」の課題点や今後の方向性を整理します。併せて、キャリア自律促進の具体策として、定年後研究所監修の「キャリア自律プログラム」の導入事例を紹介し、新しいスタイルのキャリア研修のあり方を考えます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
深井幹雄 氏
株式会社シーベース 代表取締役社長
【22年度 最新事例】ハラスメント無自覚者のリスクをいかに検知し予防するか ~360度評価とAIを活用した本質的な対策~
本年度よりパワハラ防止法案の施行がされ、企業におけるパワハラ対策の重要性は更に高まっています。
最も重要なのはハラスメントを発生させない環境をつくることですが、現実の職場内ではハラスメント行為者は無自覚のうちに問題行為を起こしやすく、またそれらの行為は水面下で起きていて検知しづらいといった性質を持っています。そのため、行為者への対処は難しくなるケースが多く、ハラスメント対策は人事担当者様にとって大きなお悩みにつながっています。
本セミナーでは具体的なデータや事例などを基に「ハラスメントのリスクをいかに検知し、効果的な予防策につなげることができるのか」について、AI・テクノロジーを活用した最新事例をご紹介します。また、一人ひとりの社員の日々の行動を見える化する「360度評価」の仕組みを活用した行為者の行動アップデートを促す手法についても、併せてご紹介させていただきます。
組織内のハラスメント対策にお悩みの方や、これからハラスメント対策に取り組まれる方、健全な組織づくりを目指す経営者様にとってお役に立てる情報をお届けしてまいります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
中山大輔 氏
丸中製菓株式会社 代表取締役社長
EAP(従業員支援プログラム)活用の具体的事例 ~「キングドーナツ」の丸中製菓の社長に聞く~
従業員向けメンタルヘルスケアであるEAP(Employee Assistance Program)。外資系企業やグローバル企業を中心に導入が進んでいますが、日本での認知度や普及度はまだ高くありません。そうした中、兵庫県加西市にある「キングドーナツ」で有名な丸中製菓はいち早くEAPを取り入れ、現在、管理職~役員を中心に、メンタルヘルス不調に陥らないための一次予防を主眼においた取り組みを行っています。導入後1年が経った今、導入までの経緯や1年間のプログラムを経た社員や職場環境の変化について、代表取締役社長の中山大輔氏にご登壇頂き、ロート製薬の事業企画推進リーダーの藤島聡子氏と共に対談致します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山崎俊明 氏
株式会社タレントアンドアセスメント 代表取締役
『イオンを創った女』著者の東海友和氏と語る、専門経営者(CHRO)としての誇り ~ 採用行事から戦略採用への転換 ~
経営人事・戦略人事の専門家として、「人事のレジェンド」と呼ばれた小嶋千鶴子氏。
イオンの基礎を作ったとされるその考え方や思いは、昨今注目されている「人的資本経営」に通じる部分が多くあります。
本セミナーでは、イオンの前身である岡田屋の人事教育部時代から小嶋氏の下で長年薫陶を受けてきた東海友和氏をお迎えし、タレントアンドアセスメント・代表の山﨑とともに、改めて「人事とは何か」「採用とは何か」を考えます。
<対談のテーマ(予定)>
・人事政策の基本
・人事は採用に始まって採用に終わる
・情報はろ過されてくる
▼このような方におすすめ▼
・会社経営者、役員、人事・採用担当者
・人事制度に関心のある方
・採用活動に課題のある方
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柳澤友香 氏
タレンタ株式会社 カスタマーサクセスマネジャー
360度フィードバックはなぜ浸透しないのか!? 心理的抵抗なく意識/行動変容を仕掛けるための4つのポイント ~自律的な成長とキャリア開発を組織風土に根付かせる方法とは~
※※※本セミナーは人事部門責任者様・人材開発部門責任者様・リーダー様・ご担当者様のご参加を想定しています※※※
社員一人ひとりの外的自己認識を高め、自律的な成長やキャリア開発を支援する多面観察フィードバックは古くからある手法ですが、有益な施策であるにも関わらず活用している企業は約1/3に留まっています。
またその大半が、リーダー向け研修の一環での活用や、マネジメント層を対象とした360度フィードバックを中心とした活用になっており、普及が進まない理由としては「対象者の心理的抵抗感」や「フィードバック文化が未成熟」を挙げる企業が多いです。
また既に活用中の企業においても、実施はしているものの、対象者の意識・行動変容に繋がっていないという状況が見受けられます。
本セミナーでは劇的に進化した最新テクノロジーとサイエンス(心理学や行動科学)の知見を活用し、新入社員や業務委託社員やパート・アルバイト社員の参加にまで広がる多面観察の活用可能性について、人事部門の手間を掛けず、心理的抵抗感なく社員の意識/行動変容を仕掛けるための4つのポイントについて解説いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山本大介 氏
株式会社エビリー プロダクトマーケティングマネージャー兼エヴァンジェリスト
自社の魅力を120%伝えるためのYouTube採用動画とは? 公開後のHPアクセス数10倍!応募数が増加した理由を教えます。
新たな生活様式が求められている今、企業の採用活動にも大きな変化が起きています。
多くの企業が採用活動に励む中で、自社の魅力を求職者に伝えられてますでしょうか?
「会社の認知度が低く、応募がこない」「求める人材の獲得ができない」などお困りではないでしょうか?
そのような採用課題は、「業界イメージが悪い」「求人メディアに掲載しているが情報が埋もれてしまっている」などといったことが原因の1つとしてあります。今回は、このような状況を打破する一手となる「YouTubeを活用した採用広報」についてご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
世古詞一 氏
株式会社サーバントコーチ 代表 / 一般社団法人1on1コミュニケーション協会 代表理事
自律型社員を増やすために管理職に求められるコミュニケーションとは ~世古詞一氏と考える1on1の必要性と実践的なアプローチ方法~
「労働環境の変化」や「急速な技術発展」など、ビジネス環境の変化がめまぐるしい昨今、社員が自身のWillや価値観を基に、自らの意思や考えで行動できる人材が求められています。自律型人材が増えることにより、業務の効率化や管理職の負担軽減のみならず、変化への柔軟な対応や、イノベーションの創出が見込めます。
社員のキャリア開発やエンゲージメント向上を支援し、自律型社員の育成を目的とし、1on1ミーティングを導入している企業様も多いと思います。
しかし、「雑談で終わってしまう」「効果があるのかわからない」など、コミュニケーション方法に悩まれる管理職の方々や、1on1施策の浸透が進まないことを懸念される人事の方々も少なくはありません。
この講演では、ベストセラー「シリコンバレー式 最強の育て方ー人材マネジメントの新しい常識1on1ミーティングー」の著者であり、1on1ミーティングのコンサルティングを手がける世古 詞一氏と、マルチモーダルAIを活用して1on1コミュニケーションの改善をサポートするZENKIGENとともに、自律型社員をどう育て方や、将来キャリアの話し方、社員のエンゲージメントやパフォーマンスの最大化を実現するための仕組みづくりを説明いたします。
当日は下記のテーマを中心にディスカッションいたします。
・自律型人材育成のステップやモニタリング方法
・自律型人材育成において効果的に1on1を実施する方法
・受け身になっている若手社員を変化させる仕掛け
・1on1を用いて自律型人材の育成を実施している企業様の事例
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
東壌 氏
株式会社ZENKIGEN revii事業部 プロダクトマーケティングマネージャー
自律型社員を増やすために管理職に求められるコミュニケーションとは ~世古詞一氏と考える1on1の必要性と実践的なアプローチ方法~
「労働環境の変化」や「急速な技術発展」など、ビジネス環境の変化がめまぐるしい昨今、社員が自身のWillや価値観を基に、自らの意思や考えで行動できる人材が求められています。自律型人材が増えることにより、業務の効率化や管理職の負担軽減のみならず、変化への柔軟な対応や、イノベーションの創出が見込めます。
社員のキャリア開発やエンゲージメント向上を支援し、自律型社員の育成を目的とし、1on1ミーティングを導入している企業様も多いと思います。
しかし、「雑談で終わってしまう」「効果があるのかわからない」など、コミュニケーション方法に悩まれる管理職の方々や、1on1施策の浸透が進まないことを懸念される人事の方々も少なくはありません。
この講演では、ベストセラー「シリコンバレー式 最強の育て方ー人材マネジメントの新しい常識1on1ミーティングー」の著者であり、1on1ミーティングのコンサルティングを手がける世古 詞一氏と、マルチモーダルAIを活用して1on1コミュニケーションの改善をサポートするZENKIGENとともに、自律型社員をどう育て方や、将来キャリアの話し方、社員のエンゲージメントやパフォーマンスの最大化を実現するための仕組みづくりを説明いたします。
当日は下記のテーマを中心にディスカッションいたします。
・自律型人材育成のステップやモニタリング方法
・自律型人材育成において効果的に1on1を実施する方法
・受け身になっている若手社員を変化させる仕掛け
・1on1を用いて自律型人材の育成を実施している企業様の事例
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
森川学 氏
富士通株式会社 CHRO室長
真のWell-being経営を考える
富士通では、一人ひとりのWell-beingに向き合うDX企業としての働き方を目指し、アフターコロナを見据えて、オフィスでのリアルなコミュニケーションの効果的な活用を組み合わせた真のHybrid Workの実現と、Lifeのさらなる充実を実現する施策を展開しています。「Hybrid Workの実践とエクスペリエンス・プレイスへの進化」、「DX企業としての働き方の進化」、「WorkとLifeのシナジー追求」に取り組み、生産性の向上に加え、リアルとバーチャルやWorkとLifeの相乗効果による新たな価値を創出し、Well-being向上のリファレンスモデルを紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
楠田祐 氏
HRエグゼクティブコンソーシアム 代表
真のWell-being経営を考える
富士通では、一人ひとりのWell-beingに向き合うDX企業としての働き方を目指し、アフターコロナを見据えて、オフィスでのリアルなコミュニケーションの効果的な活用を組み合わせた真のHybrid Workの実現と、Lifeのさらなる充実を実現する施策を展開しています。「Hybrid Workの実践とエクスペリエンス・プレイスへの進化」、「DX企業としての働き方の進化」、「WorkとLifeのシナジー追求」に取り組み、生産性の向上に加え、リアルとバーチャルやWorkとLifeの相乗効果による新たな価値を創出し、Well-being向上のリファレンスモデルを紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
楠麻衣香 氏
スパークルチーム合同会社 代表
イノベーションを生むチーム文化づくり3つのポイント~心理的安全性×キャリア自律を実現する共通言語~
イノベーションとは華々しく斬新な発明を生み出すことではなく、これまでに解いたことのない問題に答えを出す力です。
リモートワーク下で一度も対面したことの無いメンバーや、世代を超えた様々な価値観を持つメンバーを抱え、マネジメントへのイノベーティブな要求は増すばかりです。しかし、それらの問いに一人で解決できるようなスーパーマネージャーはほんの一握りであり、メンバーを巻き込みチームとしていかにトライアンドエラーを繰り返し、失敗から学ぶかが求められています。
イノベーティブなチームには心理的安全性の高い文化と責任にコミットする自律したメンバーづくりの2点が必要ですが、そのためには"共通言語"を持つことが有効です。
本セミナーでは、世界で2500万人以上が受験するアセスメント「ストレングスファインダー」を活用した共通言語のつくり方をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小栗隆志 氏
株式会社リンクアンドモチベーション 常務執行役員
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
東海友和 氏
株式会社東和コンサルティング 代表取締役
『イオンを創った女』著者の東海友和氏と語る、専門経営者(CHRO)としての誇り ~ 採用行事から戦略採用への転換 ~
経営人事・戦略人事の専門家として、「人事のレジェンド」と呼ばれた小嶋千鶴子氏。
イオンの基礎を作ったとされるその考え方や思いは、昨今注目されている「人的資本経営」に通じる部分が多くあります。
本セミナーでは、イオンの前身である岡田屋の人事教育部時代から小嶋氏の下で長年薫陶を受けてきた東海友和氏をお迎えし、タレントアンドアセスメント・代表の山﨑とともに、改めて「人事とは何か」「採用とは何か」を考えます。
<対談のテーマ(予定)>
・人事政策の基本
・人事は採用に始まって採用に終わる
・情報はろ過されてくる
▼このような方におすすめ▼
・会社経営者、役員、人事・採用担当者
・人事制度に関心のある方
・採用活動に課題のある方
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
浜西健太 氏
株式会社タナベ経営 HRコンサルティング事業部 HR大阪本部 本部長代理
EXの最大化を通した組織と個人の共創イノベーション 社員体験価値(EX)をきっかけとしたHR戦略の抜本的改革
ポスト・パンデミック世界の新しい社会において、人々が当たり前だと思ってきた組織・人事に関する3つの常識(キャリアに対する常識、雇用に対する常識、働き方に対する常識)がDX(Digital Transformation)によって激変。
自由に働き方を選べるようになったこの時代において、“会社に属する意味”を本質的に考え直すフェーズに入ったと言える。そこで深考すべきテーマがEX(Employee Experience)である。
EXとは(Employee Experience、以降EX)の略であり、ここでは、「①入社前→②在職中→③退職後」という一連のキャリアフローにおいて、社員自身が良き体験や経験を得る中で育まれる価値の総和と定義している。
本セミナーではEXを通して各社におけるHR戦略の改革を実現すべくノウハウをお話しさせていただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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- 社長
民岡良 氏
SP総研 代表取締役 人事ソリューション・エヴァンジェリスト
「人的資本開示」に盛り込むべき「攻め」の要素 共通項としての「スキル可視化」の具体的方法とは?
今日の株式市場において、ESG要素を重視する世界中の投資家は、企業価値創造の源泉である「人的資本」への開示圧力を強めています。そしてその「人的資本」の核を成すのは「スキル」であり、国内企業にとってはその可視化が喫緊の課題です。スキルの可視化を進める上で、国際的通用性がありかつ従業員が自律的に取り組むことができる具体的な手法とそれを支援するテクノロジーの例をご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小幡寛斉 氏
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用部 部長/ 大阪大学大学院国際公共政策研究科 招へい教員
なぜパナソニックは事業会社・職種別の新卒採用に踏み切ったのか ~神戸大 服部泰宏氏と探る、“志”と“多様性”を尊重する取組み~
ジョブ型雇用が広がりを見せつつある中で、
新卒採用においても職種別の採用を導入する企業が現れています。
HR総研が行った調査(2021年6月実施)においても、
ジョブ型採用に対して否定的な意見を持つ学生は文系で7%、理系で3%と非常に少なく、
ポジティブに受け入れられていることが分かっています。
パナソニックグループでは、2022年度からの事業会社制への移行に伴い、
各事業会社ごとの職種別選考を導入。
事業内容に沿った最適な人材の確保と、自立したキャリア形成の支援を行うことで、
各事業会社の競争力強化につなげていくとしています。
本セッションでは、前半にて、
パナソニックオペレーショナルエクセレンス㈱ グループ新卒採用担当 小幡 寛斉氏より、
職種別採用の狙いと実態、課題等について、お話しいただきます。
後半では、採用学の第一人者である神戸大学大学院 経営学研究科 准教授 服部泰宏氏、
ProFuture株式会社 代表/HR総研 所長 寺澤康介とともに、
パナソニックグループの取組みについて深掘りしていきながら、
最適な人材確保とキャリア形成について、質疑応答を交えて探ってまいります。
現在ジョブ型新卒採用に取り組まれている方から、
今後の新卒採用のあり方について学ばれたい方まで、
幅広いご参加をお待ちしております。
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- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
服部泰宏 氏
神戸大学大学院経営学研究科 准教授
なぜパナソニックは事業会社・職種別の新卒採用に踏み切ったのか ~神戸大 服部泰宏氏と探る、“志”と“多様性”を尊重する取組み~
ジョブ型雇用が広がりを見せつつある中で、
新卒採用においても職種別の採用を導入する企業が現れています。
HR総研が行った調査(2021年6月実施)においても、
ジョブ型採用に対して否定的な意見を持つ学生は文系で7%、理系で3%と非常に少なく、
ポジティブに受け入れられていることが分かっています。
パナソニックグループでは、2022年度からの事業会社制への移行に伴い、
各事業会社ごとの職種別選考を導入。
事業内容に沿った最適な人材の確保と、自立したキャリア形成の支援を行うことで、
各事業会社の競争力強化につなげていくとしています。
本セッションでは、前半にて、
パナソニックオペレーショナルエクセレンス㈱ グループ新卒採用担当 小幡 寛斉氏より、
職種別採用の狙いと実態、課題等について、お話しいただきます。
後半では、採用学の第一人者である神戸大学大学院 経営学研究科 准教授 服部泰宏氏、
ProFuture株式会社 代表/HR総研 所長 寺澤康介とともに、
パナソニックグループの取組みについて深掘りしていきながら、
最適な人材確保とキャリア形成について、質疑応答を交えて探ってまいります。
現在ジョブ型新卒採用に取り組まれている方から、
今後の新卒採用のあり方について学ばれたい方まで、
幅広いご参加をお待ちしております。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
五十嵐智博 氏
HiTTO株式会社 代表取締役 Co-CEO
従業員のエンゲージメントを高め、働きやすい職場づくりを ~人事部門がAIチャットボットを導入する訳~
現在、AIチャットボットを導入する企業が増えています。
AIチャットボットは、従業員の問い合わせ削減など社内のDX推進に大きな一歩となりますが、それだけではありません。
従業員のエンゲージメントの向上、働きやすい環境を作ることにどう繋がるのか説明いたします。
また導入するだけでは効果を発揮できません。
導入→会社/従業員への浸透・利用が継続的に行われることでその真価が発揮されますが、そこまで上手く使えている企業も多くないのが現状です。
社内向けAIチャットボットが失敗する例を紹介し、失敗しないためのAIチャットボットの選び方、会社/従業員への浸透・利用のためのノウハウをご紹介します。
【アジェンダ】
・人事部門で社内向けAIチャットボットを導入するメリット
・なぜAIチャットボットの導入/運用が失敗するのか
・AIチャットボットが会社/従業員へ浸透するために必要なこと
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
東田悠希 氏
HiTTO株式会社 カスタマーサクセスチーム マネージャー
従業員のエンゲージメントを高め、働きやすい職場づくりを ~人事部門がAIチャットボットを導入する訳~
現在、AIチャットボットを導入する企業が増えています。
AIチャットボットは、従業員の問い合わせ削減など社内のDX推進に大きな一歩となりますが、それだけではありません。
従業員のエンゲージメントの向上、働きやすい環境を作ることにどう繋がるのか説明いたします。
また導入するだけでは効果を発揮できません。
導入→会社/従業員への浸透・利用が継続的に行われることでその真価が発揮されますが、そこまで上手く使えている企業も多くないのが現状です。
社内向けAIチャットボットが失敗する例を紹介し、失敗しないためのAIチャットボットの選び方、会社/従業員への浸透・利用のためのノウハウをご紹介します。
【アジェンダ】
・人事部門で社内向けAIチャットボットを導入するメリット
・なぜAIチャットボットの導入/運用が失敗するのか
・AIチャットボットが会社/従業員へ浸透するために必要なこと
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- その他職名
寺口浩大 氏
株式会社ワンキャリア Evangelist
24卒就活の前半振り返り!クチコミとデータから24卒採用のポイントを考える Z世代の視点から考える採用広報
コロナ禍で大学入学時からオンライン授業が中心となった学生も多い、24卒学生。
また、SNSネイティブであるZ世代とも言われ、
彼らの企業選びにおける情報源や判断軸は多岐にわたります。
企業が発信している情報だけでなく、WEB上のクチコミ情報やSNSからの情報などが、企業の印象を左右しています。
情報が透明化されていく時代に近づいているからこそ、採用候補者のリアルな声から24卒採用におけるポイントを考えていきます。
ワンキャリアにが収集したクチコミとデータから23卒採用の振り返りと、24卒採用・夏までの振り返りを行なっていきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
- 社長
永田稔 氏
株式会社ヒトラボジェイピー代表 立命館大学大学院経営管理研究科教授
AIで実現する人的資本経営とは AIにより人材ポートフォリオを可視化し、投資家に訴求できるストーリーをつくる
現在、世界的に人的資本経営が注目されています。世界の投資家は企業に対し、競争力の源である「人材の可視化」を求めています。
自社の人材がどのような状態にあるのか、人材面の課題はどのような点にあるのか、その課題をどのように解決しようとしているのかについてのストーリーを投資家は聞きたがっています。
そのためには、まずは人材および人材ポートフォリオの可視化が不可欠です。
本講演では、テクノロジーを使った人材の可視化についてご紹介させていただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
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- 社長
池原真佐子 氏
株式会社Mentor For 代表取締役社長
女性管理職育成におけるメンターの効果 〜効果を最大化するための3つのポイント〜
企業における女性管理職育成の必要性は、ますます高まる一方です。今年5月には、上場企業に対し、女性管理職の比率や男女間の賃金格差といった指標の情報公開が義務付けられることが発表されました。
本講演では、2000を超える女性管理職とのセッション実績、また実際にメンタリングプログラムを受けた方へのアンケート調査の結果を踏まえ、女性管理職育成におけるメンターの効果と、効果を最大化するための3つのポイントをお伝えします。
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- 役員
新田章太 氏
株式会社ギブリー 取締役 兼 Trackプロダクトオーナー
未経験者を挫折させない1200名のNTTデータグループ新人を支えるスキルファーストな新人SE研修手法
毎年4月1日を迎えたソフトウェアエンジニアを採用する企業では、新卒社員が入社し、その後すぐに新卒技術研修がスタートします。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令、外出自粛などで始まった2020年度からは、これまで通りの集合型研修の実施は叶わず、多くの企業がこれまでとは違った形で新人エンジニア研修を実施し、オンライン環境の中でも効率的・効果的な研修手法の構築が求められました。
また、社会のDX推進によるIT技術者の内製化の流れを受け、新卒でもプログラミング経験のあるIT技術者の採用需要への高まりの影響を受け、新卒採用時にはプログラミング未経験者をポテンシャル層としてシステムエンジニアとして採用するケースも増えており、新入社員のスキルの二極化が進んでいます。
このような「オンラインでの研修環境の構築」や「スキルの二極化への対応」が求められる中、NTTデータユニバシティでは、毎年1000名を超えるNTTデータグループの新入社員研修の運営をおこなっています。
内定期間の入社前にグループ会社ごとに求められるスキルを把握、事前に受講者へのスキルテストを実施した上で、スキルの差に対応した「スキル別階層研修」を実施してきました。
さらに、オンラインツールを活用し、グループ全体の学習進捗の見える化、フォローアップ対象の見える化をリアルタイムで行うことによって、受講生の習熟度に応じたフォローアップ体制をリアルタイムに実施することで、プログラミング未経験者でも挫折をしない研修カリキュラムの運営を行なっています。
当セミナーでは、NTTデータグループの研修設計・運営を担っているNTTデータユニバーシティ社の市村氏をお招きし、プログラミング未経験者を含む1200人の大規模な新入社員SEに対して過去3年間実施してきたオンライン研修から見えてきた効率的・効果的に研修を実施するためのカリキュラム設計・オペレーションのポイント・ノウハウや、過去の失敗から得た学び、改善策などの「大規模オンライン研修のリアル」を全てお届けします。
「研修会社に任せっきりだった内容を見直し、オンライン環境下で最適な研修カリキュラムを組みたい」
「今年度よりもスムーズに運営できて、より学習効果の高い研修体制にするため情報が欲しい」
「来年度の研修を実施する上での他社事例を知りたい」
と、お考えの企業様にお役立ていただけます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
市村一真 氏
株式会社NTTデータユニバーシティ サービスオペレーション部
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
迫田雷蔵 氏
株式会社日立アカデミー 取締役社長
日立グループの英語教育と自律人財育成 ~LXPを活用した「学び続ける文化」作り~
38万人の従業員をグローバルに有し、デジタル化やジョブ型雇用への転換を押し進め、持続的成長を遂げる日立グループ。
そうした中、顧客や社会に価値をもたらすことのできる人財を育成するためには、従業員一人ひとりの成長が不可欠です。日立グループは、個々の状況に応じたリスキルや学習エクスペリエンスを可能とするLXP(学習体験プラットフォーム)を活用して自由度の高い学習機会を提供し、「学び続ける文化」の醸成と、自らキャリアを切り拓く「自律人財」育成を推進しています。
その第一歩として、日立製作所の全社員(約3万人)が自由に語学を学べる「ランゲージ・アカデミー」の導入を決めました。
本セッションでは、日立グループの人財育成の研修ソリューションを提供する株式会社日立アカデミー取締役社長の迫田氏をお招きし、自律人財育成の狙いや背景、同社の自律人財育成を支えるLXPを活用した英語教育の取り組みやそれが果たす役割について対談形式で深堀していきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大野孝司 氏
goFLUENT株式会社 ゼネラルマネジャー
日立グループの英語教育と自律人財育成 ~LXPを活用した「学び続ける文化」作り~
38万人の従業員をグローバルに有し、デジタル化やジョブ型雇用への転換を押し進め、持続的成長を遂げる日立グループ。
そうした中、顧客や社会に価値をもたらすことのできる人財を育成するためには、従業員一人ひとりの成長が不可欠です。日立グループは、個々の状況に応じたリスキルや学習エクスペリエンスを可能とするLXP(学習体験プラットフォーム)を活用して自由度の高い学習機会を提供し、「学び続ける文化」の醸成と、自らキャリアを切り拓く「自律人財」育成を推進しています。
その第一歩として、日立製作所の全社員(約3万人)が自由に語学を学べる「ランゲージ・アカデミー」の導入を決めました。
本セッションでは、日立グループの人財育成の研修ソリューションを提供する株式会社日立アカデミー取締役社長の迫田氏をお招きし、自律人財育成の狙いや背景、同社の自律人財育成を支えるLXPを活用した英語教育の取り組みやそれが果たす役割について対談形式で深堀していきます。
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- 国内講演者
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- 管理職
神成紀州 氏
goFLUENT株式会社 セールスマネジャー
日立グループの英語教育と自律人財育成 ~LXPを活用した「学び続ける文化」作り~
38万人の従業員をグローバルに有し、デジタル化やジョブ型雇用への転換を押し進め、持続的成長を遂げる日立グループ。
そうした中、顧客や社会に価値をもたらすことのできる人財を育成するためには、従業員一人ひとりの成長が不可欠です。日立グループは、個々の状況に応じたリスキルや学習エクスペリエンスを可能とするLXP(学習体験プラットフォーム)を活用して自由度の高い学習機会を提供し、「学び続ける文化」の醸成と、自らキャリアを切り拓く「自律人財」育成を推進しています。
その第一歩として、日立製作所の全社員(約3万人)が自由に語学を学べる「ランゲージ・アカデミー」の導入を決めました。
本セッションでは、日立グループの人財育成の研修ソリューションを提供する株式会社日立アカデミー取締役社長の迫田氏をお招きし、自律人財育成の狙いや背景、同社の自律人財育成を支えるLXPを活用した英語教育の取り組みやそれが果たす役割について対談形式で深堀していきます。
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- 民間企業
- 役員
- 理事
石井遼介 氏
株式会社ZENTech 取締役/一般社団法人 日本認知科学研究所 理事/慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科 研究員
実践、心理的安全性のつくりかた ~ミドル起点で実現する、心理的安全で効果的なチームづくり~
2022年現在、「組織として成果を挙げるための土台」として、心理的安全性の重要性は広く知られるようになりました。しかし、その「つくりかた」についてはまだまだ、各社が模索の途上ではないでしょうか。
本講演では、心理的安全性そのものの重要性ではなく、それを前提にして「どう構築するか」という観点で、経営層・人事・ミドルの皆様へ、具体的なアクションを提案します。
ぜひ、翌日から試せるアクションをひとつ、持ち帰ってください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤井俊介 氏
株式会社カオナビ アカウント本部長
先進企業の事例で学ぶ人事 DX ~人的資本経営時代のタレントマネジメントとは~
人的資本経営への注目が集まる昨今、人事業務のDX化、従業員体験の向上や人材開発の強化が、人事領域の課題となっています。その基盤として、タレント(従業員)が持つ能力やスキルといった情報を重要な経営資源として捉え、採用や配置、育成に活用することで、従業員と組織のパフォーマンスの最大化を目指すタレントマネジメントの重要度が高まっています。しかし、単にシステムを導入しただけではタレントマネジメントを実現できるわけではありません。本セミナーでは、民間企業・学校法人様の先進事例を交え、”タレントマネジメント成功の秘訣”をお伝えいたします。
※講師は都合により変更になる場合があります
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
金子彰洋 氏
株式会社YOUTRUST 執行役員 兼 キャリア事業部責任者
新時代のタレントプール採用術 ~採用力の強い企業が実践している採用戦略とは~
自社にフィットした優秀な人材の採用は非常に難しい昨今。激変する採用市場を勝ち抜くため、採用に強い企業は「転職潜在層」と呼ばれる候補者へのアプローチとコミュニケーションの活性化に注目しています。
そして転職潜在層との接点に欠かせないのが「タレントプールの構築と活用」です。
しかしながら、「タレントプールをどのようにつくればよいかわからない」、「データは貯めてみたものの、どう活用すればよいかわからない」とのお悩みをよく伺います。
そこで本セミナーでは、なぜ採用に強い企業が「転職潜在層」に注目しているのか、タレントプールをどのように活用すればいいのか、よくある課題とその打ち手について、ご紹介いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
小杉俊哉 氏
THS経営組織研究所・BBT大学大学院客員教授・ 慶應義塾大学大学院講師
組織エンゲージメントを高める次の一手 個のモチベーションの把握と、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用
多様な働き方の浸透や雇用形態の変化に伴い、企業では生産性やウェルビーイングの向上、人材の離職防止などの課題に取り組むため、「組織エンゲージメント」の数値化し対策に活かす取り組みが広く実施されるようになりました。個人と組織の状態を計測し可視化し、エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」に関する施策です。一方で、エンゲージメントの数値化をするだけでは組織の根本的な問題が発見できないとの声を耳にします。
本講演では、THS経営組織研究所・BBT大学大学院客員教授・慶應義塾大学大学院講師の小杉俊哉氏をゲストに迎え、基調講演をいただきます。近年の人材マネジメントの変遷と次世代リーダー育成を見据えた人材育成・組織開発、さらにエンゲージメント可視化の次の打ち手のポイントを伺います。
次に、Attuned 飯田蔵土より、エンゲージメント測定の次の打ち手の一例として、個のモチベーション(内発的動機;やりがい)に基づいた、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用についてご紹介します。また、職場のパーパスと個人のビジョンの方向性を合わせ人材の生産性を高める組織開発・人材育成、1on1ミーティングによるマネージャーのコミュニケーション力強化、モチベーション起点のウェルビーイング経営など、企業での事例とともにご紹介させていただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
飯田蔵土 氏
Attuned 日本事業部長(EQIQ株式会社)
組織エンゲージメントを高める次の一手 個のモチベーションの把握と、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用
多様な働き方の浸透や雇用形態の変化に伴い、企業では生産性やウェルビーイングの向上、人材の離職防止などの課題に取り組むため、「組織エンゲージメント」の数値化し対策に活かす取り組みが広く実施されるようになりました。個人と組織の状態を計測し可視化し、エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」に関する施策です。一方で、エンゲージメントの数値化をするだけでは組織の根本的な問題が発見できないとの声を耳にします。
本講演では、THS経営組織研究所・BBT大学大学院客員教授・慶應義塾大学大学院講師の小杉俊哉氏をゲストに迎え、基調講演をいただきます。近年の人材マネジメントの変遷と次世代リーダー育成を見据えた人材育成・組織開発、さらにエンゲージメント可視化の次の打ち手のポイントを伺います。
次に、Attuned 飯田蔵土より、エンゲージメント測定の次の打ち手の一例として、個のモチベーション(内発的動機;やりがい)に基づいた、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用についてご紹介します。また、職場のパーパスと個人のビジョンの方向性を合わせ人材の生産性を高める組織開発・人材育成、1on1ミーティングによるマネージャーのコミュニケーション力強化、モチベーション起点のウェルビーイング経営など、企業での事例とともにご紹介させていただきます。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
前野隆司 氏
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
企業と働き手がともに“幸せ”になるためには? ~科学的な分析に基づくWell-beingの高め方~
幸福経営学の基礎について述べる。まず、幸せには長続きしない幸せ(地位財を得たことによる幸せ)と長続きする幸せ(非地位財による幸せ)があることを述べる。
次に、非地位財による幸せのうち、心的要因についての因子分析を行って求めた「幸せの4つの因子」について述べる。4つの因子とは、やってみよう因子(自己実現と成長の因子)、ありがとう因子(つながりと感謝の因子)、なんとかなる因子(前向きと楽観の因子)、ありのままに因子(独立と自分らしさの因子)である。また、これらの条件を満たした幸福経営のあり方や、はたらく人の幸せ/不幸せの因子分析結果などの他の指標、企業での実践事例についても述べる。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
RochelleKopp 氏
ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 創立者兼社長
ポストコロナにおけるDX/グローバル人財育成 ~変化する人財ニーズとその育成方法について~
コロナ禍において、世界中で働く環境のDX(デジタル化)が急激に進み、リモートワークが普通のこととなり、オンライン会議で仕事が完結してしまうことも多くなりました。
そのような中で企業が求める人財像も変化してきており、どのような能力を身につけるべきなのか、またどうやって育成していくのかについて、正しく理解し実行することが求められています。
また、グローバル環境における日本の立ち位置が変化する中で、日本企業はグローバル環境での生き残りをかけた変革が求められており、グローバルで戦える人財を育成し、変化に対応していくことが求められています。
本セミナーにおいては、日本企業がいかにDX人財及びグローバル人財を育成していくのかについてヒントをお届けします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
遠山雅弘 氏
株式会社 マネジメントサービスセンター 代表取締役社長
新時代を勝ち抜くリーダーシップのキーポイント ~事業戦略に紐づくリーダー像と幹部に迫る4つのリスクとは~
経営幹部たちは、デジタル変革、市場の混乱、消費者行動の変化などにより、過去数十年で最も激動のビジネス状況に直面しています。その結果、経営幹部として成功することは極めて難しくなりました。
実際に、2021年に発表された「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査*」」によると、社内から登用された経営幹部の35%が期待を満たしていないことが明らかになっています。
経営幹部の登用は組織が行う最もリスクの高い意思決定で、経営人材の選抜では、失敗したときの損失が膨大です。
本セミナーでは、大規模調査が示す世界の経営幹部の関心事と経営幹部に迫る4つのリスクを解説し、事業戦略に基づくリーダー像を特定するアプローチや、経営幹部への移行期に必要な支援、そして責任範囲が広く、複雑さが増す役割で成功するための秘訣をご紹介いたします。
<主な内容>
・世界の経営幹部の関心事
・事業戦略と人事戦略を整合させるアプローチ
・大規模調査が示す経営幹部の現状と課題
・経営幹部の能力開発とコーチング
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
福田俊夫 氏
株式会社マネジメントサービスセンター 取締役
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
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- 国内講演者
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- その他職名
- 役員
櫻橋淳 氏
株式会社HRインスティテュート取締役シニアコンサルタント 真宗大谷派(東本願寺)僧侶・教師
700社支援の実績から考える「事業構想人材の育成」 ~越境学習によるイノベーション創出の方法~
事業構想をする際、まず最初に訪れる壁は「アイデア出し」です。なかなか良いアイデアを出すことができず苦しまれている企業は少なくありません。約700社、1万件以上の事業企画案に対しアドバイスをしてきた結果、成功する事業企画には「自己の認知を拡げるための仕組み」が欠かせないことが分かりました。本講演では、自己の認知を拡げるための仕組み、方法、具体的ツールなどについて紹介していきたいと思います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
羽鳥丈太 氏
アルー株式会社 デジタルマーケティング部 部長 グローバルHRコンサルティング部 マネージャー
上場企業が取り組んでいるグローバル人材育成最新トレンド2022 海外赴任者の早期立ち上がり、グローバルプール社員の増強、グローバル事業を牽引するリーダー育成まで
本セミナーでは、コロナ以降に200社以上お会いしてきた企業様のうち、
抜本的にグローバル人材育成体系の見直しを行った代表的な事例を交えながら、
これからのグローバル人材育成をご紹介します。
プログラム
1.海外赴任者の立ち上がり早期化を実現する赴任者教育
2.中長期のグローバル事業計画を支えるグローバルプール社員を増強する育成体系
3.グローバル事業を推進するグローバル幹部候補育成
4.取り組み事例のご紹介
・現場実践型のグローバル人材育成事例
・自律型教育型のグローバル人材育成事例
・階層別教育・選抜型・公募型育成のブレンド型グローバル人材育成事例
・1人当たり年間予算を100万円から500万円にシフトした個別育成事例
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
北原悦子 氏
株式会社ユーキャン 研修講師
自社は大丈夫?社員が安心して働けるために知っておくべきハラスメントの早期発見・予防のポイント
「パワハラ防止法」が2022年4月から、すべての企業で義務化されました。
法律を守ることはもちろん、従業員を守り、その能力を十分に発揮してもらうためにも
ハラスメント対策は欠かすことができません。
厚生労働省の「職場のハラスメントに関する実態調査委」(令和2年)では加害・被害の関係性において、
上司から部下へのハラスメントがもっとも多いという結果が出ています。
ハラスメントの予防・解決には組織全体での理解や取り組みが不可欠です。
全従業員が安心して働ける、健康的な職場つくりのために、本セミナーでは以下の3つに分けて、わかりやすく解説をいたします。
1、そもそもハラスメントとは何か?
2、予防のポイント
3、対策のヒント
▼こんな方におすすめです!
・ハラスメント予防の取組みを社内で推進されたい方
・ハラスメント研修の導入をご検討中の方
・ハラスメント予防の基礎を学びたい方
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴村賢治 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長
科学的人事を実現するタレントマネジメントとは? ~人的資本時代に求められる人事データ活用事例~
人的資本時代においては、人事データを管理するだけではなく活用する「科学的人事戦略」の実践が求められています。
先進的な企業においては、社員のスキル能力に合わせた最適配置や人材育成、昨今注目度の高まっているエンゲージメントの向上等、クリエイティブな人事戦略を既に実践されています。
本講演では、「ジョブ型雇用」や「リスキリング」といった現代の人材活用術を交えながら、最新のタレントマネジメントについて解説致します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
砂田滋弘 氏
株式会社HRBrain EnterpriseSales Expert
業務効率化や人材育成を実現する、HRテクノロジー
事業成長には企画を検討する時間や実行する時間が必要であり、そのためには従業員の業務効率化が不可欠です。
普段、紙やExcelで行っている業務をシステムに移行することでどのようなメリットがあるのか。またシステムを活用し、従業員データの一元化をすることで何を実現することができるのか。デモンストレーションと導入事例を交えながらお話しします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
祖父江通浩 氏
株式会社ステラス マルチテナントサービス部
採用業務からはじめる、人事のデータ活用 ~データドリブンな人事業務時代の到来に備えて~
変化の激しい世の中を乗り越えていくために、従業員が保有する知識・技能・経験を発揮させ、人的資本の価値を最大化させるようなマネジメント、すなわち「人的資本経営」の注目度合いが、国内外を問わず高まっています。しかしながら、自社内で保有する人的資本について、どのように情報を取得→把握→分析→活用まで結びつけるか?について、なかなか実践まで結びついていない企業も多いのではないでしょうか?
本講演の前半では、人事のデータ活用における社会的背景やよくある課題、活用への心得についてお話しします。
後半では、人事担当者が取り組みやすい“採用業務”の場面から「早速はじめてみよう!」と思えるような事例やヒントをお話してまいります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
吉田卓 氏
株式会社リードクリエイト 常務取締役
成長し続けるミドルマネジャーを創る人事 ~リーダー育成先進企業の共通点とは~
ミドルマネジャーの育成は、長年にわたり課題視されている重要テーマの一つといえます。しかしながら、各社で導入されてきた施策は表面的・断片的なものに留まることも多く、また新たなトレンドに振り回された結果、むしろ現場では年々深刻さを増しているというのが我々の認識です。本講演では、テクニカルな手法論とは距離を置き、ミドルマネジャーの育成と活躍に関する課題を再定義し、「各社のベストプラクティス」から見える共通項とポイントを具体的に解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
井手賢治 氏
KIYOラーニング株式会社 法人事業部
企業のDX推進に求められる体系的リスキリング(学び直し) ~実現するための7つのポイントとは~
企業が成長していくうえで欠かせないDX推進。 そんなDX推進に求められるのが社員の学び直し(リスキリング)です。
リスキリングは大企業を中心に注目を集めており、目にしたことがある方も多いかもしれません。
これまでは、新しいスキルを習得する「スキリング」、既存スキルの向上をする「アップスキリング」が人材育成の主流でした。ビジネス環境の変化が著しい現代では、すでに専門分野を持っている人が新たな環境で活躍ができるようスキルの学び直し「リスキリング」が重要視されています。
しかし「リスキリングが大切なのはわかっているものの、具体的にどう進めればいいのか分からない」方が大半かと思いますので、本セミナーではリスキリングを後押しする7つのポイントをご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山口裕二 氏
ニューホライズンコレクティブ合同会社 代表
日系大手企業にとっての「ミドルシニアキャリア自律」を考える ~電通は、なぜ個人事業主化を決定したのか?~
第一部 事例紹介:電通が個人事業主化を決定した理由
-背景:労働環境改革で浮き彫りになった中高年課題
-個人事業主化起案の理由
-意思決定の障害と意志決定理由
-現状の状況 (ニューホライズンコレクティブ合同会社の今)
第二部 パネルディスカッション
日系大手企業にとってのミドルシニアキャリア自律を考える
スピーカー:ニューホライズンコレクティブ合同会社
代表 山口裕二氏
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小高峯康行 氏
株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役
日系大手企業にとっての「ミドルシニアキャリア自律」を考える ~電通は、なぜ個人事業主化を決定したのか?~
第一部 事例紹介:電通が個人事業主化を決定した理由
-背景:労働環境改革で浮き彫りになった中高年課題
-個人事業主化起案の理由
-意思決定の障害と意志決定理由
-現状の状況 (ニューホライズンコレクティブ合同会社の今)
第二部 パネルディスカッション
日系大手企業にとってのミドルシニアキャリア自律を考える
スピーカー:ニューホライズンコレクティブ合同会社
代表 山口裕二氏
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴木貴史 氏
株式会社MyRefer 代表取締役社長 CEO
なぜ日本企業に"採用マーケター"が必要なのか? ~海外から学ぶ最先端のタレント獲得メソッド~
コロナによるDX化の加速、終身雇用の崩壊とジョブ型雇用の前進、人的資本開示の義務化など、
日本の労働市場は大きな転換期を迎えています。
長らく産業構造が変革されず、新卒一括採用であった日本も、
知恵を駆使して優秀なタレントを獲得するタレント・アクイジション時代に突入します。
本講演ではタレント・アクイジションを実現するための採用マーケティングの考え方や、
なぜ今日本企業に採用マーケターが必要であるのか、採用マーケティングにおける海外の最先端事例を学び、
優秀なタレント獲得のためのメソッドを紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
初田慶一郎 氏
株式会社リンクアンドモチベーション エントリーマネジメントエンタープライズカンパニー カンパニー長
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
名和高司 氏
一橋大学ビジネススクール 客員教授 / 京都先端科学大学 教授
パーパス経営 ~「資本主義」から「志本主義」への転換へ~
パーパス経営が世界的な潮流となっています。
この講演では、今パーパス経営が注目されている背景をご説明し、パーパス経営の先進事例をご紹介します。
そのうえで、パーパス経営を実践する上での主要な課題を抽出します。
特に、最大の課題は、人財資産の質をいかに高めるかにあります。
本講演では、そのために有効な打ち手をご紹介し、パーパス経営の実践に大きく踏み出していくためのヒントをご提供いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネジャー
【3,000名以上の経験から知る】なぜ企業と障害者のミスマッチが起きるのか?面接官がおさえるべきポイント ~面接時確認しておきたいポイントをお伝えします~
障害者採用を検討されているみなさまに、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
これまで300社3,000名以上の障害者採用に携わってきた講師が登壇し、
障害の種類、診断名によって、面接で確認しておきたいポイントを実践型でお伝えし、
『明日から使える障害者採用でのポイント』をお持ち帰りいただけます!
◆障害者採用が初めての企業様
→確認すべきポイントを実践型で網羅的に知れます!
◆障害者採用経験がある企業様
→自社の採用方法の振り返りと整理の良い機会になります!
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
天野太樹 氏
株式会社テックオーシャン 執行役員
Z世代 × 理系女子 就活の本音に迫る!23卒内定者座談会 ~内定辞退を減らすために必要なこととは?~
採用難易度が年々上がっている「理系新卒採用」
理系学生は、どんな視点で企業選びをし、どんなところに魅力を感じているのか?
今回は、理系女子3名と就活座談会を実施!
本音・生の声を知ることができる必見のセミナーです!
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
木下学 氏
ヤフー株式会社 ピープル・デベロップメント統括本部 ビジネスパートナーPD本部 人事企画部/部長
ヤフーの人財育成戦略 ー社員の自律と成長を促す組織づくりとはー
ビジネス環境の変化が大きい現代、企業の持続的な成長においては人的資本の最適化や最大化は重要な経営イシューとなっています。その中で、主体的であり、かつ自律的な人材を育成することは多くの企業における課題となっています。
本講演では、従業員一人ひとりの挑戦を促す組織づくりを意図し設計に取り組まれているヤフー株式会社の人事責任者をお迎えし、デジタルを活用した学びの提供をはじめ、同社が実践する人財育成戦略と実施している施策、実行のポイントなどについてお話を伺います。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
井上陽介 氏
株式会社グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム/マネジング・ディレクター
ヤフーの人財育成戦略 ー社員の自律と成長を促す組織づくりとはー
ビジネス環境の変化が大きい現代、企業の持続的な成長においては人的資本の最適化や最大化は重要な経営イシューとなっています。その中で、主体的であり、かつ自律的な人材を育成することは多くの企業における課題となっています。
本講演では、従業員一人ひとりの挑戦を促す組織づくりを意図し設計に取り組まれているヤフー株式会社の人事責任者をお迎えし、デジタルを活用した学びの提供をはじめ、同社が実践する人財育成戦略と実施している施策、実行のポイントなどについてお話を伺います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
岩田泰 氏
日本経済新聞社 ライフ&キャリアビジネス 教育事業ユニット 主任研修・解説委員
日経の研修・解説委員が語る 2022年の新人に見えた傾向と人材育成上の課題 ~最近の若手・新人の「スキル・能力ストレッチのポイント」とは~
2022年春、コロナ禍での新人研修は3年目を迎えました。
オンラインでのコミュニケーションに慣れ、自律的に考え行動することを求められるのが、今の若手・新人です。
また、「自分が成長できるか」「仕事を通して、自分はどんな経験が積めるのか」といったことが当人たちの大きな関心事というのも、特徴と言われています。
一方で、人事担当者にとって、若手・新人により広い視野を持たせ、その知見を高めていくことは、能力開発上、重要なことです。
経営環境が激変する今、ビジネスの現場では、上司や先輩が答えを教えられることばかりではありません。
若いうちから「自ら情報に触れ、自分の頭で考える」という行動を積み重ねることが必要です。
本セミナーでは、多くの企業で2022年の新人研修を担当した講師が、今年の新人の特徴と能力開発や人材育成上の課題について語ります。
また、若手・新人社員が「情報収集を習慣化し、自分の頭で考える」ことを促すためのツール・サービスをご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
吉田健一 氏
株式会社フェアワーク 代表取締役社長 (元参議院産業医)
元参議院の産業医が開発!サーベイからEAP、オンライン診療への垂直統合モデルとは ~人的資本の強化を通じたウェルビーイング支援策~
衆参両院ほか、中央省庁や健康経営銘柄企業での実績をもつ産業医が開発した、ウェルビーイング・ソリューションをご紹介します。当サービスは健康経営だけでなく、人的資本の開示や、ESG経営において「S(社会=人的資本)」に注力される企業様に、ご導入いただいています。本セミナーでは、サーベイ導入事例としてカゴメ株式会社ならびに株式会社CDGでの実績をご紹介し、併せてサーベイ後のEAP(従業員支援プログラム)カウンセリング、ならびにオンライン診療や産業医セカンドオピニオンサービスについてご説明します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
伊藤邦雄 氏
一橋大学 CFO教育研究センター長
人的資本経営の現状と課題。企業はどう取り組むべきか ~『人材版伊藤レポート2.0』の伊藤邦雄氏と経済産業省 島津裕紀氏にとことん聞く~
人材を資源ではなく資本であり、投資の対象として捉え、投資対効果を見える化することを標榜する人的資本経営。
日本では、経済産業省「持続的な企業価値向上と人的資本に関する研究会」の報告書、通称「人材版伊藤レポート」が2020年9月に発表されたことで人的資本経営が注目を集めました。
その後、2021年6月に、東京証券取引所の改訂コーポレートガバナンス・コードに「人的資本に関する記載」が盛り込まれ、2022年5月には、実践に向けた具体的事例などを明示した通称「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、社会での関心度は益々高まってきています。
HR総研が2022年4月に実施した企業向け調査でも、企業の7~8割が人的資本経営を重要視していることが示されています。
しかし一方で具体的な取り組みを開始している企業は、大手企業(従業員1001人以上)で36%、中堅企業(同301~1000人)で21%、中小企業(同300人以下)で29%と、まだ高いとは言えない状況です。
また、取組み内容においても、かなりばらつきが見られており、どのように取り組むべきか迷っている企業は少なくないようです。
そこで、人材版伊藤レポートの生みの親である一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄氏と、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏をお招きし、人的資本経営の現状と課題、企業はどう取り組むべきかについて、事前に視聴申込者の方々からも質問をいただき、とことんお二人にお聞きしたいと思います。
自社の人的資本経営に取り組まれている方、関心がある方は、ぜひご視聴ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
島津裕紀 氏
経済産業省 経済産業政策局 産業人材課長/未来人材室長
人的資本経営の現状と課題。企業はどう取り組むべきか ~『人材版伊藤レポート2.0』の伊藤邦雄氏と経済産業省 島津裕紀氏にとことん聞く~
人材を資源ではなく資本であり、投資の対象として捉え、投資対効果を見える化することを標榜する人的資本経営。
日本では、経済産業省「持続的な企業価値向上と人的資本に関する研究会」の報告書、通称「人材版伊藤レポート」が2020年9月に発表されたことで人的資本経営が注目を集めました。
その後、2021年6月に、東京証券取引所の改訂コーポレートガバナンス・コードに「人的資本に関する記載」が盛り込まれ、2022年5月には、実践に向けた具体的事例などを明示した通称「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、社会での関心度は益々高まってきています。
HR総研が2022年4月に実施した企業向け調査でも、企業の7~8割が人的資本経営を重要視していることが示されています。
しかし一方で具体的な取り組みを開始している企業は、大手企業(従業員1001人以上)で36%、中堅企業(同301~1000人)で21%、中小企業(同300人以下)で29%と、まだ高いとは言えない状況です。
また、取組み内容においても、かなりばらつきが見られており、どのように取り組むべきか迷っている企業は少なくないようです。
そこで、人材版伊藤レポートの生みの親である一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄氏と、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏をお招きし、人的資本経営の現状と課題、企業はどう取り組むべきかについて、事前に視聴申込者の方々からも質問をいただき、とことんお二人にお聞きしたいと思います。
自社の人的資本経営に取り組まれている方、関心がある方は、ぜひご視聴ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
- 管理職
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
人的資本経営の現状と課題。企業はどう取り組むべきか ~『人材版伊藤レポート2.0』の伊藤邦雄氏と経済産業省 島津裕紀氏にとことん聞く~
人材を資源ではなく資本であり、投資の対象として捉え、投資対効果を見える化することを標榜する人的資本経営。
日本では、経済産業省「持続的な企業価値向上と人的資本に関する研究会」の報告書、通称「人材版伊藤レポート」が2020年9月に発表されたことで人的資本経営が注目を集めました。
その後、2021年6月に、東京証券取引所の改訂コーポレートガバナンス・コードに「人的資本に関する記載」が盛り込まれ、2022年5月には、実践に向けた具体的事例などを明示した通称「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、社会での関心度は益々高まってきています。
HR総研が2022年4月に実施した企業向け調査でも、企業の7~8割が人的資本経営を重要視していることが示されています。
しかし一方で具体的な取り組みを開始している企業は、大手企業(従業員1001人以上)で36%、中堅企業(同301~1000人)で21%、中小企業(同300人以下)で29%と、まだ高いとは言えない状況です。
また、取組み内容においても、かなりばらつきが見られており、どのように取り組むべきか迷っている企業は少なくないようです。
そこで、人材版伊藤レポートの生みの親である一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄氏と、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏をお招きし、人的資本経営の現状と課題、企業はどう取り組むべきかについて、事前に視聴申込者の方々からも質問をいただき、とことんお二人にお聞きしたいと思います。
自社の人的資本経営に取り組まれている方、関心がある方は、ぜひご視聴ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
高木康平 氏
アルー株式会社 執行役員 etudes事業管掌
自律学習から学び合い文化の醸成まで。次世代の職場学習を支えるLMSの進化
かつては、必須研修の受講管理や研修運営の効率化を目的にLMSが活用されることが主でしたが、事業環境の変化は職場の教育ニーズ、教育施策の変化に繋がり、LMSに期待されている役割も大きく変化しています。自律学習の促進、学び合い文化の醸成といった、職場内学習のありたい姿の実現に向け、LMSがどう貢献できるかを事例を交えてお伝えいたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
後藤裕子 氏
株式会社パーソル総合研究所 コーポレート本部 サラリーリサーチ ディレクター
日本的ジョブ型雇用の切り札!市場の給与水準データを活用したタレントマネジメントシステム構築のポイント
「ジョブ型」や「賃金」への関心が継続される中、多くの日本企業における喫緊の課題として「必要人材の採用が進まない」「優秀人材の離職を止めたい」があると思われます。一方、日本の雇用環境や人の流動化の成熟度を考えると、海外と同様の人事制度を導入することは難しく「自社に適した」制度構築に向けての模索が続いています。そのような中で、自社の給与を市場と比較した上で制度変更を検討したい企業が増えており、更に個人の側の報酬への期待も変化しています。そこで、本講演では、パーソルキャリアの転職サービス「doda」の170万件以上に及ぶデータを活用した給与水準のマーケットレンジを組み込み、「給与/経験/実績評価/スキル/エンゲ―ジメント」などを一貫して管理・活用することによる「組織の最適な配置状態の把握」、「今後求められる人材の採用」に寄与する制度や、タレントマネジメントシステム構築に関するポイントを解説いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
- 社長
有山徹 氏
一般社団法人プロティアンキャリア協会 代表理事/4designs株式会社 代表取締役CEO
キャリア自律の教科書=プロティアンで人的資本最大化!組織と個人の関係性を変えエンゲージメントを高める ~2年で大手企業50社10万人以上に届けた”プロティアン・キャリア”。大手企業導入事例を特別大公開!~
住友商事様/出光興産様/ポーラ様/森永製菓様/インテージ様、大手都市銀行様等の大手企業中心に2年で累計約10万人超の方に研修やeラーニングを通じて提供した「現代版プロティアン・キャリアメソッド」
人的資本の最大化にむけた”キャリア対話型組織開発”である「プロティアン・キャリアドック」は、研修・面談・診断等を複合的・継続的に行うことで社員の行動変容にコミットします。社員の主体性、可能性を引き出し、チームの潜在能力を最大化するプロティアンメソッド。具体的に何が他社のキャリア施策と異なるのか、受講者の声、実施した企業の行動変容について特別大公開させて頂きます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
近藤悦康 氏
株式会社Legaseed 代表取締役
ここでしか聞けない学生の本音。絶対におさえておきたい入社意欲を高める面談メソッド ~説得ではなく、納得をつくるリクルーターの面談スキル~
第一志望だと言われていた学生からの内定辞退、
採用ターゲットだった学生からの選考辞退。
選考辞退や内定辞退が起きるのは、
選考を受ける中で企業の情報は伝わっているが、
「なぜその会社でなければならないか」という理由が、
学生の中で明確になっていないからです。
企業の情報を伝え、適性を判断するだけの採用ではなく、
本音を引き出しながら、必要な情報を伝える「面談」を
選考プロセスに取り入れることが重要です。
本講演では『内定辞退ゼロ』の著者であり、
500社以上の研修・コンサルティングを実施してきた採用コンサルタントから
学生の本音を引き出す10の質問や、
志望度を高める自社情報の伝え方についてご紹介いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
寺澤みのり 氏
株式会社ヒューマネージ 事業戦略グループ 部長代理
三井物産に訊く、これからの採用戦略のかたち
“人の三井”といわれるほど、人の魅力を重視する社風で知られる三井物産。これまでもチャレンジングかつ学生の本質に迫る取り組みで注目を集めてきた同社の採用責任者である採用企画室 室長 田渕 順司様に、人材支援会社のヒューマネージが採用戦略における考えや取り組みについてお伺いします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
野川真木子 氏
三菱マテリアル株式会社 執行役常務人事戦略担当
三菱マテリアルが取り組む人事トランスフォーメーション
昨年創業150年を迎えた三菱マテリアルでは、コーポレート・トランスフォーメーション(最適なグループ経営形態への改革)、デジタル・トランスフォーメーション(DX)、ヒューマン・リソース・トランスフォーメーション(HRX)、業務効率化を柱とする「4つの経営改革」を推進しています。HRXは、変化に適応しつづける自律的な人材の確保と育成を目的に人事制度改革に着手しており、なかでも管理職を対象にした職務型人事制度や次世代経営人材育成の仕組みの導入、タレントマネジメントシステムの稼働、HRBP制の導入など数々の変革への取り組みをHRサミットで紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
楠田祐 氏
HRエグゼクティブコンソーシアム 代表
三菱マテリアルが取り組む人事トランスフォーメーション
昨年創業150年を迎えた三菱マテリアルでは、コーポレート・トランスフォーメーション(最適なグループ経営形態への改革)、デジタル・トランスフォーメーション(DX)、ヒューマン・リソース・トランスフォーメーション(HRX)、業務効率化を柱とする「4つの経営改革」を推進しています。HRXは、変化に適応しつづける自律的な人材の確保と育成を目的に人事制度改革に着手しており、なかでも管理職を対象にした職務型人事制度や次世代経営人材育成の仕組みの導入、タレントマネジメントシステムの稼働、HRBP制の導入など数々の変革への取り組みをHRサミットで紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 社長
高橋政成 氏
Original Point株式会社 代表/東京経済大学キャリアデザイン研究所 客員研究員
新人からのキャリア開発3.0 リアリティショックを乗り越え自律を促す3つのポイント
「リアリティショック」「育まれない主体性」「若手の離職」コロナ禍において、新人・若手育成の課題をどう解決するのか?
我々は、配属が限定されない一括採用の日本風土にフィットするキャリア開発を模索してきました。キャリア開発3.0を切り口に、 入社後3年間において、人事として何を仕掛けるべきか、調査や事例を交えてお伝えしていきます。
東京経済大学キャリア研究所として「活躍している社員の学生時代の経験は?」「組織コミットが高い若手の特徴は?」「上司が今するべき支援とは?」等、様々な研究から導いた事例を基に、これからの人材育成やキャリア開発を見直すきっかけになれば幸いです。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
池田祐輔 氏
アルー株式会社 取締役 執行役員 社長室長
DX入門研修は一通り実施した。次の一手は何だ?! 現場社員を「デジタル活用人材」に変える育成施策
「DX推進に向けて人事部門としては何をすべきか…?」
多くの企業がDX推進に舵を切る中、人事・人材育成部門の皆さまにおかれましては、
DX人材の育成や組織づくりに関するミッションをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。
本セミナーでは、大手企業各社のDX人材育成に関する最新動向を読み解きながら、
DX人材育成のトレンドである「デジタル活用人材育成」の概要・求められる3つの力についてご紹介いたします。
また「デジタル活用人材」の育成施策として多数企業に導入いただいている
統計検定3級相当のデータリテラシーを身に着ける「データ分析スキル研修」の実施事例をご紹介いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松本理一郎 氏
ANAビジネスソリューション株式会社 講師 (元全日本空輸 整備部門・安全推進部門 監査)
ANA流 人と組織のエンゲージメント ~持続的に企業が成長する仕組みづくり~
「どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか」という問いかけに対して、ANAグループが早くから「人」にこだわり、「人」を源泉として持続的に成長する仕組みづくりに注力してきたこと、そしてANAグループの最大の資産は「人財」であることを紹介します。また、安全に企業を成長させるためには、リスクマネジメントが最も重要です。ANAが実践している取り組みを一部紹介し、少しでも皆様の課題解決のヒントになれば幸いです。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
林浩行 氏
青山商事株式会社 人材開発部 採用グループ長
業界トップの青山商事が新卒で『ジョブ型採用』を実現した母集団形成・選考フローとは? ~スーツ企業のイメージに捉われない採用ができたワケ~
・『ジョブ型採用』の導入を検討しているが、導入後どのような成果がでるか見通せない
・学生に与える企業やブランドイメージが強く、イメージ以外の人材が獲得できていない
とのお悩み事が増えてきています。
採用手法の変化、学生の変化、また社会の変化に対応することが求められる新卒採用において
『ジョブ型採用』を取り入れた人事の方はどのような採用を行い、成果を出しているのでしょうか?
今回は、青山商事株式会社から人材開発部の林様をお呼びして、
・『ジョブ型採用』を導入することで解決できた採用課題は何だったのか?
・『ジョブ型採用』を実施するにあたり、どのような採用ターゲットを設定しているのか?
・採用ターゲットに対してどのようなアプローチを行うことで採用につながったのか?
またアプローチ方法を確立するためにどのようなPDCAを行ったのか?
などなどリアルな事例をお話いただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤佑基 氏
株式会社グローアップ 新卒事業部 マネージャー
業界トップの青山商事が新卒で『ジョブ型採用』を実現した母集団形成・選考フローとは? ~スーツ企業のイメージに捉われない採用ができたワケ~
・『ジョブ型採用』の導入を検討しているが、導入後どのような成果がでるか見通せない
・学生に与える企業やブランドイメージが強く、イメージ以外の人材が獲得できていない
とのお悩み事が増えてきています。
採用手法の変化、学生の変化、また社会の変化に対応することが求められる新卒採用において
『ジョブ型採用』を取り入れた人事の方はどのような採用を行い、成果を出しているのでしょうか?
今回は、青山商事株式会社から人材開発部の林様をお呼びして、
・『ジョブ型採用』を導入することで解決できた採用課題は何だったのか?
・『ジョブ型採用』を実施するにあたり、どのような採用ターゲットを設定しているのか?
・採用ターゲットに対してどのようなアプローチを行うことで採用につながったのか?
またアプローチ方法を確立するためにどのようなPDCAを行ったのか?
などなどリアルな事例をお話いただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
田渕順司 氏
三井物産株式会社 人事総務部 採用企画室 室長
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中久保佑樹 氏
株式会社ヒューマネージ 事業戦略グループ 部長
三井物産に訊く、これからの採用戦略のかたち
“人の三井”といわれるほど、人の魅力を重視する社風で知られる三井物産。これまでもチャレンジングかつ学生の本質に迫る取り組みで注目を集めてきた同社の採用責任者である採用企画室 室長 田渕 順司様に、人材支援会社のヒューマネージが採用戦略における考えや取り組みについてお伺いします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
石山由美香 氏
全日本空輸株式会社 人事部 人財大学担当部長 (元全日本空輸株式会社 客室乗務員)
ANA流 人と組織のエンゲージメント ~持続的に企業が成長する仕組みづくり~
「どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか」という問いかけに対して、ANAグループが早くから「人」にこだわり、「人」を源泉として持続的に成長する仕組みづくりに注力してきたこと、そしてANAグループの最大の資産は「人財」であることを紹介します。また、安全に企業を成長させるためには、リスクマネジメントが最も重要です。ANAが実践している取り組みを一部紹介し、少しでも皆様の課題解決のヒントになれば幸いです。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
中原淳 氏
立教大学経営学部 教授
最強チームの作り方 ー ニッポンのチームをアップデートせよ ~チームワーキング:チームを動かす3つのスキル~
多様性あふれる、この時代に、自分の職場やチームを動かし、成果をだすためには、リーダー&メンバーが、どのような行動をとることが重要なのかを考えます。いわゆるKKD(勘・経験・度胸)に頼るのではなく、データに基づきながら、チームを動かす3つのスキルをお伝えします。自分のチームがどのような状況にあるかをチェックしながら、講演をお聞きください。すべてのひとびとに、チームを動かすスキルをインストールすることが重要だと考えます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 顧問
清水信三 氏
株式会社ANA総合研究所 顧問 (元全日本空輸株式会社 代表取締役副社長執行役員・ANA安全統括管理者)
ANA流 人と組織のエンゲージメント ~持続的に企業が成長する仕組みづくり~
「どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか」という問いかけに対して、ANAグループが早くから「人」にこだわり、「人」を源泉として持続的に成長する仕組みづくりに注力してきたこと、そしてANAグループの最大の資産は「人財」であることを紹介します。また、安全に企業を成長させるためには、リスクマネジメントが最も重要です。ANAが実践している取り組みを一部紹介し、少しでも皆様の課題解決のヒントになれば幸いです。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
長谷川正恒 氏
オルデナール・コンサルティング合同会社 代表社員
データ・数字に強くなる! デジタル人材育成のポイント3選 ~演習事例からデータ活用手法を学ぶ~
データサイエンティストの育成、AI・DX人材の採用、など、データや数字を活用する人材に注目が集まっています。そのため世の中では、統計や会計など専門スキル習得に向けた研修・セミナーが多く実施されています。しかし、多くのビジネスパーソンはそもそも数字が苦手。数字が苦手な人が難しい(と感じてしまう)研修を受講するとどうなるか?もっと数字が嫌いになります。ではどうすべきか?まずは数字に対する苦手意識を克服することが大切です。専門職を目指さない限りビジネスシーンで高度な数学知識は不要。大切なことは数字の使い方・捉え方・考え方を身に付けることです。本セミナーでは、演習事例を交えてビジネスシーンにおける数字に強い人材育成のポイントをご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 専門職
田中奏多 氏
産業医・心療内科医
メンタルヘルスケアから始まる人的資本経営~企業が注力すべき復職支援とは~
人的資本経営やウェルビーイング経営に注目が集まるに伴い、「従業員が心身ともに健康に働ける職場環境を整え、エンゲージメントを高めることが、企業価値向上のためには必要不可欠である」という考え方が一般的になってきました。また、健康管理を経営上の重要課題として捉え、戦略的に健康経営に取り組む企業も年々増加しています。
しかし一方で、「従業員が安心して働ける組織をつくるために、具体的に何に注力すれば良いのか分からない」といった現場担当者様のお悩みもよくお聞きします。
そこで本講演では、取り組みの第一歩として何から始めれば良いのか?という視点から「復職支援」に焦点を当て、従業員のメンタルヘルス不調をめぐる現状や組織にもたらす影響、そして具体的な支援方法について解説いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
吉原啓太 氏
メディフォン株式会社 事業企画室
メンタルヘルスケアから始まる人的資本経営~企業が注力すべき復職支援とは~
人的資本経営やウェルビーイング経営に注目が集まるに伴い、「従業員が心身ともに健康に働ける職場環境を整え、エンゲージメントを高めることが、企業価値向上のためには必要不可欠である」という考え方が一般的になってきました。また、健康管理を経営上の重要課題として捉え、戦略的に健康経営に取り組む企業も年々増加しています。
しかし一方で、「従業員が安心して働ける組織をつくるために、具体的に何に注力すれば良いのか分からない」といった現場担当者様のお悩みもよくお聞きします。
そこで本講演では、取り組みの第一歩として何から始めれば良いのか?という視点から「復職支援」に焦点を当て、従業員のメンタルヘルス不調をめぐる現状や組織にもたらす影響、そして具体的な支援方法について解説いたします。
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- 民間企業
- その他職名
川本周 氏
株式会社アトラエ Wevox事業部
1億件以上の回答データと2,490社を超える活用事例から学ぶ「本当のエンゲージメントの育み方」 国内最大級のエンゲージメントツール提供会社が語る、エンゲージメントへの向き合い方と向上方法
近年、経営・人事・マネジメント領域において「エンゲージメント」という言葉が注目されています。
一度はお聞きになられたことがある方も多いのではないでしょうか。
喫緊では「人的資本情報開示の重要性」が日に日に高まっていることを受け、これからの組織づくりの根幹を成す指標と言われている「エンゲージメント」にますますの注目が集まっております。
一方で、実際には、
・各社が様々な定義や言葉でエンゲージメントを謳っているが、実際正しいものは何なのか
・有象無象の方法論が挙げられる中で、本当の意味でエンゲージメントを育んでいく方法は何なのか
・エンゲージメントは本当に持続的な企業価値創造につなげていくことができるのか
などの疑問をお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、5年前に国内でエンゲージメントツールを先んじてローンチし現在では2350以上の企業・組織にご導入をいただいている組織力向上プラットフォーム「Wevox(ウィボックス)」より、これまでの実績や活用事例をもとに「組織において、真にエンゲージメントを高められる方法とは」というテーマについて解説をさせていただきます。
・エンゲージメントを測っているから大丈夫
・エンゲージメントを経営/人事が取り組んでいるから大丈夫
・年1の意識調査や満足度調査で十分
・自社にはエンゲージメントはあっていないので意味がない
・自社で導入をしても形骸化する
・詳細の分析が何よりも大事である
・AIを駆使すれば、最適な打ち手が見えてくる
・コンサルや研修でエンゲージメントは高められる
・エンゲージメントは一夜にして築ける
・エンゲージメントが低いのは人事のせいだ
・エンゲージメントが低いのは上司のせいだ
・どうせやっても変わらない
・組織や制度はすぐに変えられないので自分たちにはできない
こんな誤解や思い込みを持ってしまい、間違った形で取り組みを続けていたり、結局変わらないから「何もしない」というようなことになっていませんでしょうか。
エンゲージメントは難しく捉えられがちですが、実は日常的に行う〇〇を変えていくことで、その取り組みの"質"が大きく変わる性質を持っています。
ここに入る◯◯とは一体何なのでしょうか。
今回のセミナーでは、上記のテーマについて実際の成功事例や失敗事例やデータを交えながらお話をさせていただきます。
「今回はじめてエンゲージメントを聞く」という方から、「自社で既にエンゲージメント活動に取り組んでいる」という方まで、幅広い方にご参考いただける内容になっておりますので、是非ご参加をいただけますと幸いです。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
阿部真弥 氏
株式会社NEWONE コンサルタント
Z世代の特徴を活かした新入社員育成の4Step 新入社員のエンゲージメントを段階的に高める育成とは
テレワークをはじめ若手の労働観は年々変化し、育成環境もよりハードになっています。
このような中で多くの企業様が、いよいよ「育成の転換」に向き合わざるを得ない状況に直面しているのではないでしょうか。
新入社員の就社意識が大幅に低下している人材流動化時代において、「ファーストキャリアがこの会社で良かった」と思ってもらうためには、どのような育成デザインが必要なのか。
Z世代と言われる世代の人材育成に向き合うことは「若手の離職低下」や「優秀人材の採用」など、エンゲージメントの高い組織づくりの成否を分けるキーとなっています。
本講演ではイマドキ世代が「入社後よりもエンゲージメントが高まっている状態」に到達するまでのプロセスを『4Step』に分けた育成設計について具体的にご紹介いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
曽和利光 氏
株式会社人材研究所 代表取締役社長
【人的資本経営を支える】働く場所と従業員エンゲージメントの関係性
新型コロナウイルス感染拡大の影響でリモートワークが急激に浸透し、働き方や働く場所が大きく変化しました。
withコロナの社会において、企業はリモートワークを前提とした働く場所の多様化をさらに推進していく必要があります。
本講演では、働く場所と従業員エンゲージメントの関係性について、株式会社人材研究所代表取締役社長 曽和氏より解説いただきます。
また、後半ではリモートワーク実施率80%以上のNTT Com内の事例や、弊社が提供しているワークスペース検索予約サービスによる、働く場所の多様化についてご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
大澤樹希 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社 コミュニケーション&アプリケーションサービス部(スマートワークスタイル) サービス企画
【人的資本経営を支える】働く場所と従業員エンゲージメントの関係性
新型コロナウイルス感染拡大の影響でリモートワークが急激に浸透し、働き方や働く場所が大きく変化しました。
withコロナの社会において、企業はリモートワークを前提とした働く場所の多様化をさらに推進していく必要があります。
本講演では、働く場所と従業員エンゲージメントの関係性について、株式会社人材研究所代表取締役社長 曽和氏より解説いただきます。
また、後半ではリモートワーク実施率80%以上のNTT Com内の事例や、弊社が提供しているワークスペース検索予約サービスによる、働く場所の多様化についてご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
久保田博己 氏
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 コンサルタント
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
照屋華子 氏
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営管理専攻 教授
世界基準のロジカル・シンキング&コミュニケーションとダイバーシティとインクルージョンの本質 BBT大学単科制度を活用した次世代経営人材育成法
◆ロジカル・シンキング&コミュニケーション
マッキンゼー・アンド・カンパニーでコンサルティングレポート等の論理構成・ 日本語表現にアドバイスをするエディティング、コンサルタントや顧客企業対象の論理構成に関するトレーニングに従事した講師が、ロジカル・シンキングに基づく「思考整理」「メッセージの構成」「メッセージの表現」の実践的なアプローチについて体系的に解説します。
◆ダイバーシティとインクルージョン
前提としている環境変化を踏まえ、今の時代におけるダイバーシティとインクルージョンの重要性を理解する。また、企業におけるダイバーシティとインクルージョンの本質的な課題や改善をしないことによるリスク、実践することでのメリットといった諸問題の全体感について解説しています。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
塚原月子 氏
ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 非常勤講師
世界基準のロジカル・シンキング&コミュニケーションとダイバーシティとインクルージョンの本質 BBT大学単科制度を活用した次世代経営人材育成法
◆ロジカル・シンキング&コミュニケーション
マッキンゼー・アンド・カンパニーでコンサルティングレポート等の論理構成・ 日本語表現にアドバイスをするエディティング、コンサルタントや顧客企業対象の論理構成に関するトレーニングに従事した講師が、ロジカル・シンキングに基づく「思考整理」「メッセージの構成」「メッセージの表現」の実践的なアプローチについて体系的に解説します。
◆ダイバーシティとインクルージョン
前提としている環境変化を踏まえ、今の時代におけるダイバーシティとインクルージョンの重要性を理解する。また、企業におけるダイバーシティとインクルージョンの本質的な課題や改善をしないことによるリスク、実践することでのメリットといった諸問題の全体感について解説しています。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
出井京子 氏
株式会社NTTドコモ
NTTグループの技術を用いた、ヘルスケア~メディカル領域の取り組み バイオデジタルツインへの挑戦/健診データ管理・最新のストレスケア/健康経営サービスのご紹介
NTTグループ(3社)によるヘルスケア領域~メディカル領域への取り組みについてご紹介させていただきます。
①バイオデジタルツイン™への挑戦
サイバー空間における人それぞれの身体及び心理の写像(デジタルツイン)、それをバイオデジタルツインと命名しました。
人が作った車や工場には設計図がありますが、生体(バイオ)には設計図がありません。にもかかわらずデジタルツインを再現することは大きなチャレンジです。NTT R&Dとして医療健康ビジョンを策定(2020年11月)。国内外に医療の研究所を作りバイオデジタルツインの実現に向けて取り組んでいます。
②健診データ管理・最新のストレスケアのご紹介
Health Data Bankは、「企業の健康経営」と「個人の生涯健康管理」の双方を支援する健康管理クラウドサービスです。約2,000医療機関とのデータ変換実績と、従業員健康管理システムにおいてTOPシェア(約70%)を獲得しております。産業保健業務に必要な機能に加え、生活習慣病や休職等のリスクをAI予測する機能、組織毎の健康状態を可視化するダッシュボード機能、個人が自分の健康状態を管理できる機能等をご紹介します。
③健康経営サービスのご紹介
dヘルスケアforBizは、企業・健保様向けの健康増進サービスです。
毎日の健康行動がインセンティブとしてdポイントに変わるため、特別健康意識の高くない方でも楽しみながら継続してお取組みいただけます。
本サービスをご利用いただくことで各ご利用者様の健康課題の改善だけでなく
毎日の行動変容及び健診結果項目の改善、また健康経営優良法人認定の取得をご支援できる機能等をご紹介させていただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
安藤益代 氏
株式会社プロゴス 取締役会長
リログループのグローバル人材採用戦略の変革 ~なぜ、リログループはTOEICから「CEFR」への基準の変更に踏み切ったのか~
株式会社リログループでは『グローバル・リロケーションカンパニーNo.1』というビジョンを掲げています。
今後も予想される度重なる危機にも挑戦を続けられる強固な基盤作りと、
ビジョンの実現に向けて「新第三次オリンピック作戦」を2021年に発表いたしました。
「日本企業が世界で戦うために本業に集中できるよう、本業以外の業務をサポートすること」
「真のサムライパワーを発揮できるよう、日本企業の世界展開を支援すること」
また、これらを通じ、
「これから始まる日本の大転換をサポートすること」を使命としております。
目指す姿の実現には英会話力の向上、グローバル人材育成が不可欠となるなか、
大きな課題の1つとしてあったのが「グローバル人材の採用強化」でした。
そこで、2022年6月より、CEFRベースでの英会話力測定を導入、
「より実用的、かつ正確な英会話力の可視化」を構築中です。
本ウェビナーでは、ビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS」の活用を含めたリログループ社の
グローバル人材開発の実践についてご紹介いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
小山克彦 氏
株式会社リログループ 取締役CHRO
リログループのグローバル人材採用戦略の変革 ~なぜ、リログループはTOEICから「CEFR」への基準の変更に踏み切ったのか~
株式会社リログループでは『グローバル・リロケーションカンパニーNo.1』というビジョンを掲げています。
今後も予想される度重なる危機にも挑戦を続けられる強固な基盤作りと、
ビジョンの実現に向けて「新第三次オリンピック作戦」を2021年に発表いたしました。
「日本企業が世界で戦うために本業に集中できるよう、本業以外の業務をサポートすること」
「真のサムライパワーを発揮できるよう、日本企業の世界展開を支援すること」
また、これらを通じ、
「これから始まる日本の大転換をサポートすること」を使命としております。
目指す姿の実現には英会話力の向上、グローバル人材育成が不可欠となるなか、
大きな課題の1つとしてあったのが「グローバル人材の採用強化」でした。
そこで、2022年6月より、CEFRベースでの英会話力測定を導入、
「より実用的、かつ正確な英会話力の可視化」を構築中です。
本ウェビナーでは、ビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS」の活用を含めたリログループ社の
グローバル人材開発の実践についてご紹介いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 教授
土屋哲雄 氏
株式会社ワークマン 専務取締役 / 東北大学特任教授
ワークマンが挑戦する、これからの働き方 ~ノルマ・残業なしで年収1000万円を実現する仕組み~
ベストセラー「ワークマン式『しない経営』」(ダイヤモンド社刊)の著者がホンネで語る、ノルマと期限がない究極の「自走」型経営。
企業と個の関係を逆転。上からの目標やノルマでなく、働く人の意欲が主役。経営者は凡人と宣言。悔しいが本当だ。上にいくほど現場の情報が入らない。だから社員に頼る。ノルマ、期限、報連相を廃止。自分の優先順で仕事をすると早くでき、質が高い。社員のストレスになるM&Aや幹部中途採用はしない。不安になる大改革の前には賃上げをコミット。社内行事/1枚以上の稟議書/社内販売/接待/子会社設立/業界団体加盟はしない。価値を生まない仕事は楽しくない。社員能力の限界=企業成長の限界を受容。限界があるから教育をする。研修の講師は社員。一番重要な仕事だから。社員の自走性から100年の競争優位が生まれつつある。
本著書は面白いとの評価が94%。役に立つはゼロ(涙)。実行は難しい? 遅すぎたが、今回は実現手法を紹介。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
酒井穣 氏
株式会社リクシス 代表取締役副社長 CSO
これからの時代に求められる「Excellent Care Company」とは 増え行く「ビジネスケアラー」がアタリマエに輝くために、企業は何ができるのか
人口構造上、本格的な超高齢社会に突入する「2025年」を目前に控え、仕事と介護の両立に差し迫って直面するビジネスケアラー(予備軍)は、20-30代でも1割、40代以降では3割を超える規模になりつつあります。これからの企業は、アタリマエにケアと両立しながら、「働き甲斐」「やりがい」を奪わずに輝く未来を、共創していくことになるでしょう。今回は、「ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由」の著者であり、自らも30年以上の両立経験のある酒井が、ビジネスケアラー3万人のデータをひもときつつ、「Excellent Care Company」を目指す先進企業の取組について、解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 管理職
佐藤映 氏
臨床心理士・公認心理師。株式会社リーディングマーク プロダクト企画室 組織心理研究所 所長 兼 組織開発事業部 シニアコンサルタント
臨床心理士が考える「休職・離職を減らす仕組みの作り方」 ~性格データを活用した採用・マネジメント手法~
本講演では,性格診断をうまく活用して採用やオンボーディングに生かしたり,定期的な社内サーベイを活用して休職・離職を予防するための体制づくりや,人材マネジメントの際に意識すべきことについて,具体的な活用例や対応例を交えながら解説します。早期離職やミスマッチ,メンタル不調での休職・退職等を減らしたいなどの課題感をお持ちの方には,解決のヒントになるポイントを意識しますので,ぜひご視聴いただければと思います。
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- 民間企業
- 社長
松丘啓司 氏
株式会社アジャイルHR 代表取締役社長
エンゲージメント経営を実現するパフォーマンスマネジメント 5つの手法
「従業員が仕事と組織に対して高いエンゲージメントを持って、自律的にチャレンジして成果を出す」。そのような働き方を目指す会社が増えています。また、人的資本に関する情報開示においても「エンゲージメント」は重要指標と捉えられています。しかし、エンゲージメントを高めるための組織マネジメントのあり方に関しては、あまり説明されることがないのが実情です。
上から目標を下して個人目標の達成度で人事評価を行うという、MBOと成果主義人事を組み合わせた従来のマネジメント方法では、むしろエンゲージメントを低下させてしまいます。本セミナーでは、株式会社アジャイルHRにおいて豊富な導入実績を有する新たなパフォーマンスマネジメント手法について解説します。
5つの手法とは、①OKR、②1on1、③360度フィードバック、④人材開発会議、⑤エンゲージメントサーベイを指しており、これらの5つを整合的に組み合わせた組織マネジメントを構築することによって、効果的なエンゲージメント経営の推進が可能になります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
阿部恵史 氏
コーナーストーン オンデマンド ジャパン株式会社 マーケティング本部 本部長
人的資本経営とその情報開示におけるLMS活用の必然性
2020年、米国では人的資本情報の開示が義務化され、今後は日本でもこのトレンドが加速すると考えられます。企業が社内外のステークホルダーに対する人的資本情報の開示に取り組むことは、旧態然とした人材施策の見直しや人材育成を促進し、企業価値を高めていく上で大きな転換点になるでしょう。本講演では、人的資本情報開示におけるLMS活用の必然性についてお伝えします。
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- ディスカッション
- その他職名
稲家克郎 氏
日本電信電話株式会社
NTTグループの技術を用いた、ヘルスケア~メディカル領域の取り組み バイオデジタルツインへの挑戦/健診データ管理・最新のストレスケア/健康経営サービスのご紹介
NTTグループ(3社)によるヘルスケア領域~メディカル領域への取り組みについてご紹介させていただきます。
①バイオデジタルツイン™への挑戦
サイバー空間における人それぞれの身体及び心理の写像(デジタルツイン)、それをバイオデジタルツインと命名しました。
人が作った車や工場には設計図がありますが、生体(バイオ)には設計図がありません。にもかかわらずデジタルツインを再現することは大きなチャレンジです。NTT R&Dとして医療健康ビジョンを策定(2020年11月)。国内外に医療の研究所を作りバイオデジタルツインの実現に向けて取り組んでいます。
②健診データ管理・最新のストレスケアのご紹介
Health Data Bankは、「企業の健康経営」と「個人の生涯健康管理」の双方を支援する健康管理クラウドサービスです。約2,000医療機関とのデータ変換実績と、従業員健康管理システムにおいてTOPシェア(約70%)を獲得しております。産業保健業務に必要な機能に加え、生活習慣病や休職等のリスクをAI予測する機能、組織毎の健康状態を可視化するダッシュボード機能、個人が自分の健康状態を管理できる機能等をご紹介します。
③健康経営サービスのご紹介
dヘルスケアforBizは、企業・健保様向けの健康増進サービスです。
毎日の健康行動がインセンティブとしてdポイントに変わるため、特別健康意識の高くない方でも楽しみながら継続してお取組みいただけます。
本サービスをご利用いただくことで各ご利用者様の健康課題の改善だけでなく
毎日の行動変容及び健診結果項目の改善、また健康経営優良法人認定の取得をご支援できる機能等をご紹介させていただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
福島里奈 氏
株式会社NTTデータ
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
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- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
岸見一郎 氏
哲学者
叱らない、ほめない、命じない ~アドラー心理学における「勇気づけ」~
アドラーは「自分に価値があると思える時にだけ勇気を持てる」「誰でも何でも成し遂げることができる」といっている。自分に価値があると思えなければ、仕事に取り組む勇気を持てない。反対に、価値があると思えれば、できないと諦めることなく仕事に取り組め、成果も出せるようになる。
講演では、まず、従前の職場における対人関係の問題を指摘し、次に、賞罰に代わる、貢献に注目する「勇気づけ」について、具体的にどんな言葉をかければいいかを明らかにする。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高木一史 氏
サイボウズ株式会社 人事本部 兼 チームワーク総研
サイボウズ流ウェルビーイングを実現する風土改革とは 【著者登壇】社員が閉塞感を感じずに働ける「インターネット的な会社」のつくり方
イノベーションを起こしたくても、組織の活力が弱く閉塞感が蔓延しているというお悩みを持つ大手企業の人事責任者は多いのではないでしょうか。特にコロナ渦とあいまって、その傾向は一層強くなっているかと思います。
本セミナーでは、Amazon売れ筋ランキング(人事・労務管理部門2022/7/14)で1位を獲得した話題作 『拝啓 人事部長殿 』 の著者で、サイボウズ人事兼チームワーク総研の髙木一史が登壇。「社員が閉塞感を感じず、幸せに働ける会社をつくりたい」という思いと共に、ウェルビーイングな組織を実現するための制度改革・風土改革について詳しく解説します。
ーどうすれば閉塞感ある組織風土は変われるのか?
ー人事担当者としてやるべきことは何なのか?
ー会社をインターネット的にすることの効果は何か?
次世代の人材がイキイキと働けるための新しい組織開発の考え方・Tipsが盛りだくさんとなっております。
ぜひご期待ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
鈴木富貴 氏
株式会社チェンジウェーブ 上席執行役員
シニア人材を活かす! 仕組みづくりとマネジメント ~雇用延長先進企業・ダイキン工業の事例に学ぶ~
企業の人員構成が高齢化の一途を辿り、70歳までの就業機会確保が努力義務となった今、シニア層の戦力化は人事戦略の重要課題となっています。本人のモチベーションと仕事の質をどのように維持・向上するのか。周囲との関係、現場のマネジメントでは何が重要になるのか。阻害要因の一つであるアンコンシャス・バイアスの企業データをご紹介すると共に、雇用延長で常に産業界のトップを走ってきたダイキン工業の取り組みを伺い、職域開発や評価・報酬など、押さえておくべきポイントについて考えます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
今西亜裕美 氏
ダイキン工業株式会社 人事本部 ダイバーシティ推進グループ 担当課長
シニア人材を活かす! 仕組みづくりとマネジメント ~雇用延長先進企業・ダイキン工業の事例に学ぶ~
企業の人員構成が高齢化の一途を辿り、70歳までの就業機会確保が努力義務となった今、シニア層の戦力化は人事戦略の重要課題となっています。本人のモチベーションと仕事の質をどのように維持・向上するのか。周囲との関係、現場のマネジメントでは何が重要になるのか。阻害要因の一つであるアンコンシャス・バイアスの企業データをご紹介すると共に、雇用延長で常に産業界のトップを走ってきたダイキン工業の取り組みを伺い、職域開発や評価・報酬など、押さえておくべきポイントについて考えます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小島美和子 氏
有限会社クオリティライフサービス 代表取締役 管理栄養士
健康経営を成功させウェルビーイングの実現を! ~今企業が取り組むべき課題とその具体的な対策~
健康経営に取り組む際の効果指標は明確ですか?
体調不良、メンタル不調、運動不足、喫煙対策、各企業での課題は様々だと思いますが、心身の不調や不健康行動の大元の原因は体内時計の乱れです。
体内時計を正常に働かせることで、心身のコンディションを上げるだけでなく、仕事のパフォーマンス向上、労働生産性の向上にもつながります。
体内時計の乱れに大きく影響するのが、生活リズム、すなわち1日の暮らし方や食べ方です。
特に現在、在宅勤務下で、睡眠やメンタルの不調を抱える若年層が増えているようです。
本セミナーでは、日々の体調に、暮らし方や食べ方がどのような影響を及ぼすのか、体内時計を整える暮らし方や食べ方について、根拠を示しながら具体的にお伝えします。
時間栄養学を活用して、今の自分に合う暮らし方、食べ方を導き、持続的に自分自身でセルフケアできる人を増やしましょう。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
忠村佳代子 氏
タレンタ株式会社 カスタマーサクセスマネジャー
人とAIとの協働により面接官の選考力を素早く底上げするアプローチ
AI活用の取り組みについては一時のブームがひと段落し、採用選考領域においても地に足のついた「AIと人との協働」が着々と進んでいます。その結果、単なる自動化や効率化に留まらず「AIが面接官の選考力を素早く上げた」という事例が生まれており、今後の採用選考を考える上で無視できないテーマとなっています。本講演では4万件のAI選考の提供を通じた、AIが面接官の能力を素早く底上げするメカニズムと、AI面接の動向についてお話しします。
【推奨参加対象:採用担当リーダー、採用ご担当者様】
・最新の採用DXの動向を知りたい方
・採用DXの推進やAI活用を検討している方
・採用選考からバイアスをできるだけ排除したいと考える方
・AIコンプライアンスの最新動向を知りたい方
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
竹葉美沙 氏
株式会社カサレアル 営業部 ソリューション営業課
”働く人”にフォーカスした育成 ~企画から育成後のフォローまで~
”働く人”一人ひとりが力を発揮し、組織を発展させるためには、人が育つ環境だけでなく、育った後に活躍できる環境が必要不可欠です。しかし、育成期間や育成内容のみにフォーカスして「育成のための予算確保に難航する」、「育った人材が宙に浮いている」、「評価ができず離職してしまう」といった壁にぶつかる企業は少なくありません。
本セミナーでは、「育成に注力したい人材」や「育った人材の評価」について、デロイト トーマツ コンサルティングと対談形式で意見を交わしていきます。人事・アジャイル・経営戦略それぞれのコンサルティング部署を持つデロイト トーマツ、様々な業界の技術者育成を支えるカサレアル。立場の異なる両社から見た、”働く人”にフォーカスした育成環境・評価制度を創る鍵ご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小林恭平(kyon_mm) 氏
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 マネージングディレクター
”働く人”にフォーカスした育成 ~企画から育成後のフォローまで~
”働く人”一人ひとりが力を発揮し、組織を発展させるためには、人が育つ環境だけでなく、育った後に活躍できる環境が必要不可欠です。しかし、育成期間や育成内容のみにフォーカスして「育成のための予算確保に難航する」、「育った人材が宙に浮いている」、「評価ができず離職してしまう」といった壁にぶつかる企業は少なくありません。
本セミナーでは、「育成に注力したい人材」や「育った人材の評価」について、デロイト トーマツ コンサルティングと対談形式で意見を交わしていきます。人事・アジャイル・経営戦略それぞれのコンサルティング部署を持つデロイト トーマツ、様々な業界の技術者育成を支えるカサレアル。立場の異なる両社から見た、”働く人”にフォーカスした育成環境・評価制度を創る鍵ご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
原田和洋 氏
株式会社エスプールプラス
人的資本経営時代に求められる「従業員エンゲージメント戦略」 ~障がい者雇用を通じたノウハウによる、全社的な離職率改善の事例~
昨今、人的資本経営や従業員エンゲージメント向上といった
「人材を資産」として捉える動きが活発になっています。
その一つの手法として、企業にはダイバーシティの推進が求められており
障がい者雇用への注目が非常に高まっています。
しかし、人材戦略、さらにいうと経営戦略の中に障がい者雇用を取り入れることができず
「数合わせの雇用」となってしまっている例も少なくありません。
本講演では、障害者雇用納付金400万円を課せられていた企業が
法定雇用率の達成を成し遂げただけでなく、
障がいのある方でも「会社への価値を生み出せる」仕組みを作ったことによって
社内全体のエンゲージメント向上、離職率の改善に寄与した事例を解説します。
<以下に該当する方におすすめの講演です>
●障がい者従業員が戦力として活躍できる働き方を探している
●人事部に障がい者雇用のノウハウを蓄積したい
●社員のダイバーシティ意識を醸成したい
●持続的な企業価値を生み出していきたい
500社以上の支援実績をもとにお話いたしますので、
「障がい者の戦力化」「ダイバーシティ&インクルージョン」「企業価値向上」といった領域で
お悩みを抱える方や情報収集をされている方は、ぜひご参加ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
月井絵美 氏
株式会社プロフェッショナルバンク コンサルティングサーチ2部 部長
採用プロセスにおける相互理解とエンゲージメントの高め方 ー定着率99%のヘッドハンティング採用から学ぶー
多額な採用費用と工数をかけて中途採用をした人材があっさり退職して、
費用だけならず引継ぎや教育の労力が無駄になってしまった…
そのような経験をされた経営者、人事担当者は多いのではないでしょうか?
即戦力を期待した中途採用なら、なおさら事業や経営計画に大きく影響しますし、
従来の社員のモチベーションも下がり悪循環となる場合もあります。
ところが中途採用の手法によっては、転職後の離職を極力防げることが分かっています。
その手法とは、「ヘッドハンティング」です。
本セミナーでは、
30、40代のヘッドハンティングを18年以上手がけるプロフェッショナルバンクで
現役ヘッドハンターとして、またはヘッドハンティング部門のトップとして
数々の移籍成功を実現してきた、月井絵美氏による採用過程の揺れ動く候補者心理の捉え方、
入社前後のギャップを無くし、エンゲージメント高い人材を獲得する方法を解説していきます。
ヘッドハンティング採用の手法を参考に、貴社も定着率の高い採用を実現して下さい。
●こんな方におすすめです
・中途採用人材の定着率が良くない
・従業員のエンゲージメントを高めたい
・ヘッドハンティングの採用手法に興味がある
●アジェンダ
・フルサーチ型ヘッドハンティングとは?
・採用プロセスにおける相互理解の深め方
・採用プロセスにおけるエンゲージメントの高め方
ご興味がございましたら、ぜひご参加ください。
お待ちいたしております。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
江川伊織 氏
Thinkings株式会社 Strategic Planning Division データマネジメント
【収集・分析・即活用】今やるべき採用データ分析を事例とともに徹底解説!
9月のこの時期において、採用担当者が優先するべき業務はなんでしょうか?
定常的にこの時期に発生する業務は数多くあると思います。
例えば、インターン後の学生のフォローや10月に迫ってる内定式の準備などございます。
しかし、この時期だからこそ考えてもらいたいのが「採用データの分析と活用」です!
23卒の振り返りはできる限り早く行い、24卒に即活用できるスキームは整ってますでしょうか。
夏インターンを実施した企業は、その後の対策においてもデータの活用はとても大切です。
第1部で採用データの活用方法において、何故今の時期なのかも含めて、
下記の内容でお伝えさせていただきます。
・採用データを活用するメリット
・データ分析をする上で最も大切である「目的」について
・事例を含めた分析の概要と採用の振り返り方について
・sonar ATSを利用した詳細なデータ集計と分析事例
・データ管理の一元化・集約化の必要性
また、第2部は採用管理システムsonar ATSについてご案内させていただきます。
採用市場は日々変化してきています。従来のナビサイト中心の「大量に集めて大量に捌く」というスタイルから、ダイレクトリクルーティング、リファラルなど、新たな手法が確立され、選考もカジュアル面談でのミスマッチ解消、応募者ごとに選考フローを変えるなど、自社にとってより最適な手法を取り入れる企業が増えてきています。
ご利用中の採用管理システムは、理想的な採用を実現できているでしょうか?
システムに縛られた採用手法が定着化し、数年前と同じ手法の繰り返しになっていないでしょうか?
採用管理システムは採用成功を実現するために最も重要なツールです。
sonar ATSは、お客様の声を聞きながら圧倒的なスピードでアップデートを行い、企業ごとの採用スタイルに柔軟に対応可能です。当日はユーザーボイスも含めながら、sonar ATSを徹底解説致します。ご利用中の採用管理システムとの比較、24卒以降の情報収集として是非ご参加ください。
人事・採用業務に携わる方は必見の内容となっておりますので是非ご参加ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
山本順也 氏
Thinkings株式会社 エバンジェリスト
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山中麻衣 氏
株式会社リンクアンドモチベーション マネジャー
人的資本経営における「エンゲージメント」向上3つのポイント ~アジア・日本初!ISO30414認証企業が徹底解説!~
人材版伊藤レポートの発表から「人的資本経営」への注目度合いも高まっており、
新しい資本主義の中核にも「人への投資」が据えられるなど、
企業の生き残りをかけて必要なテーマとしての認識が高まっています。
一方で、その実践は難しく、お悩みの声を多く頂いています。
そこで本セミナーでは、世界で5番目、日本・アジアで初めて「ISO 30414」を認証取得した弊社が、
人的資本経営の実践に向けて最重要ポイントだった「従業員エンゲージメント」に関して、向上のポイントをお伝えいたします。
企業と従業員の相思相愛度合いを表す「従業員エンゲージメント」。
「従業員エンゲージメント」は、リンクアンドモチベーションと慶應義塾大学岩本研究室との共同研究結果より、
売上や純利益の伸長率との相関があることもわかっています。
また当社では、これまでに約8,740社、237万人に対してエンゲージメント調査を行ってきた国内最大級の実績やデータから、より普遍的に皆さまが陥りやすい壁、解決策を整理しお伝えできればと存じます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮田純 氏
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
人的資本経営の前に見直すべきポイント
人事業界で話題の「人的資本経営」はヒトを資本として捉え、企業価値の向上に繋げる新しい考え方です。しかし「人的資本経営」というトレンドに踊らされていませんか?
本当の意味で実現させるためには、「経営戦略と連動した人事戦略をどう実践するか」と「人事情報をどう可視化し、投資家に伝えていくか」という両輪での取り組みが重要です。
しかしこの重要な取り組みにいきなり正対してアプローチすると、人的資本経営の本領を発揮することなく形骸化する危険性を秘めています。「経営」を考える前に、自社独自の「人的資本」を定義することが必須です。
本講演では、人的資本経営を目指そうと考えている企業様が見直すべきポイントを解説します。有益な人的資本を明らかにしたい方、是非ご視聴ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 教授
リンダ・グラットン 氏
ロンドン・ビジネススクール
教授
Redesigning Work:働き方の再構築 ~リンダ・グラットンが語る「人生100年時代に企業はどう変わるべきか」~
世界的ベストセラー『WORK SHIFT』『LIFE SHIFT』シリーズの著者であり、
2021年には、世界で最も権威ある経営思想家ランキング「Thinkers50」に選出された、
ロンドン・ビジネス・スクール 経営学教授 リンダ・グラットン氏による特別講演を行います。
急速なテクノロジーの進化、高齢化・長寿化、そして新型コロナウイルスの猛威。
変化を続ける世界の中を生き抜くためには、誰もが当事者として、新しい社会のあり方を切り拓く覚悟が必要です。
これまで日本企業は働き方やキャリアの柔軟性などの点において世界に遅れを取っており、
なかなか変革へのきっかけを掴めずにいました。
そこでやってきた新型コロナの猛威はピンチでありながら、
働き方の本質を見つめ直し、働き手の幸せとは何なのかを考えるためのチャンスともいえます。
本講演では、リンダ・グラットン氏による講演とインタビューにて、
今まさに到来している変革期を生き抜くための提言を行います。
人生100年時代において、企業と働き手が創る幸せな未来について、
皆さまと一緒に考えていきたいと思います。
ぜひご参加ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
森塚信之 氏
ProFuture株式会社 執行役員 営業部長
多様な人材の採用のために。土屋鞄が取り組むオンライン施策、情報発信、SNS活用のポイント
多様な人材の採用を進め、オンライン施策にも積極的に取り組む土屋鞄製造所の人材開発課課長 西島様をゲストにお迎えし、自社採用サイトにおける情報発信やSNS活用のポイントなどをお伺いします。
採用広報/採用マーケティング観点での企業メッセージのあり方、新卒採用における学生とのコミュニケーション方法、長期インターンシップによるコミュニティ形成など、現在進行形で行っている施策の具体例を披露いただきます。ダイレクトリクルーティング強化の背景、自社メディアの運用方針や運用体制などもお話いただく予定です。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
土橋隼人 氏
PwCコンサルティング合同会社 ディレクター
従業員エンゲージメント向上のカギとなる良質なエンプロイーエクスペリエンス(EX)のデザイン方法 ~日本の企業への調査結果から紐解くEXの最新動向とエンゲージメント向上のポイント~
優秀人材の獲得・引き留めの必要性や人的資本経営への関心の高まりから従業員エンゲージメント向上が人事部門のみならず経営の重要課題のひとつとなっています。
このエンゲージメント向上につながるものとして従業員の経験・体験を指す概念であるエンプロイーエクスペリエンス(EX)が注目を集めています。EXは従業員の価値観の多様性にフォーカスし、従業員目線に立ってエンゲージメント低下の要因(ペインポイント)を明らかにするものです。
このセッションではEXについてPwCが例年実施している調査結果から日本企業の取り組み状況を紹介するとともにEX向上のために必要なステップを解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
入江和宏 氏
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー
従業員エンゲージメント向上のカギとなる良質なエンプロイーエクスペリエンス(EX)のデザイン方法 ~日本の企業への調査結果から紐解くEXの最新動向とエンゲージメント向上のポイント~
優秀人材の獲得・引き留めの必要性や人的資本経営への関心の高まりから従業員エンゲージメント向上が人事部門のみならず経営の重要課題のひとつとなっています。
このエンゲージメント向上につながるものとして従業員の経験・体験を指す概念であるエンプロイーエクスペリエンス(EX)が注目を集めています。EXは従業員の価値観の多様性にフォーカスし、従業員目線に立ってエンゲージメント低下の要因(ペインポイント)を明らかにするものです。
このセッションではEXについてPwCが例年実施している調査結果から日本企業の取り組み状況を紹介するとともにEX向上のために必要なステップを解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
羽角友樹雄 氏
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー
従業員エンゲージメント向上のカギとなる良質なエンプロイーエクスペリエンス(EX)のデザイン方法 ~日本の企業への調査結果から紐解くEXの最新動向とエンゲージメント向上のポイント~
優秀人材の獲得・引き留めの必要性や人的資本経営への関心の高まりから従業員エンゲージメント向上が人事部門のみならず経営の重要課題のひとつとなっています。
このエンゲージメント向上につながるものとして従業員の経験・体験を指す概念であるエンプロイーエクスペリエンス(EX)が注目を集めています。EXは従業員の価値観の多様性にフォーカスし、従業員目線に立ってエンゲージメント低下の要因(ペインポイント)を明らかにするものです。
このセッションではEXについてPwCが例年実施している調査結果から日本企業の取り組み状況を紹介するとともにEX向上のために必要なステップを解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 役員
松岡仁 氏
ProFuture株式会社 取締役 / HR総研 主席研究員
企業の持続的な価値向上を実現する、効果的な組織課題解決の一手 ~最重要課題の発見と解決に繋がる成功のカギとは~
社員のエンゲージメントが高まり、企業の持続的な発展を実現するための自社の最重要課題は何か?
それは、「働く人=社員」にフォーカスすることで、あぶり出されてくるものです。
人的資本経営の重要性が高まる今、企業の持続的な価値向上へと繋げるためには、人的資本である社員の価値を最大限に高めることが、必要不可欠となっています。
企業の持続的な価値向上に向け、「社員の声」を数値で評価し組織課題の発見と改善に繋げるために、社員向けサーベイの効果的な実施の仕方や、どのような企業方針や施策実践を行う企業で最重要課題が解決されているのか、HR総研で実施した調査結果を基に、解説いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
久木田亮子 氏
ProFuture株式会社 HRサポート部 / HR総研 主任研究員
企業の持続的な価値向上を実現する、効果的な組織課題解決の一手 ~最重要課題の発見と解決に繋がる成功のカギとは~
社員のエンゲージメントが高まり、企業の持続的な発展を実現するための自社の最重要課題は何か?
それは、「働く人=社員」にフォーカスすることで、あぶり出されてくるものです。
人的資本経営の重要性が高まる今、企業の持続的な価値向上へと繋げるためには、人的資本である社員の価値を最大限に高めることが、必要不可欠となっています。
企業の持続的な価値向上に向け、「社員の声」を数値で評価し組織課題の発見と改善に繋げるために、社員向けサーベイの効果的な実施の仕方や、どのような企業方針や施策実践を行う企業で最重要課題が解決されているのか、HR総研で実施した調査結果を基に、解説いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西島悠蔵 氏
株式会社土屋鞄製造所 人事本部 人材開発課 課長
多様な人材の採用のために。土屋鞄が取り組むオンライン施策、情報発信、SNS活用のポイント
多様な人材の採用を進め、オンライン施策にも積極的に取り組む土屋鞄製造所の人材開発課課長 西島様をゲストにお迎えし、自社採用サイトにおける情報発信やSNS活用のポイントなどをお伺いします。
採用広報/採用マーケティング観点での企業メッセージのあり方、新卒採用における学生とのコミュニケーション方法、長期インターンシップによるコミュニティ形成など、現在進行形で行っている施策の具体例を披露いただきます。ダイレクトリクルーティング強化の背景、自社メディアの運用方針や運用体制などもお話いただく予定です。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
河村綾子 氏
JSHRMグローバル人事研究会 研究メンバー
これからの人事プロフェッショナルに求められる能力・経験の研究 ~世界各国の人事ジョブディスクリプションの分析から見えてくるもの~
ビジネスのグローバル化が進み、人事プロフェッショナルに求められる能力もボーダレスになりつつあります。
実務家、専門家、研究者が集まる人材マネジメント協会(JSHRM)ならではのアプローチにより、世界各国の人事職種のジョブデスクリプション(職務定義書)を研究し、各国の人事に求められている能力と日本の人事に求められている能力とのギャップ分析を行いました。
この研究・分析から、これから日本の人事プロフェッショナルが高めていくべき能力課題について検討・提案します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
山田弘道 氏
学校法人産業能率大学 総合研究所 経営管理研究所 技術経営&コミュニケーション研究センター 主幹研究員
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
末廣純子 氏
学校法人産業能率大学 総合研究所 マーケティング部 普及支援1課 プロジェクトリーダー
人的資本経営における人材育成部門の役割を問う ~『戦略的人材マネジメント実態調査2022』から見えてきたもの~
今、産業界では、企業の生産性と価値向上の源泉となる無形資産、とりわけ人的資本への投資の再考が今後の企業競争力を高める鍵として注目を集めています。
産業能率大学は、「人のもちまえ」である「知識、スキル、経験」を価値創造の資本ととらえ、人材育成を通じた長期的投資で人と組織の成長に寄与するご支援をさせていただいております。
今回、HR総研と共同で実施した『戦略的人材マネジメント実態調査2022』では、人的資本経営における経営戦略と人材戦略の連動はどのような意味を持っているのか、また、人材育成部門はどのような形で人的資本経営に貢献できるのか等について、示唆に富む結果を明示しています。
本セッションでは、教育工学の専門家を交え、具体例をご提案しながら皆さまと考えてまいります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
- 管理職
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
人的資本経営における人材育成部門の役割を問う ~『戦略的人材マネジメント実態調査2022』から見えてきたもの~
今、産業界では、企業の生産性と価値向上の源泉となる無形資産、とりわけ人的資本への投資の再考が今後の企業競争力を高める鍵として注目を集めています。
産業能率大学は、「人のもちまえ」である「知識、スキル、経験」を価値創造の資本ととらえ、人材育成を通じた長期的投資で人と組織の成長に寄与するご支援をさせていただいております。
今回、HR総研と共同で実施した『戦略的人材マネジメント実態調査2022』では、人的資本経営における経営戦略と人材戦略の連動はどのような意味を持っているのか、また、人材育成部門はどのような形で人的資本経営に貢献できるのか等について、示唆に富む結果を明示しています。
本セッションでは、教育工学の専門家を交え、具体例をご提案しながら皆さまと考えてまいります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
齋藤冠郎 氏
PwCコンサルティング合同会社 Senior Manager
ピープルアナリティクスの取組みにみる活用の変化と今後の展望 ~ピープルアナリティクスサーベイ2021年版レポート~
ビジネス・人材ともに多様化・非連続・デジタルの時代に突入し、過去の経験や勘だけでは最適解が導けなくなる中、ピープルデータを活用する取り組みの重要性はますます高まっており、人材マネジメントの多くのシーンで活用されるようになってきています。
本セミナーでは、ProFuture株式会社と共同実施したピープルアナリティクスサーベイの結果を踏まえて日本企業における取り組み状況やトレンドを紹介します。活用データの種類の変化、ピープルデータの利活用を支えるデータレイクの構築、人的資本開示に向けた準備における検討ポイントなど、各社におけるピープルアナリティクス活動を強化する際のヒントとなる具体的な事例を含めて解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
野上大 氏
PwCコンサルティング合同会社 Manager
ピープルアナリティクスの取組みにみる活用の変化と今後の展望 ~ピープルアナリティクスサーベイ2021年版レポート~
ビジネス・人材ともに多様化・非連続・デジタルの時代に突入し、過去の経験や勘だけでは最適解が導けなくなる中、ピープルデータを活用する取り組みの重要性はますます高まっており、人材マネジメントの多くのシーンで活用されるようになってきています。
本セミナーでは、ProFuture株式会社と共同実施したピープルアナリティクスサーベイの結果を踏まえて日本企業における取り組み状況やトレンドを紹介します。活用データの種類の変化、ピープルデータの利活用を支えるデータレイクの構築、人的資本開示に向けた準備における検討ポイントなど、各社におけるピープルアナリティクス活動を強化する際のヒントとなる具体的な事例を含めて解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
山﨑京子 氏
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 特任教授/ JSHRM副理事長
人的資本経営時代におけるHRプロフェッショナルの必須条件 ~ザ・HRMナレッジ大系 初公開!~
人事実務に必要な知識は幅広く、また奥深いため、実務経験だけでは断片的な理解に留まるという限界がありました。そこで当協会では人事プロフェッショナルが身につけるべき知識の体系化を行い、人事の実務知識だけでなく、人事哲学や関連理論の知識まで含めた全体像を作成しました。
この知識大系をHRプロフェッショナルが成長するジャーニーの世界地図とすれば、「現在地(知)」の把握と「目的地(知)」へのルートが明らかになります。それが、JSHRMが提唱する「ザ・HRMナレッジ大系」です。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 役員
- 教授
浅野浩美 氏
事業創造大学院大学 教授/ JSHRM執行役員
人的資本経営時代におけるHRプロフェッショナルの必須条件 ~ザ・HRMナレッジ大系 初公開!~
人事実務に必要な知識は幅広く、また奥深いため、実務経験だけでは断片的な理解に留まるという限界がありました。そこで当協会では人事プロフェッショナルが身につけるべき知識の体系化を行い、人事の実務知識だけでなく、人事哲学や関連理論の知識まで含めた全体像を作成しました。
この知識大系をHRプロフェッショナルが成長するジャーニーの世界地図とすれば、「現在地(知)」の把握と「目的地(知)」へのルートが明らかになります。それが、JSHRMが提唱する「ザ・HRMナレッジ大系」です。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
馬場竜介 氏
JSHRM執行役員 グローバル人事研究会 統括
これからの人事プロフェッショナルに求められる能力・経験の研究 ~世界各国の人事ジョブディスクリプションの分析から見えてくるもの~
ビジネスのグローバル化が進み、人事プロフェッショナルに求められる能力もボーダレスになりつつあります。
実務家、専門家、研究者が集まる人材マネジメント協会(JSHRM)ならではのアプローチにより、世界各国の人事職種のジョブデスクリプション(職務定義書)を研究し、各国の人事に求められている能力と日本の人事に求められている能力とのギャップ分析を行いました。
この研究・分析から、これから日本の人事プロフェッショナルが高めていくべき能力課題について検討・提案します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
堀内美里 氏
JSHRMグローバル人事研究会 研究メンバー
これからの人事プロフェッショナルに求められる能力・経験の研究 ~世界各国の人事ジョブディスクリプションの分析から見えてくるもの~
ビジネスのグローバル化が進み、人事プロフェッショナルに求められる能力もボーダレスになりつつあります。
実務家、専門家、研究者が集まる人材マネジメント協会(JSHRM)ならではのアプローチにより、世界各国の人事職種のジョブデスクリプション(職務定義書)を研究し、各国の人事に求められている能力と日本の人事に求められている能力とのギャップ分析を行いました。
この研究・分析から、これから日本の人事プロフェッショナルが高めていくべき能力課題について検討・提案します。
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- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
石原彩子 氏
JSHRMグローバル人事研究会 研究メンバー
これからの人事プロフェッショナルに求められる能力・経験の研究 ~世界各国の人事ジョブディスクリプションの分析から見えてくるもの~
ビジネスのグローバル化が進み、人事プロフェッショナルに求められる能力もボーダレスになりつつあります。
実務家、専門家、研究者が集まる人材マネジメント協会(JSHRM)ならではのアプローチにより、世界各国の人事職種のジョブデスクリプション(職務定義書)を研究し、各国の人事に求められている能力と日本の人事に求められている能力とのギャップ分析を行いました。
この研究・分析から、これから日本の人事プロフェッショナルが高めていくべき能力課題について検討・提案します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
- 役員
中島豊 氏
日本板硝子株式会社 執行役 人事統括部長/ JSHRM会長
人事・人材マネジメントの何が変わるのか、何を変えるべきなのか ~人的資本経営、デジタルHRなどから考える~
今年、政府から人的資本開示の指針が出た事が、企業の人事部門では「開示できる」データを選択する技術論に議論に意識が集中してしてしまい、経営の効率や効果を示す「開示すべき」データは何かという本質的な議論に欠けている。そこで、このセッションでは、HRDXを活用する事で、経営に対するどの様な貢献が可能となるのかという本質的にな議論を行う。同時にHRDXを活用する前提に不可欠なHR データガバナンスについても理解を深めたい。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
土橋隼人 氏
JSHRM理事/ 組織・人事コンサルタント
人事・人材マネジメントの何が変わるのか、何を変えるべきなのか ~人的資本経営、デジタルHRなどから考える~
今年、政府から人的資本開示の指針が出た事が、企業の人事部門では「開示できる」データを選択する技術論に議論に意識が集中してしてしまい、経営の効率や効果を示す「開示すべき」データは何かという本質的な議論に欠けている。そこで、このセッションでは、HRDXを活用する事で、経営に対するどの様な貢献が可能となるのかという本質的にな議論を行う。同時にHRDXを活用する前提に不可欠なHR データガバナンスについても理解を深めたい。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
船越多枝 氏
大阪女学院大学 准教授
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
林恭子 氏
グロービス経営大学院 教授
インクルーシブな組織をつくる ~個と多様性を活かせるリーダーとは~
ダイバーシティに加え、インクルージョンの必要性が叫ばれるようになった。しかし、心がけるだけでうまくマネジメントすることはできない。実践にあたり、組織は何に留意し、どんな施策を取ればよいのか。講演前半では、昨年『インクルージョン・マネジメント』(白桃書房)を上梓した船越多枝氏(大阪女学院大学准教授)がインクルージョンを活かすための留意点・施策について研究成果をもとに解説。後半は、浅野浩美氏(事業創造大学院大学教授)のファシリテートのもと、林恭子氏(グロービス経営大学院教授)を交え、組織でインクルージョン・マネジメント、インクルーシブ・リーダーシップを発揮していくための方策を検討・提案する。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 役員
- 教授
浅野浩美 氏
事業創造大学院大学 教授/ JSHRM執行役員
インクルーシブな組織をつくる ~個と多様性を活かせるリーダーとは~
ダイバーシティに加え、インクルージョンの必要性が叫ばれるようになった。しかし、心がけるだけでうまくマネジメントすることはできない。実践にあたり、組織は何に留意し、どんな施策を取ればよいのか。講演前半では、昨年『インクルージョン・マネジメント』(白桃書房)を上梓した船越多枝氏(大阪女学院大学准教授)がインクルージョンを活かすための留意点・施策について研究成果をもとに解説。後半は、浅野浩美氏(事業創造大学院大学教授)のファシリテートのもと、林恭子氏(グロービス経営大学院教授)を交え、組織でインクルージョン・マネジメント、インクルーシブ・リーダーシップを発揮していくための方策を検討・提案する。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
- 役員
中島豊 氏
日本板硝子株式会社 執行役 人事統括部長/ JSHRM会長
人的資本経営時代におけるHRプロフェッショナルの必須条件 ~ザ・HRMナレッジ大系 初公開!~
人事実務に必要な知識は幅広く、また奥深いため、実務経験だけでは断片的な理解に留まるという限界がありました。そこで当協会では人事プロフェッショナルが身につけるべき知識の体系化を行い、人事の実務知識だけでなく、人事哲学や関連理論の知識まで含めた全体像を作成しました。
この知識大系をHRプロフェッショナルが成長するジャーニーの世界地図とすれば、「現在地(知)」の把握と「目的地(知)」へのルートが明らかになります。それが、JSHRMが提唱する「ザ・HRMナレッジ大系」です。
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- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
島津裕紀 氏
経済産業省 経済産業政策局 産業人材課長/未来人材室長
【第7回 HRテクノロジー大賞 特別講演】人的資本経営&開示の実践事例 ~日本電気&リンクアンドモチベーションの取組みを経済産業省 島津氏と探る~
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」。しかし、その重要性は広く認知されているものの、具体的な取り組みを開始している企業はまだ多くないのが実情です。
そこで本講演では、第7回 HRテクノロジー大賞で今回、新たに設けられた「人的資本経営部門」を授賞した
企業2社に登壇いただき、先進事例を深掘りしてまいります。
「優秀賞」を授賞した日本電気株式会社では、現場マネージャーから出された「エンゲージメント向上のための具体的な行動を知りたい」という要望から、自社のエンゲージメントに関する因果関係を分析するソリューションを構築。2021年度のエンゲージメント割合は25%から35%へと大幅な向上が見られるなど、人的資本経営に向けた取り組みをお話いただきます。
同じく「特別賞(人的資本開示賞)」を授賞した株式会社リンクアンドモチベーションでは、事業戦略と組織戦略の最適解を創り出すために、生産性(人的資本ROI)向上を目的として「従業員エンゲージメントの向上」を最重要テーマに置き、エンゲージメントスコアをモニタリング。
人的資本の開示に関する国際規格:ISO 30414の認証をアジアの企業として初めて取得するなど、人的資本経営の実現に向けた先進的な取り組みを行っています。
上記2社の取組みについて、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏とともに、人的資本経営および開示に向けた実践事例について深掘りしてまいります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
- 管理職
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
【第7回 HRテクノロジー大賞 特別講演】人的資本経営&開示の実践事例 ~日本電気&リンクアンドモチベーションの取組みを経済産業省 島津氏と探る~
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」。しかし、その重要性は広く認知されているものの、具体的な取り組みを開始している企業はまだ多くないのが実情です。
そこで本講演では、第7回 HRテクノロジー大賞で今回、新たに設けられた「人的資本経営部門」を授賞した
企業2社に登壇いただき、先進事例を深掘りしてまいります。
「優秀賞」を授賞した日本電気株式会社では、現場マネージャーから出された「エンゲージメント向上のための具体的な行動を知りたい」という要望から、自社のエンゲージメントに関する因果関係を分析するソリューションを構築。2021年度のエンゲージメント割合は25%から35%へと大幅な向上が見られるなど、人的資本経営に向けた取り組みをお話いただきます。
同じく「特別賞(人的資本開示賞)」を授賞した株式会社リンクアンドモチベーションでは、事業戦略と組織戦略の最適解を創り出すために、生産性(人的資本ROI)向上を目的として「従業員エンゲージメントの向上」を最重要テーマに置き、エンゲージメントスコアをモニタリング。
人的資本の開示に関する国際規格:ISO 30414の認証をアジアの企業として初めて取得するなど、人的資本経営の実現に向けた先進的な取り組みを行っています。
上記2社の取組みについて、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏とともに、人的資本経営および開示に向けた実践事例について深掘りしてまいります。
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- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
ブライアン・シャーマン 氏
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社 代表取締役
Employee Happiness Management ~SOMPOホールディングスのパーパス経営のケーススタディ~
昨今、世界の多くの企業が「パーパス経営」に注目している。しかし、ともすれば 会社のパーパスは、「机上の空論」と捉えられがちである。
SOMPOは今、世界中の社員一人ひとりが「MY PURPOSE」を明確にし、実践できるような取り組みを始めている。社員に自身のパーパスについて熟考させ、会社のパーパスと結びつけてもらい、社会貢献と自己実現の両立のために「何をしたいのか」を明確にする。企業価値の創造が、各社員の心の中から生まれるとしたら、どのようなことが可能なのか?
本講演では、「企業価値創造の持続的な原動力」となるグローバルで行っている「MY PURPOSE」の取り組みについてご紹介する。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤素樹 氏
SOMPOホールディングス株式会社 人事部特命部長
Employee Happiness Management ~SOMPOホールディングスのパーパス経営のケーススタディ~
昨今、世界の多くの企業が「パーパス経営」に注目している。しかし、ともすれば 会社のパーパスは、「机上の空論」と捉えられがちである。
SOMPOは今、世界中の社員一人ひとりが「MY PURPOSE」を明確にし、実践できるような取り組みを始めている。社員に自身のパーパスについて熟考させ、会社のパーパスと結びつけてもらい、社会貢献と自己実現の両立のために「何をしたいのか」を明確にする。企業価値の創造が、各社員の心の中から生まれるとしたら、どのようなことが可能なのか?
本講演では、「企業価値創造の持続的な原動力」となるグローバルで行っている「MY PURPOSE」の取り組みについてご紹介する。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
富岡洋平 氏
株式会社 THINK AND DIALOGUE 代表取締役社長
Employee Happiness Management ~SOMPOホールディングスのパーパス経営のケーススタディ~
昨今、世界の多くの企業が「パーパス経営」に注目している。しかし、ともすれば 会社のパーパスは、「机上の空論」と捉えられがちである。
SOMPOは今、世界中の社員一人ひとりが「MY PURPOSE」を明確にし、実践できるような取り組みを始めている。社員に自身のパーパスについて熟考させ、会社のパーパスと結びつけてもらい、社会貢献と自己実現の両立のために「何をしたいのか」を明確にする。企業価値の創造が、各社員の心の中から生まれるとしたら、どのようなことが可能なのか?
本講演では、「企業価値創造の持続的な原動力」となるグローバルで行っている「MY PURPOSE」の取り組みについてご紹介する。
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- 国内講演者
- 他所属
- 理事
香川憲昭 氏
一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム 代表理事
企業価値向上につなげる人的資本経営と開示のあり方 ~日本版人的資本開示ルールへの備え~
今日の株式市場において、ESG要素を重視する世界中の投資家は、企業価値創造の源泉である「人的資本」への開示圧力を強め、ついに日本政府は2022年7月に人的資本開示の日本版ルールを公表した。
有価証券報告書への記載義務が課され全上場企業が対応する必要がある等、大きな影響を今後日本経済界に及ぼすことが確実視される。
講演では、ESG投資家と日本政府が開示を切望する「人的資本」が国内外の政治経済の動向にどのような影響を与えているかを概観した後、人的資本の開示で高い評価を獲得するための人的資本経営のあり方、HRテクノロジー活用の有用性、開示への必要な備えについて、プライム上場企業の取組事例を交えて紹介する。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
細川悟史 氏
丸紅株式会社 人事部 部長代理/グローバル・グループ人事課長
【第11回 日本HRチャレンジ大賞 特別講演】「丸紅人財エコシステム」の実現・進化 ~抜本的な人事制度改革~
丸紅では、人財を企業価値の源泉と捉え、人財戦略として、マーケットバリューの高い多様な人財が「集い」「活き」「繋がり」、新たな価値を創造する「丸紅人財エコシステム」の進化を掲げています。
「集い」の観点では多様なバックグラウンドを持つ人財の採用、「活き」の観点ではミッションを核とする人事制度や働く環境の充実、「繋がり」の観点では経営層と社員の対話やオープンイノベーションに取り組んでいます。
同社は上記の取組みによって「第11回日本HRチャレンジ大賞」で『大賞』を受賞。
本講演では、丸紅株式会社 人事部 部長代理/グローバル・グループ人事課長 細川 悟史氏にご登壇いただき、同賞の審査委員長を務める、学習院大学名誉教授 今野浩一郎氏とともに、抜本的な人事制度改革による「丸紅人財エコシステム」の実現・進化について深掘りしてまいります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
今野浩一郎 氏
学習院大学 名誉教授 / 学習院さくらアカデミー長
【第11回 日本HRチャレンジ大賞 特別講演】「丸紅人財エコシステム」の実現・進化 ~抜本的な人事制度改革~
丸紅では、人財を企業価値の源泉と捉え、人財戦略として、マーケットバリューの高い多様な人財が「集い」「活き」「繋がり」、新たな価値を創造する「丸紅人財エコシステム」の進化を掲げています。
「集い」の観点では多様なバックグラウンドを持つ人財の採用、「活き」の観点ではミッションを核とする人事制度や働く環境の充実、「繋がり」の観点では経営層と社員の対話やオープンイノベーションに取り組んでいます。
同社は上記の取組みによって「第11回日本HRチャレンジ大賞」で『大賞』を受賞。
本講演では、丸紅株式会社 人事部 部長代理/グローバル・グループ人事課長 細川 悟史氏にご登壇いただき、同賞の審査委員長を務める、学習院大学名誉教授 今野浩一郎氏とともに、抜本的な人事制度改革による「丸紅人財エコシステム」の実現・進化について深掘りしてまいります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
春原将俊 氏
ソニーグローバルソリューションズ株式会社 人事総務部・人事1課 統括課長
HR SUMMIT 2022 ONLINE
予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、
何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。
ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。
それが「人」です。
“身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、
“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業が
投資対象としても評価されるなど、働く人のことを第一に考え、その結果として企業が成長していくべき
という考え方は、これからますます発展し、浸透していくと考えられます。
HRサミット2022 ONLINEでは、働く人に焦点を当て、
どうすれば働き手と企業がともに幸せな未来を築くことができるのか、
様々な観点から考える場として開催いたします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
岩本隆 氏
山形大学学術研究院 産学連携教授(前・慶應義塾大学大学院経営管理研究科 特任教授)
【第7回 HRテクノロジー大賞 特別講演】知と経験のダイバーシティをHRテクノロジーで実現 ~能動的な繋がりと学び合いを生むEmployee Experience~
強い個性が集うソニーグループ。
ソニーグローバルソリューションズ株式会社は、ソニーグループの情報システム部門として、DX化の推進役をグローバルに担っています。
同社は、「多様な人材が繋がり磨き合うことで、新しいことにチャレンジする組織をつくりたい」という経営課題から、社員同士が未知の繋がりに気づき、新たなネットワーク作りができるような仕掛けを施した独自アプリ『Talent Network』を構築。
社員の担当業務や保有スキル、各職場で取り組める業務や学びを社内公開することにより、動的な人材ポートフォリオに基づくリスキルや学び直し、社内異動といった社員の主体的なキャリアアップを支援しています。
本講演では、上記取組みで「第7回HRテクノロジー大賞」で『大賞』を授賞した、ソニーグローバルソリューションズ株式会社 春原氏にご登壇いただき、同賞の審査委員長を務める山形大学学術研究院 産学連携教授 岩本隆氏とともに、経営に資するHRテクノロジー活用の事例について深掘りしてまいります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
海老沼貴明 氏
日本電気株式会社 主任
【第7回 HRテクノロジー大賞 特別講演】人的資本経営&開示の実践事例 ~日本電気&リンクアンドモチベーションの取組みを経済産業省 島津氏と探る~
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」。しかし、その重要性は広く認知されているものの、具体的な取り組みを開始している企業はまだ多くないのが実情です。
そこで本講演では、第7回 HRテクノロジー大賞で今回、新たに設けられた「人的資本経営部門」を授賞した
企業2社に登壇いただき、先進事例を深掘りしてまいります。
「優秀賞」を授賞した日本電気株式会社では、現場マネージャーから出された「エンゲージメント向上のための具体的な行動を知りたい」という要望から、自社のエンゲージメントに関する因果関係を分析するソリューションを構築。2021年度のエンゲージメント割合は25%から35%へと大幅な向上が見られるなど、人的資本経営に向けた取り組みをお話いただきます。
同じく「特別賞(人的資本開示賞)」を授賞した株式会社リンクアンドモチベーションでは、事業戦略と組織戦略の最適解を創り出すために、生産性(人的資本ROI)向上を目的として「従業員エンゲージメントの向上」を最重要テーマに置き、エンゲージメントスコアをモニタリング。
人的資本の開示に関する国際規格:ISO 30414の認証をアジアの企業として初めて取得するなど、人的資本経営の実現に向けた先進的な取り組みを行っています。
上記2社の取組みについて、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏とともに、人的資本経営および開示に向けた実践事例について深掘りしてまいります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
川村宜主 氏
株式会社リンクアンドモチベーション 執行役員
【第7回 HRテクノロジー大賞 特別講演】人的資本経営&開示の実践事例 ~日本電気&リンクアンドモチベーションの取組みを経済産業省 島津氏と探る~
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」。しかし、その重要性は広く認知されているものの、具体的な取り組みを開始している企業はまだ多くないのが実情です。
そこで本講演では、第7回 HRテクノロジー大賞で今回、新たに設けられた「人的資本経営部門」を授賞した
企業2社に登壇いただき、先進事例を深掘りしてまいります。
「優秀賞」を授賞した日本電気株式会社では、現場マネージャーから出された「エンゲージメント向上のための具体的な行動を知りたい」という要望から、自社のエンゲージメントに関する因果関係を分析するソリューションを構築。2021年度のエンゲージメント割合は25%から35%へと大幅な向上が見られるなど、人的資本経営に向けた取り組みをお話いただきます。
同じく「特別賞(人的資本開示賞)」を授賞した株式会社リンクアンドモチベーションでは、事業戦略と組織戦略の最適解を創り出すために、生産性(人的資本ROI)向上を目的として「従業員エンゲージメントの向上」を最重要テーマに置き、エンゲージメントスコアをモニタリング。
人的資本の開示に関する国際規格:ISO 30414の認証をアジアの企業として初めて取得するなど、人的資本経営の実現に向けた先進的な取り組みを行っています。
上記2社の取組みについて、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏とともに、人的資本経営および開示に向けた実践事例について深掘りしてまいります。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
諏訪康雄 氏
法政大学 名誉教授 / 認定NPO法人キャリア権推進ネットワーク理事長
御社の女性活躍、進んでますか? ~ ネックは何か、どう推進するか~
女性活躍はマクロ面でみて経済成長のみならず、企業の成長にも貢献する。現状では、企業の管理職や役員の女性比率は徐々に増加しているものの、海外の動きははるかに速く、日本は大きく後れをとっている。
女性登用が進まない理由として、「能力や経験が不足しており適任者がいない」、「子育て中の女性に重責を任せるのは無理だし、気の毒だ」、「女性自身が管理職になりたがらない」の3つをよく耳にする。それは、男性の長時間労働、家事・子育て・介護等の女性への偏り、性別役割分担に関する根強い思い込みなどが大きな支障となっているからだ。したがって、女性活躍を推進するためには、男女両方での柔軟な働き方と意識面への働きかけ、女性管理職候補の計画的育成が欠かせない。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
滝澤美帆 氏
学習院大学 教授
日本の人的資本投資と経済成長
近年、日本においても重要視されている人的資本投資に関して、経済学における概念や生産性との関係に関するこれまでの研究成果を報告します。
具体的には、第一に、集計量(マクロ)レベルの人的資本投資の計測方法を紹介し、先進諸国との比較を行います。
第二に、人的資本投資に関する企業アンケート調査の結果を用いて、人的資本投資の生産性向上効果に関する研究を紹介いたします。
第三に、人材育
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
今野浩一郎 氏
学習院大学 名誉教授 / 学習院さくらアカデミー長
日本の人的資本投資と経済成長
近年、日本においても重要視されている人的資本投資に関して、経済学における概念や生産性との関係に関するこれまでの研究成果を報告します。
具体的には、第一に、集計量(マクロ)レベルの人的資本投資の計測方法を紹介し、先進諸国との比較を行います。
第二に、人的資本投資に関する企業アンケート調査の結果を用いて、人的資本投資の生産性向上効果に関する研究を紹介いたします。
第三に、人材育
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
山内麻理 氏
国際教養大学 客員教授 / 中央職業能力開発協会 参与
欧州における企業の枠を超えた高度人材育成の仕組み ~労・使、政府、教育機関等ソーシャルパートナーの役割~
人口減少が進む日本において労働生産性を上げ国際競争に打ち勝つためには、高度人材の育成とリカレント教育の充実が急務です。
米国と違う福祉国家でありながら、高い生産性と適度な雇用流動性を維持してきた欧州諸国はこの問題にどう対応しているのでしょうか。
このセッションでは、中等教育段階の職業訓練が発達した欧州(特にドイツ語圏)における、労・使、政府、教育機関等ソーシャルパートナーの役割に注目し、個別企業の枠を超えた人材育成の仕組みを紹介します。
さらに、国ごとに異なる各ステークホルダーの役割とその社会的背景、労働市場における効果についても議論します。
新しい資本主義の要諦は「人への投資」と言われていますが、それをどう実現するか未だに具体的な施策が見えにくいようです。
90年代以降の日本で強調されてきた「キャリアの自己責任論」が解決策にはならないことは明白になりつつあります。
このセッションでは、日本の教育訓練制度が海外の研究者からどのように評価されてきたかについても光を当て、現状打開のための糸口を探ります。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
今野浩一郎 氏
学習院大学 名誉教授 / 学習院さくらアカデミー長
欧州における企業の枠を超えた高度人材育成の仕組み ~労・使、政府、教育機関等ソーシャルパートナーの役割~
人口減少が進む日本において労働生産性を上げ国際競争に打ち勝つためには、高度人材の育成とリカレント教育の充実が急務です。
米国と違う福祉国家でありながら、高い生産性と適度な雇用流動性を維持してきた欧州諸国はこの問題にどう対応しているのでしょうか。
このセッションでは、中等教育段階の職業訓練が発達した欧州(特にドイツ語圏)における、労・使、政府、教育機関等ソーシャルパートナーの役割に注目し、個別企業の枠を超えた人材育成の仕組みを紹介します。
さらに、国ごとに異なる各ステークホルダーの役割とその社会的背景、労働市場における効果についても議論します。
新しい資本主義の要諦は「人への投資」と言われていますが、それをどう実現するか未だに具体的な施策が見えにくいようです。
90年代以降の日本で強調されてきた「キャリアの自己責任論」が解決策にはならないことは明白になりつつあります。
このセッションでは、日本の教育訓練制度が海外の研究者からどのように評価されてきたかについても光を当て、現状打開のための糸口を探ります。
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- 教育・研究機関
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- 教授
齊藤弘通 氏
産業能率大学 経営学部教授
フツーの人の学び直し論 ~人生100年時代をサバイブするための学びのクセづくり~
人生100年時代を迎え、長期化する職業人生の中で活躍し続けるために、個人が、主体的かつ継続的に学び続け、自己革新を図っていくことが求められています。
こうした時代背景の中で、社会人の学び直しやリカレント教育、リスキリングといったワードにも注目が集まっているのは周知のとおりです。
本講演では、社会人の学び直しの風潮が高まる中、「なんとなく何かしなくては・・・」と思いながらも一歩が踏み出せない個人、なかでも、日本の全就業者人口の過半を占めるミドル・シニア世代に焦点を絞り、当該世代が学び直しを図るための切り口やヒントを紹介します。「若いころから与えられた仕事には熱心に取り組み、組織の中で経験を積み重ねてきたものの、取り立てて言うほどのスキルやキャリアはない」という“フツーの人”が、長期化する職業人生を乗り越えるためにどのような学習方略をとるべきか、具体例を交えながら考えていきます。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
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- 教授
- 理事
諏訪康雄 氏
法政大学 名誉教授 / 認定NPO法人キャリア権推進ネットワーク理事長
フツーの人の学び直し論 ~人生100年時代をサバイブするための学びのクセづくり~
人生100年時代を迎え、長期化する職業人生の中で活躍し続けるために、個人が、主体的かつ継続的に学び続け、自己革新を図っていくことが求められています。
こうした時代背景の中で、社会人の学び直しやリカレント教育、リスキリングといったワードにも注目が集まっているのは周知のとおりです。
本講演では、社会人の学び直しの風潮が高まる中、「なんとなく何かしなくては・・・」と思いながらも一歩が踏み出せない個人、なかでも、日本の全就業者人口の過半を占めるミドル・シニア世代に焦点を絞り、当該世代が学び直しを図るための切り口やヒントを紹介します。「若いころから与えられた仕事には熱心に取り組み、組織の中で経験を積み重ねてきたものの、取り立てて言うほどのスキルやキャリアはない」という“フツーの人”が、長期化する職業人生を乗り越えるためにどのような学習方略をとるべきか、具体例を交えながら考えていきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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池永肇恵 氏
元内閣府 元内閣府男女共同参画局長
御社の女性活躍、進んでますか? ~ ネックは何か、どう推進するか~
女性活躍はマクロ面でみて経済成長のみならず、企業の成長にも貢献する。現状では、企業の管理職や役員の女性比率は徐々に増加しているものの、海外の動きははるかに速く、日本は大きく後れをとっている。
女性登用が進まない理由として、「能力や経験が不足しており適任者がいない」、「子育て中の女性に重責を任せるのは無理だし、気の毒だ」、「女性自身が管理職になりたがらない」の3つをよく耳にする。それは、男性の長時間労働、家事・子育て・介護等の女性への偏り、性別役割分担に関する根強い思い込みなどが大きな支障となっているからだ。したがって、女性活躍を推進するためには、男女両方での柔軟な働き方と意識面への働きかけ、女性管理職候補の計画的育成が欠かせない。