横路隆氏
freee株式会社 取締役 CTO
Ruby City 松江育ち。慶應義塾大学大学院修了。 学生時代よりビジネス向けシステム開発に携わる。ソニーを経て、2012年freee株式会社を共同創業。テクノロジーでスモールビジネスのあり方を再定義します。
CHANGE to HOPE 2022
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横路隆 氏
freee株式会社 取締役 CTO
「経営」と「技術」の分断を越え、テクノロジーを“希望”に変える方法
テクノロジーが、“希望“を社会に実装する──。地球やビジネス、個人の希望をテーマにセッションが繰り広げられる「CHANGE to HOPE 2022」。しかし、その希望を社会に実装するにはテクノロジーの力が不可欠であり、日本が抱える経営と技術の分断という大きな壁を越える必要があります。
そこで本セッションでは、テクノロジーを武器に成長を遂げるスタートアップ、freee CTO 横路隆氏、LayerX代表取締役CTO 松本勇気氏とともに、経営と技術の分断を越えるためのヒントを探ります。経営と技術の架け橋となるスタートアップCTOの二人から、ビジネスとテクノロジーの関係性や、技術がもたらす経営インパクトを学ぶ、希望溢れる時間をお届けします。
freee TOGO World 2024
- 国内講演者
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横路隆 氏
フリー株式会社
CTO
“0秒決算”それはまだ夢物語か、それとも近い現実なのか。 年々劇的に進化するテクノロジーとともに、今一度議論しよう
「月末31日 23:59」それは決算が締まる1分前、それが0秒決算の世界。
”そんなことはありえない”で思考を止めるのではなく、ロジカルかつクリエイティブに考える時間。
今まで"決算早期化"は経営の効率性、健全性を目的にいくつもの議論がされてきました。
クラウド、RPA、API、そして生成AI。劇的なテクノロジーが誕生し続けるこのタイミングで、
究極の決算早期化をテーマに、今一度本気で議論する。
決算早期化を阻む課題は何か。それを乗り越えられるヒト、組織の力と未来のテクノロジーの力とは何なのか?
freeeがユーザーとマジ価値議論します。