渡邉康太郎氏
Takram コンテクストデザイナー
慶應義塾大学SFC 特別招聘教授
東京・ロンドン・NYを拠点にするデザイン・イノベーション・ファームTakramにて、使い手が作り手に、消費者が表現者に変化することを促す「コンテクストデザイン」を掲げ活動。 組織のミッション・ビジョン策定からコアサービス立案、アートプロジェクトまで幅広く牽引。ビジョン策定やVIデザインを手掛けたFM局◇-WAVEでは、自身の番組「TAKRAM RADIO」のナビゲーターを務める。趣味は茶道、茶名は仙康宗達。近著『コンテクストデザイン』は青山ブックセンター2020年の書籍ランキングで第二位を獲得。
UPDATE2021〜繋いだ瞬間、はじまる
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
渡邉康太郎 氏
Takram コンテクストデザイナー
慶應義塾大学SFC 特別招聘教授
書き手と読み手の境界線
書き手と読み手は振り子のように行き来し、その境界線は曖昧です。
本セッションでは、一人の人間の中にいくつもの人格を持つ"分人主義"を提唱する小説家 平野啓一郎氏と、受け手が作り手となるデザインのあり方 "コンテクストデザイン"を提唱するTakram 渡邉康太郎氏が初対談。書き手と読み手の関係を再考します。
PxTX22 Summer
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渡邉康太郎 氏
Takram
コンテクストデザイナー
チームで育むウェルビーイング ―IからWe視点へ―
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