福井航己氏
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ INSIDESマーケティンググループ
総合商社へ新卒入社。 財務として、トレードファイナンスと為替トレーディング等を担当。 リクルートへ入社後、人材紹介事業にて転職支援、新人オンボーディング企画、 インサイドセールスチームの企画兼推進リーダーを経験したのち、 業務支援Saas「Airシリーズ」のカスタマーサクセス組織の立ち上げ (オペレーション構築、採用、育成、営業推進) を担当。 現在はリクルートマネジメントソリューションズにて、 マネジメント支援ツールINSIDESのフィールドセールスに従事。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
福井航己 氏
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ INSIDESマーケティンググループ
うまくいく1on1の3つのポイントを解説 ~自社の取り組みを再点検~
ここ数年で多くの企業が1on1を導入したり、導入を検討していることから、
1on1がマネジメントを行う上で重要な役割になっていると言えます。
1on1を導入する目的は企業によってさまざまではありますが、
ルール化した後に、多くの企業がこのようなお悩みに直面しています。
・1on1は浸透し、次はより効果を高める支援をしたいが、具体的に何をすればよいか分からない
・うまく1on1ができるマネジャーとできないマネジャーに分かれてしまう
・本来の目的に到達しているのか分からない/見えない
・効果を上げたいが、マネジャー任せになってしまっていて、どうしたらよいか分からない
そこで今回は、より皆さまに具体的にイメージしていただきやすいように、
実際に弊社がご支援した事例を踏まえ、1on1の質を高めていくポイントをお伝えしていきます。
これから1on1をルール化されようと考えている人事の皆さまも
具体的に自社での取り組みイメージできるようになりますので、ぜひご参加ください。
<こんな方におススメ>
●1on1をルール化しているが、効果のある取り組みになっているか分からない
●もっと効果的な1on1ができるよう、現場を支援していきたい
●1on1はよい取り組みだと認識しているが、自社で導入するイメージが湧かない