若原強氏
トレジャーデータ株式会社エヴァンジェリスト
東京大学工学部、同大学院工学系研究科修了後、SIer、戦略コンサルティングファーム、広告代理店、事業会社を経て2019年トレジャーデータ株式会社入社。エバンジェリストとしての活動を通じ、データを活用した社会変革の拡大に従事。自身の働き方実験として立ち上げたコンサルタント事業も3期目を迎え、パラレルワーカー(複業家)としても活動中。TV・新聞・WEB・講演等での露出多数。
PLAZMA 13 ~Everybody DX now!~
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
若原強 氏
トレジャーデータ株式会社エヴァンジェリスト
NO 顧客起点、NO DX
PLAZMA13のオープニングセッションとして、「アフターデジタル2」を上梓されたばかりの株式会社ビービット藤井さんをお招きし、「アフターデジタル2」を書いた背景、DX推進にあたり「顧客起点」のスタンスが欠如してしまう理由とUXインテリジェンスの関係、良質なUXを生むためのデータと体験のあるべき姿などをディスカッションします。DXを考えていく上での「顧客起点」というスタンスの重要性を考えるきっかけとしていただければ幸いです。
「最高の顧客体験」をつくるヒント PLAZMA 15 –&CDP–
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
若原強 氏
トレジャーデータ株式会社
エヴァンジェリスト
<CDP入門 前編> なぜCDPが経営視点で注目を浴びているのか?
顧客を抜きにしてビジネスは語れず、その顧客を理解することの重要性は誰もが認めるところです。生活者行動のデジタルシフトやコロナ禍を経てさらに高まる顧客理解の重要性と、その手段としてのCDPの役割を、実際の導入事例も参照しながらわかりやすく説明するセッションです。CDPを導入する「目的」についてよりよく理解したい方におすすめです。
「最高の顧客体験」をつくるヒント PLAZMA 15 –&CDP–
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
若原強 氏
トレジャーデータ株式会社
エヴァンジェリスト
DXを推進するため組織と文化を作るには
DX推進において「組織と文化をどう作っていくべきか」も重要なテーマです。組織つくるだけでなく、DXを文化として根付かせるにはどうしたらよいのか。コープさっぽろの社内広報の事例にも触れながら、デジタルのCX(顧客体験)とEX(従業員体験)設計の重要性、DXを成功に導く方程式を紐解きます。
※ 2021年1月開催の株式会社ロコガイド・トレジャーデータ株式会社 共催セミナーの再放送です。