萩原健介氏
株式会社アンドパッド
ERP&EDI事業部
大学卒業後、新卒であおぞら銀行に入行。法人部門で融資やM&A、決済ソリューションの営業活動に従事。その後、資産価値に着目した資金調達手法である資産流動化の組成業務を担当。5年弱の銀行キャリアののち、2023年1月にアンドパッドに入社。会計知識を活かし、ANDPAD引合粗利管理のカスタマーサクセスとしてお客様の経営目標達成を支援。
ANDPAD ONE CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
萩原健介 氏
株式会社アンドパッド
ERP&EDI事業部
VUCA時代のM&A戦略とデータ経営の最前線 〜ANDPADでデータの一元化をはかり組織ガバナンスをつくる地域TOPビルダーの実例紹介〜
先行き不透明で予測困難な現代。 住宅業界では少子高齢化も相まって、全国的なメガトレンドとして市場全体が縮小傾向にあります。そうしたなかでも局地的に現れる「成長商圏」で新たな売上をつくっていくための戦略の一つがM&Aです。そこで本セッションでは、住宅需要が急拡大している熊本エリアでの新たな事業展開のため、M&Aに取り組まれた大英産業株式会社様にお話を伺います。同社 宇留嶋 栄治様、田原 啓司様をゲストにお迎えし、ANDPADのPMIにおける価値とは何かをご紹介。M&A後のデータや業務の統合プロセスはどのようなものであったか、 またそのプロセスでANDPADをどのように活用されたかについて、お話しいただきます。
AWS Summit Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
萩原健介 氏
ニッコン情報システム株式会社
ソリューションGr.
グループマネジャー
トランスフォーメーションの軌跡 ~ AWS とサーバーレス技術を活用した物流のモダナイズ~
ニッコン情報システムでは、ニッコンホールディングスグループの中核事業会社「日本梱包運輸倉庫株式会社」とともに基幹システムのクラウド化に取り組んでいます。オンプレミスで稼働していた基幹システム(倉庫管理システム)をマイクロサービスアーキテクチャ・サーバーレスアーキテクチャを取り入れ、AWS 上に構築しました。2022 年 7 月に運用を開始するまでの道のりやシステム構築時に直面した課題を今後の展望も交えてお話いたします。