迫俊亮氏
株式会社メルカリ
執行役員 VP of Business Growth
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)卒業後、2008年三菱商事株式会社入社。その後、株式会社マザーハウスでの事業立ち上げや海外拠点開拓を経て、2014年4月にミニット・アジア・パシフィック株式会社代表取締役社長に就任し、APAC地域6カ国で展開する"ミスターミニット"事業を統括。ユニゾン・キャピタル株式会社 マネジメントアドバイザー。2021年11月に執行役員としてメルカリに参画し、オフライン×オンライン領域の新規事業に取り組む。
FastGrow Conference 2022
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迫俊亮 氏
株式会社メルカリ
執行役員 VP of Business Growth
“メルカリは完成した”とは言わせない!百戦錬磨の経営者もジョイン。 時価総額1兆円規模のメルカリ、マーケットプレイス起点の「新規事業戦略」とは?
メルカリは、時価総額1兆円規模の日本を代表するテックカンパニーになった。しかし今でも、「新規事業」創出の勢いが止まらない。2021年1月に新しい「ソウゾウ」を設立したと思えば、7月には『メルカリShops』でBtoC領域に参入。10月には「メルロジ」で物流領域にも参入した。続々と実績ある経営者もジョインし、「0→1」を続けるメルカリ。2兆円、3兆円と規模を拡大していく同社の「新規事業戦略」をここに公開する。