長谷龍一氏
メリービズ株式会社
ビジネスディベロップメントチーム コンサルタント
2018年メリービズ株式会社に入社。 経理コンサルタント、及び統括として、従業員1桁台のベンチャー企業から、東証一部上場企業まで、請求業務、売掛買掛・入出金管理・経費精算・月次決算業務の数十社以上のサポートに従事。 現在はBizDev(事業開発)/マーケティング領域を担当。
BOXIL EXPO 第3回 財務・経理展
- 国内講演者
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長谷龍一 氏
メリービズ株式会社
ビジネスディベロップメントチーム コンサルタント
SaaSがアタリマエの今、理想の経理を実現するために必要な3つのポイントとは
経理部門が抱える課題の対策として、SaaSをはじめとしたITツールの導入は経理部門において自然な流れとなっています。 しかし「導入したが理想の状態からは程遠い」「経理が本来すべき仕事は何なのか」といった声を聞くことは少なくありません。 効率化・経理DXに成功した「バーチャル経理アシスタント」導入事例と共に、理想の経理を実現するために必要なポイントを3つに絞ってご紹介します。
ManegyランスタWEEK 2023 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
長谷龍一 氏
メリービズ株式会社 / ビジネスディベロップメントチーム
法改正を経理改善のチャンスに。 経理DXを推進し、コア業務に集中するために必要なポイントとは。
インボイス制度の導入や電子帳簿保存法の改正への対応は、ツールの導入や経理DXと合わせて進められることが多いです。しかし「どのように進めればよいかわからない」「経理DXはどう進めるのが正解なのか」といった声を聞くことも少なくありません。
法改正の対応、経理DXをスムーズに進めるためにはどうすれば良いのでしょうか。また、その先に我々がすべき業務(コア業務)は何でしょうか。他社様の法改正への取り組み方をご紹介しながら、経理DXを推進し、コア業務に集中するために必要なポイントをご紹介します。