阿部恵史氏
ガートナージャパン株式会社
シニア ディレクター, アナリスト
これまで 25 年以上にわたって積み上げてきた IT 業界でのキャリアを生かし、ガートナー ジャパンにおいては、IT オペレーション分野を中心とした市場動向分析と提言を行っている。 ガートナー ジャパン入社以前は、国内・外資系ベンダーにおいて、製品/ソリューション・マーケティング、製品マネジメント、デジタル・マーケティング、イベント、チャネル、広報、アナリスト・リレーションなどの各種マーケティングや新規市場開発業務を担当。また、業務系システムの設計・開発・サポート、インフラ系のシステム・コンサルタント、バックライン・サポートのエスカレーション・エンジニアなど技術系の職種も多数経験。
ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
阿部恵史 氏
ガートナージャパン株式会社
シニア ディレクター, アナリスト
アプリケーション開発者が知るべきDevOpsとSREの関係性
近年、DevOpsを採用している企業のI&O部門において、SRE (サイト・リライアビリティ・エンジニアリング) の採用が増えつつある。本セッションでは、SREの基本原則と、DevOpsに関わるI&OエンジニアがSREに取り組む理由を明らかにし、アプリケーション開発者が知っておくべきDevOpsとSREの関係性について概説する。
ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
阿部恵史 氏
ガートナージャパン株式会社
シニア ディレクター, アナリスト
RPA 2021:市民開発者はなぜ必要か
ユーザー企業におけるRPAの取り組みのステージは、コロナ禍の影響によるリモートワーク採用の加速も後押しとなり、一部の業務・部門のみが利用する段階から、社内で適用範囲の拡大を目指す段階に進みつつある。
本セッションでは、RPAの適用拡大に際した市民開発者の活用の可能性と課題を明らかにし、市民開発者を活用すべきかどうかを検討するための指針を提示する。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
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阿部恵史 氏
コーナーストーン オンデマンド ジャパン株式会社 マーケティング本部 本部長
人的資本経営とその情報開示におけるLMS活用の必然性
2020年、米国では人的資本情報の開示が義務化され、今後は日本でもこのトレンドが加速すると考えられます。企業が社内外のステークホルダーに対する人的資本情報の開示に取り組むことは、旧態然とした人材施策の見直しや人材育成を促進し、企業価値を高めていく上で大きな転換点になるでしょう。本講演では、人的資本情報開示におけるLMS活用の必然性についてお伝えします。