道下和良

WalkMe株式会社 代表取締役社長

1997年 慶応義塾大学卒業後、日本オラクル入社。エンタープライズ向け営業部長、CRM事業本部長を歴任。2013年にセールスフォース・ドットコム入社。コマーシャル営業部門執行役員を経て常務執行役員として製品営業部門、エンタープライズ営業部門を担当。2019年6月よりSaaSやデジタルの利用定着化を支援するWalkMeの日本法人代表に就任。

Digital Adoption Summit 2020

2020/02/27 〜 2020/02/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

道下和良

WalkMe株式会社 代表取締役社長

人に寄り添う「定着化」が真のDXを実現する

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2020

2020/03/12 〜 2020/03/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

道下和良

WalkMe株式会社 代表取締役社長

「Innovation」の力を 現場に定着させ 組織の力とする – デジタルアダプションプラットフォーム「WalkMe」と定着化 5つのステップ –

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Salesforce Success Anywhere World Tour

2021/11/11 〜 2021/11/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

道下和良

WalkMe 株式会社 代表取締役社長

リモート下での定着化成功事例 NECネッツエスアイの秘策とは

NECネッツエスアイでは Sales Cloud の導入後、ユーザー間での利用状況や温度差、短いサイクルでの改修や機能追加に少ない人数で対応することに悩みを抱えていました。解決策として、WalkMe のデジタルアダプションプラットフォームを選択し、短いサイクルで施策を実行することで、定着化・標準化に確実な効果を生み出しています。本セッションではそのプロジェクトの詳細を現場の声をベースにお届けします。

ITmedia SaaS EXPO 2022 冬

2022/01/17 〜 2022/01/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

道下和良

WalkMe株式会社 代表取締役社長

リレーセッション

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updataDX22

2022/10/10 〜 2022/10/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

道下和良

LINE株式会社 AIカンパニー カンパニーエグゼクティブCCO

LINEのDocument AIで実現するドキュメントDX

DX推進としてAI-OCRの活用が進む中、AIテクノロジーでサポート出来る業務範囲が広がっています。OCRやAI-OCRでサポートしていた業務の枠を超えたLINEが提唱する最新のDocument AIをご紹介すると共に、ドキュメント業務をどのようにDXしていけば良いのかご紹介します。

updataDX22

2022/10/10 〜 2022/10/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

道下和良

LINE株式会社 AIカンパニー カンパニーエグゼクティブCCO

2022年、DXの素顔。私たちがとるべきこと

デジタルトランスフォーメーション=デジタル変革、の言葉がここ数年横行しています。先進国などはデータを取得しどうビジネスに活かせるかに傾注している一方で、日本はIT後進国となり暗中模索となっていると言われています。私たちが、本来目指す姿は何であるか。DXに向き合っている各企業のビジネスキーパーソンの方に登壇いただき、本質を見つめ、次に来る時代のヒントを探るセッションです。

SAP Concur Fusion Exchange 2022 JAPAN

2022/09/13 〜 2022/09/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

道下和良

LINE株式会社, AIカンパニー AI事業推進室 カンパニーエグゼクティブCCO(Chief Customer Officer)

SAP ConcurとLINEでRethinkする請求書業務の今とこれから

DX化推進としてAI-OCRの活用が進む中、AIテクノロジーでサポート出来る業務範囲が広がっています。従来のOCRでサポートしていた業務の枠を超えたLINEの最新のAI-OCR(Document AI)をご紹介すると共に、SAP Concurが掲げるデジタルインボイス構想の中でどのように請求書業務をRethinkしていくのかご紹介します。