須古勝志氏
株式会社レイル 代表取締役社長
テスト理論、テスト開発、心理統計学、e-Learningシステム開発、各種検定試験の設計に精通。また、人事コンサル等の経験も豊富。人と組織の「適合性」を確かな制度で数値化するアセスメントツール「MARCO POLO」設計者。著書『HRプロファイリング』(日本経済新聞出版/2020年)
日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~
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須古勝志 氏
株式会社レイル 代表取締役社長
失敗しない次世代リーダーの「抜擢と育成」ーHRデータを活用した科学的分析手法とはー
次世代幹部候補の選抜・育成に課題はありませんか? 選抜に偏りや漏れがあったり、候補者がその後失速してしまうケースが増えています。この原因は、育成体系の設計手法もさることながら、採用や選抜の基準が正しくないという事例が多いのです。本講演では、高度にHRデータを活用することで、採用、配置、抜擢、育成を、科学的視点から成功させる手法についてお話しをさせていただきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
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須古勝志 氏
株式会社レイル 代表取締役社長
戦略人事の必須条件「HRデータの高度活用」方法
HRBPの任務(事業戦略と整合した人事・組織戦略の実行)を成功させるためにはHRデータの高度活用が必須です。そしてHRデータの高度活用を成功させるためには、高精度なアセスメントツールの活用やHRBP実践者の事業戦略理解、HRデータ活用スキルが必須となります。本講演では、HRBPの構築に向けて、企業がどのように課題を乗り越えていくべきかについてお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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須古勝志 氏
株式会社レイル 代表取締役社長
人を「厳選する」ためのHRデータ活用方法 ~JOB単位での活躍可能性を数値化~
従業員ごとに、求める行動を発揮して求める成果・業績を挙げてくれるまでにかかる時間と労力は大きく異なります。多くの人財に活躍してもらうためには、「伸びしろ」を見極める事が非常に重要です。本講演では、自社の考え方や価値観などのバリューにどれほどフィットする人財なのか、求める成果を出してくれる可能性はどれほどなのか、これを社内のHRデータを活用して高精度に見極めて厳選する方法について解説します。
HRカンファレンス2023-秋-
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須古勝志 氏
株式会社レイル 代表取締役社長
「活躍可能性」と「非生産的職務行動」を同時に予測して、選抜に活かす方法
採用や配置、選抜を行う際には、「選抜精度」を高めることが重要です。そのためには、従来測定されていた活躍可能性だけではなく、「非生産的職務行動」の可能性に注目することも必要です。「優秀だが上司をけなす」「職場で不平不満を言って回る」といった「非生産的職務行動」も同時に予測することにより、採用や配置、抜擢などの「選抜精度」をより高めることができるというお話しをさせていただきます。
HRカンファレンス2023-春-
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須古勝志 氏
株式会社レイル 代表取締役社長
業績向上につながる「特性HRデータ」の活用方法について
「特性検査を導入したのにうまくいっていない」、「ツールは入れたけど活用できていない」などのご相談が増えています。調べてみると「目的と打ち手が整合していない」ケースが多いのです。精度の低いデータをどれだけ分析しても妥当性は得にくいため、まずは高精度な「特性検査」が必要となり、目的に整合する打ち手の考え方を整えることが重要です。本講演では、そのような悩みを解決してきた事例などもお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2024-春-
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須古勝志 氏
株式会社レイル 代表取締役社長
エントリー数2000名のシーオーメディカル社長に聞く 「採用~離職の特性データ活用法」
効果的な人事を行い続けるには、データに則った合理的な判断が必要です。本講演では、社内人財の「特性データ」から、優秀人財や離職者の予測をし、更に問題行動の予測にまで幅広く活用しているシーオーメディカル社の瀬出井社長をお迎えし、採用から離職に至るまでの実践的な特性データの活用事例についてお伺いしたいと思います。