高野桂一氏
ジオテクノロジーズ株式会社
メタバースBU アプリケーション
2018年ジオテクノロジーズ(旧インクリメントP)入社。 地図データベース製品の法人営業を担当したのち、2021年から自社で保有するビッグデータを活用した商品企画を担当
& DATA EXPO
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
高野桂一 氏
ジオテクノロジーズ株式会社
メタバースBU アプリケーション
ポイ活アプリ「トリマ」によるリテール向け販促施策&「人流×アンケート」によるOOH効果計測・街づくり調査
移動するだけで報酬が貯まる“Move to Earnアプリ”「トリマ」、リリースから2年弱で1,000万DL突破しました。月間400万ユーザの位置情報を活用した実店舗向け販促サービス「トリマクーポン」をはじめ、リアルタイムなジオプッシュ広告、アプリメイン画面でのジャック広告など、多様な販促施策による実例などをご紹介します。
さらに、位置情報とアンケートを組み合わせ「トリマリサーチ」による、屋外/交通広告の視認調査や街づくりの来訪者調査の実例など、1日約10億件の移動ログを活用した分析・調査事例についてもご紹介いたします。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
高野桂一 氏
ジオテクノロジーズ株式会社
ポイ活アプリ「トリマ」のターゲティング広告やアンケート調査、および人流データの活用事例
移動ポイ活アプリ「トリマ」、リリースから約1年9ヵ月で900万DL突破しました。
月間400万ユーザの位置情報を活用した実店舗向けクーポン広告「トリマクーポン」についてご紹介いたします。
さらに、ユーザの移動や滞在実績をベースにしたアンケート調査「トリマリサーチ」についてもご紹介いたします。
また、トリマの1日約10億件の移動ログを活用した分析・調査事例として、広告効果測定や通行量の可視化についてもご紹介いたします。