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ビジネスイベント

第13回 ものづくりイノベーション持続可能な製造業の未来

イベント情報

開催日時
2024/11/20(水)

イベント概要

持続可能な製造業の未来

カーボンニュートラルの実現に向けた動きの加速や、サーキュラーエコノミーへのシフトなど、製造業が社会から受ける「変革」の圧力が高まる中、新たな成長戦略を描く企業の動きが進みつつあります。本セミナーでは、脱炭素社会の実現に貢献する環境に配慮したものづくり、AI・IoT・ロボット・デジタルツイン技術などの活用によるスマートファクトリーの実現、3D CADや3Dプリンタなどによる設計・開発業務のデジタル化、次世代への技術継承などの課題にフォーカスし、その解決のための糸口を探ります。

セッション

小柴満信

今、真価が問われるとき ー Beyond 2nm ー

現在、世界は長期循環の下降局面にあり、国の安全保障上、経済力を高めることが極めて重要な時代に突入しています。社会の重要なインフラとなり、国家の経済力や軍事力をも左右する次世代計算資源の整備が急務です。その計算資源を支えるのが半導体技術であり、今、なぜ日本が最先端の半導体に取り組むのか、生産性革命を切り口にお話し致します。

小柴満信 Cdots合同会社 共同創業者 JSR前会長、経済同友会経済安全保障委員会委員長、ラピダス社外取締役

1981年に日本合成ゴム㈱(現JSR㈱)入社。半導体材料の開発に従事。その後米国に赴任し、米国市場での地位確立に尽力。帰国後、電子材料事業部長、ファイン事業担当役員を経て2009年に代表取締役社長に就任。2019年に代表取締役会長、21年6月退任、23年6月末まで名誉会長。シンクタンクを設立し、先端技術、経済安全保障、イノベーション戦略に関する政策提言・意見公表やラピダス等の社外取締役、Spiber等の国内外のスタートアップを支援。経済同友会にて経済安全保障及び先端技術関連委員会を運営。

森本真帆

図面管理の改善は効果なし!?図面業務の全工程「探す⇒描く⇒確認」のメカインフォマティクス化が鍵

近年、製造業では、AIなどの最新技術を用いたデータDXが活発に進められています。 本講演では、図面を扱う業務の効率化に特化した、AI技術含むデータ活用プラットフォームをご紹介します。 図面業務の全工程の自動化をゴールとして、開発・設計プロセスのメカインフォマティクス化支援します。 <機能例> AI図面解析、部品ツリー抽出、類似図面/設計情報の検索・重要箇所抽出、自動検図、DR資料生成、図面生成、他

森本真帆 Liberty Data(株式会社Curiositas) マーケテイング部門 マネージャー

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

江頭綾子

ヤマハ発動機が「運ぶ」未来 ~μ to km~ モノづくりのプロが考える搬送自動化とロボティクス

無価値な搬送をゼロへ。製造業の人材不足が深刻化する昨今、人には高い付加価値を生む作業が求められています。本講演では モノづくりのプロであるヤマハ発動機が、最新リニアコンベアによるμ(ミクロン)の精密位置決めから、工場内外のkm(キロメートル) 移動まで、一貫した搬送自動化を紹介します。

江頭綾子 ヤマハ発動機株式会社 執行役員 ロボティクス事業部長

1991年(平成3年) ヤマハ発動機株式会社入社後、IM事業部に所属し、マウンターサービスに従事。 2018年(平成30年) 1月ロボティクス事業部 CS部長就任、2019年(平成31年) 1月ロボティクス事業部長就任。 2022年(令和 4年) 3月執行役員 ロボティクス事業部長就任し、現在に至る。*IM:Intelligent Machinery の略

荻野淳英

成功事例から学ぶ!製造業のバックオフィスDXを成功させる方法とは?

現在、世界は長期循環の下降局面にあり、国の安全保障上、経済力を高めることが極めて重要な時代に突入しています。社会の重要なインフラとなり、国家の経済力や軍事力をも左右する次世代計算資源の整備が急務です。その計算資源を支えるのが半導体技術であり、今、なぜ日本が最先端の半導体に取り組むのか、生産性革命を切り口にお話し致します。

荻野淳英 株式会社マネーフォワード 支出管理ソリューション本部マーケティング部

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

東立

豊田合成が進めるDX~日本の製造業がDXを実現するには~

昨今、多くの日本の製造業がDXに取り組んでいるか取り組み始めている状況です。一口にDXといっても企業ごとに成長戦略や経営課題が異なるため求められる活動も様々です。また、DXのX(変革)は必ずしもD(デジタル)を手段として必要とするものばかりではないのも事実です。本講演では豊田合成が進めている「工場の課題をデジタルで解決する」ための取り組みをご紹介します。

東立 豊田合成株式会社 IT推進部 主監 兼 デジタルラボ ディレクター

大手メーカーやコンサルティング会社でソフトウェア開発、データサイエンス、企画等に携わり、現在はセミナー講師、や大学の講義、カンファレンスの講演登壇等も行う。2021年より現職。著書に『人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化』(共著・技術情報協会)、『機械学習・ディープラーニングによる“異常検知”技術と活用事例集』(共著・技術情報協会)がある。

久米田泰佑

次世代サプライチェーンの変革戦略

このセッションでは、サプライチェーンを変革すべき理由と、変革を実現するための手法、いかにして予期しない事態に対応を可能にするか、について解説します。また、近年増加しているAIのサプライチェーン計画における活用事例についてもご紹介します。

久米田泰佑 キナクシス・ジャパン株式会社 ビジネスコンサルタント

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

ものづくり太郎

GAFAM本社&欧州工場視察から見えた日本製造業の生成AI活用とデジタル活用…日本のデジタル統合の方向性を占う

Microsoft、グーグル、AWSへの訪問、欧州はBMWの工場やボッシュの研究開発拠点やSiemensのAI拠点、ダッソーへの訪問を通じ最新のデジタルAI動向を確認してきました。彼らはAIをどのように活用するのか?AIの波が襲ってきたときの日本はその波にどう対応すればいいのか?を足で稼いで生で見た情報を基に語ります。

ものづくり太郎 株式会社ブーステック 代表取締役

大学卒業後、大手認証機関入社。その後は㈱ミスミグループ本社やPanasonicグループでFAや装置の拡販業務に携わる。 20年から本格的にYoutuberとして活動を開始。製造業や政治経済、国際情勢等のテーマを解説する動画が製造業関係者の間で話題に。 24年4月に角川より、初の著書「日本メーカー超進化論」を出版。講演や国内外での取材も積極的に行う。

成田脩平

10年先の未来を創る、今求められる製造業のDXとは

サプライチェーンの不確実性が拡大する中、経営・開発・製造のさまざまな面で時代の変化に対応する力が求められています。本講演では、製造業DXの課題、そして製造業において最も重要な資産である「図面」を取り巻く課題とその解決策をポイントをまとめてお話いたします。

成田脩平 キャディ株式会社 Drawer事業本部プライムマーケット営業部 部長

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

杉本征剛

富士フイルムグループがDXで目指すビジネスモデル変革

富士フイルムグループは、AI・IoTを活用した企業変革を目的としてDXに取り組んできました。2030年度までにより多くの製品・サービスが持続可能な社会を支える基盤として定着することを目指しDXロードマップを策定、さらなるDXの推進に取り組んでいます。本講演では、ロードマップ実現に向けた取り組みとして生成AIとデジタルトラストプラットフォーム(ブロックチェーン技術を応用した情報基盤)を活用した最新事例をご紹介します。

杉本征剛 富士フイルムホールディングス株式会社 執行役員 CDO ICT戦略部長 富士フイルム株式会社 取締役 執行役員 CDO ICT戦略部長 兼イメージング・インフォマティクスラボ長

1989年九州大学大学院 総合理工学研究所 情報システム学専攻修了後、富士写真フイルム(現富士フイルム)入社。システム開発分野、AI/ICT研究分野に従事し、2019年ICT戦略推進室長(現ICT戦略部長)およびインフォマティクス研究所長(現イメージング・インフォマティクスラボ長)に就任。2024年6月より現職。

宮成勇輔

生成AIで実現する製品化・事業化に繋がる“研究テーマ”探索

カーボンニュートラルや生成AIを背景に製造業の変革の圧力は高まり、新たな価値を生み出す基盤づくりが期待されています。一方、社内に眠る「技術資産」の活用、製品化・事業化に向けた「テーマ探索」が進まないという声をお伺いしています。本講演では、生成AIを活用した情報探索プラットフォームによって、"ニーズ"と"シーズ"の繋がりを意識した研究・開発テーマの創発が、どのように実現できるのかを事例を交えてご紹介します。

宮成勇輔 ストックマーク株式会社 マーケティングコーディネーター

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

岩永龍法

部門間での情報連携と活用が製造業の現場を変える 〜データとAIの力でDXを推進~

常に急激な市場変化や激化する競争への対応を迫られる製造業界。従来のやり方を変えるべくDXが進められていますが、データの活用を課題としている企業はまだ多いのではないでしょうか。本セッションでは、データを”つなぐ”ことで、「営業と開発の連携」や「機器データを活用したサービス」を例に、業務効率化はもちろん、新たな顧客価値を創出する変革を、AIなど最新トピックも織り交ぜながらご紹介します。

岩永龍法 株式会社セールスフォース・ジャパン インダストリーアドバイザー本部 インダストリーアドバイザー(ハイテク/製造)

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

白神浩

味の素グループのビジネスイノベーション ~高付加価値事業創出の要諦~

味の素の半導体向け材料「ABF」の開発秘話から、同社の食の領域にとどまらないイノベーションに迫ります。

白神浩 味の素株式会社 取締役 代表執行役副社長 Chief Innovation Officer(CIO) 研究開発統括

京都大学大学院工学研究科工業化学修士課程修了、1986年に味の素(株)入社。1992年、オムニケム(株)出向(ベルギー)、1993年工学博士取得、1998年に日本化学技術進歩賞を受賞。2009年アミノサイエンス事業開発部長、2013年アルテア社代表取締役会長兼社長(米サンディエゴ)に駐在。2019年、常務執行役員アミノサイエンス副事業本部長 バイオファイン研究所長。2021年、執行役専務 Chief Innovation Officer 兼R&D統括。同2021年より東北大学特任教授。2022年6月より現職。事業モデル変革、R&D、M&A、CVC、知財などを担当。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
JBpress/JapanInnovationReview