小柴満信

経済同友会 副代表幹事 JSR株式会社 名誉会長

生年月日: 1955年(昭和30年)11月9日 出身地: 東京都 最終学歴: 1978年(昭和53年)3月 千葉大学工学部印刷工学科 卒業 1980年(昭和55年)3月 千葉大学大学院工学研究科修士課程 修了 (印刷工学) 1980年(昭和55年)10月から1981年(昭和56年)6月まで 米国ウィスコンシン州 州立ウィスコンシン大学大学院材料科学科 在籍 職 歴 1981年(昭和56年)10月 日本合成ゴム株式会社 (現:JSR株式会社) 入社 1981年(昭和56年)10月 同社 研究開発本部 東京研究所 1988年(昭和63年)10月 同社 〃 開発センター 第四開発グループ 1990年(平成2年)3月 同社 電子材料事業部 1990年(平成2年)8月 UCB-JSR ELECTRONICS, INC. 出向 (現:JSR Micro, Inc.) 1997年(平成9年)12月 日本合成ゴム株式会社をJSR株式会社へ改称 2002年(平成14年)6月 JSR株式会社 理事 電子材料事業部 電子材料第一部長 2003年(平成15年)6月 同社 理事 電子材料事業部長兼電子材料部長 2004年(平成16年)6月 同社 取締役 電子材料事業部長 2005年(平成17年)6月 同社 上席執行役員 電子材料事業部長兼 ファイン系事業担当補佐 2006年(平成18年)6月 同社 常務取締役 電子材料事業部長 2007年(平成19年)6月 同社 常務取締役 2008年(平成20年)6月 同社 専務取締役 2009年(平成21年)4月 同社 代表取締役社長 2019年(令和元年)6月 同社 代表取締役会長 2020年(令和2年)6月 同社 取締役会長 2021年(令和3年)6月 同社 名誉会長(現)

CYBER INITIATIVE TOKYO 2022

2022/12/07 〜 2022/12/08
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 会長

小柴満信

経済同友会 副代表幹事 JSR株式会社 名誉会長

分断する世界における経済安全保障の確保とサイバー戦略

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

日ASEANビジネスウィーク2022

2022/05/30 〜 2022/06/03
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • 会長

小柴満信

経済同友会 副代表幹事 JSR㈱ 名誉会長

緊密化する中ASEAN経済、日本ビジネスの進路

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

FRONTEO AI Innovation Forum 2023

2023/07/19 〜 2023/07/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

小柴満信

シンクタンク Cdots合同会社

Politics meets Technologiesの時代の企業に 求められる技術インテリジェンス

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ビザスク Innovation Day 2024

2024/02/27 〜 2024/02/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 会長

小柴満信

JSR株式会社 前 名誉会長 Cdots合同会社 共同創業者

次世代半導体 AI時代の戦略物資を読み解く ~日本の挑戦は世界に何をもたらすのか~

生成AIや量子コンピューティング等、テクノロジーの加速度的な進化に伴い、物理空間と仮想空間が高度に融合するデータ駆動型社会の到来が予想されています。 そのような中、社会を支える「インフラ」として世界中から注目を集めているのが、半導体です。 有望な成長産業・投資先としては勿論、単なる電子部品に留まらない、経済安全保障上の「戦略物資」としての側面も色濃くなっています。 先進技術や国際情勢の目まぐるしい変化の中で、ますます複雑さを増す半導体産業の現状と展望をどのように読み解けばよいのか? 「ラピダス」を始めとした挑戦がもたらす未来、日本が取るべき戦略とは? JSR株式会社 前名誉会長の小柴 満信氏と、東京大学 大学院工学系研究科 教授の黒田忠広氏、異なる立場から長年半導体産業に貢献されてきたお二方のご講演・対談により、深めてまいります。