2020年代のデジタルものづくり戦略-大きなSDGで全体最適解を-
2020年代は日本の企業・産業にもチャンスが増える面白い時代ですが、産業人はネットやメディアで流行する概念DX、SDGsなどの流行に追随し振り回されがちです。これではまた負けてしまいます。自らのぶれのない座標を持つことが大切です。本講では、産業とは「良い設計の良い流れ」であるとの本質論に立ち返り、産業分析のCAPアプローチを用いて、サステナブル・デジタル・グローバルの「大きなSDG」の全体最適解を探索します。
1979年東京大学経済学部卒。三菱総合研究所、ハーバード大学博士課程を経て、1990年~2021年東京大学経済学部助教授・教授・ものづくり経営研究センター長。専門は技術・生産管理、進化経済学。日経図書文化賞、組織学会高宮賞、新郷賞、日本学士院賞・恩賜賞、日本建築学会著作賞等。主な著書に『製品開発力』『生産システムの進化論』『生産マネジメント入門』『日本のもの造り哲学』『能力構築競争』『現場から見上げる企業戦略論』。
Salesforceで加速する製造業DXとは ~アフターサービスの収益拡大~
コロナ禍がDXの推進を後押しています。昨今の最大のテーマである「アフターサービスの収益拡大」はどう実現したらよいでしょうか。IoTを活用した予防保守、スピーディで質の高い遠隔サポートとフィールドサービスマンの修理・保守作業、オンラインでの部品購買や、サービス部門と営業部門が連携した営業活動により、売上、顧客満足度、サービス品質の向上を実現する方法についてデモを交えてご紹介させていただきます。
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現場の大切なモノをDXで徹底管理 紛失・情報漏洩防止
DX、リモートワークが進む一方で、リモートと出社のハイブリッドな働き方が求められる製造業。しかし、職場環境や働き方が変わることで、設計図、マニュアルをはじめとした機密情報が詰まった書類、パソコン、鍵などの管理は疎かになりがちです。昨今、問題になっている情報漏洩を未然に防ぐためには「誰が借りた?」、「戻っていない」というリスクを低減することが第一歩です。本セミナーでは、それら「取扱い注意」の書類・道具を自動で安全に管理する方法についてご紹介いたします。
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現場の大切なモノをDXで徹底管理 紛失・情報漏洩防止
DX、リモートワークが進む一方で、リモートと出社のハイブリッドな働き方が求められる製造業。しかし、職場環境や働き方が変わることで、設計図、マニュアルをはじめとした機密情報が詰まった書類、パソコン、鍵などの管理は疎かになりがちです。昨今、問題になっている情報漏洩を未然に防ぐためには「誰が借りた?」、「戻っていない」というリスクを低減することが第一歩です。本セミナーでは、それら「取扱い注意」の書類・道具を自動で安全に管理する方法についてご紹介いたします。
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安川電機が目指すYDX
長期経営計画「2025年ビジョン」の実現に向け、2018年より本格的に取り組んでいる安川デジタルトランスフォーメーション(YDX)。その狙いと活動状況、そして、BtoBにおけるDXの方向性と具体例を紹介します。
1979年3月安川電機に入社。2006年6月取締役モーションコントロール事業部副事業部長。2007年3月取締役インバータ事業部長。2013年6月取締役常務執行役員モーションコントロール事業部長。2015年3月代表取締役専務執行役員技術開発本部長。2016年3月代表取締役社長に就任。2018年からはICT戦略推進室長も務める。
DX実現に不可欠なサプライチェーン改革のポイント
ますます複雑で変化が激しくなっている昨今の企業経営環境では、より迅速な意思決定が求められています。このセッションでは、従来のサプライチェーン計画の問題点を明らかにし、デジタルトランスフォーメーションをどのように進めていくべきか、製造業企業における成功事例も交えながら解説します。
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国内製造業事例で解説する Nutanix Cloud Platform を活用したDXと働き方改革の実現
NutanixはHCI(ハイパーコンバージドインフラ)を基軸としたデータセンターのモダナイズ、そしてハイブリッド・マルチクラウドの利用促進に向けた各種ソリューションを展開しています。本セッションではNutanix Cloud Platformの導入事例を元に、日本国内における製造業のお客様がどのようにしてDXや働き方改革を実現したのかを解説します。
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日立グループを再生に導いた名経営者に聞く「私の経営(者)論」
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
北海道出身、1939年生まれ。東京大学工学部電気工学科を卒業後、日立製作所に入社。電力事業部火力技術本部長、日立工場長を経て、1999年副社長。2003年以降は日立グループ会社の会長等を歴任。日立製作所が7873億円の巨額最終赤字を出した直後の2009年に呼び戻され執行役会長兼社長に就任、日立再生に取り組む。翌2010年社長を退任、2014年取締役会長を退任。2004~05年電気学会会長、2010~14年日本経済団体連合会副会長、2014~19年みずほフィナンシャルグループ社外取締役、2015年~17年カルビー社外取締役、2016年~17年ニトリホールディングス社外取締役、2017~20年東京電力ホールディングス社外取締役会長等を務める。
日立グループを再生に導いた名経営者に聞く「私の経営(者)論」
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
1982年、単身で米国に渡りKPMGニューヨーク事務所にて日本企業の米国進出をサポート。2004年4月にFor Client's Best Interestという経営理念を掲げてGCA(東証1部2174)を創業。同社を世界24拠点で展開する最大級の独立系M&A助言会社に成長させた。JT、伊藤忠、パナソニック、第一三共などの多くの企業の成長戦略に関わる。著書は「新版M&Aのグローバル実務」など多数。米国・日本公認会計士。
「共感×つなぐ×巻き込む」デジタル経営
COVID-19により社会・世界観の変化が生じつつある中、デジタルシフトが加速しています。デジタルの特質は関わる人やモノが増大することです。デジタルにより、社内外での広域現場の流れを明らかにすることができます。関わる人やモノすべてに共感し、つないで巻き込むことができたものがビジネスの勝者となるのです。5Gを事例として、「土俵にあがる」「気づきに繋がる多様性」「パイを奪い合うのではなくパイを広げるための利他や共感」などといった視点が大切であることをお話します。
1987年東京大学工学部卒業。2006年東京大学大学院教授。モノのインターネット/ビッグデータ/DX、センサネットワーク、無線通信システム、情報社会デザインなどの研究に従事。OECDデジタル経済政策委員会副議長、Beyond 5G新経営戦略センター長、5G利活用型社会デザイン推進コンソーシアム座長、情報社会デザイン協会代表幹事、総務省情報通信審議会部会長等。著書に『データ・ドリブン・エコノミー(ダイヤモンド社)』『5G(岩波新書)』など。
シーメンスがけん引するスマートファクトリーの“肝”とは?~ デジタルスレッドで製造業の背骨の再構築に挑む ~
スマートファクトリー、Industrie4.0、IIoT、デジタルツイン、DX...多くの企業が最新技術の適用による業務改革に取り組んでいます。自社及び顧客のスマートファクトリー化をけん引するシーメンスはこれら取組みの根幹を“デジタルスレッド”の構築に置いています。本講演ではシーメンスの描くデジタルスレッドとは何か、何がうまみなのかといった点について、絵に描いた餅でなく実際のパッケージソリューションに基づきご紹介致します。
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技術起点で“イノベーション”を生み出す 自然言語処理AIが変える、研究開発部門の事業構想力
技術革新の加速と顧客ニーズの多様化により、製品ライフサイクルが短期化する中で、ものづくり産業は転換期を迎えています。これまでは価値づくりの起点であった研究開発においても影響は色濃く、事業貢献が強く求められています。製造業DXの先にある、"イノベーション"の創出に向けて、どのように新たな価値を構想するべきなのか。自然言語処理AIを活用して技術シーズと顧客ニーズを繋ぎ、事業を構想する手法をお伝えいたします。
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デジタル社会の企業価値創造とは- 人・データ・組織風土を基点とした企業価値の共創 -
旭化成では、生産・研究開発部門を中心として、3年前よりデジタル技術の導入を進めてきました。現在は、2021年4月に設立したデジタル共創本部において、各領域に分散していたIT・デジタル関連部場を統合し、デジタル技術の社内展開、デジタル技術による新規ビジネスの創出に向けて、全社をあげてDXを推進しています。DX推進のキーは人・データ・組織風土にあると考えおり、SGDs関連テーマも含め、その取組みについて紹介します。
1987年に日本IBM入社。東京基礎研究所にてプログラミング言語やソフトウェアエンジニアリングの研究領域をリード。2005年に執行役員。東京基礎研究所所長、システム開発研究所長、サービスイノベーション研究所長、未来価値創造事業部長、開発製造担当、研究開発担当を歴任し、2017年より最高技術責任者(CTO)。2020年7月に旭化成に入社、執行役員エグゼクティブフェロー。2021年4月より現職。工学博士。
SAPのデジタルサプライチェーンが支える製造業の事業環境変化への対応
生み出すべき付加価値の源泉、"ものづくり"そのものなど、製造業を取り巻く事業環境は大きく変化しています。 この変化に対応し、企業はいかにして成長を続けてゆけばよいのでしょうか? 本講演では、弊社が考える事業環境変化に対応するためのポイントを示すとともに、変革の道のりを伴奏するSAP(Industry4.Now HUB)の取り組みについてご紹介いたします。
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3Dプリンティングソリューションで広がる設計・製造のデジタル化と最新事例
近年3Dプリンティングに関連する技術が飛躍的に進化しており、従来工法からでは得られない大きな効果をもたらす技術として再注目されています。HPが展開する3Dプリンターを活用したデジタルマニュファクチャリングのソリューションをご紹介するとともに、累計1億個のパーツ造形を達成し世界で注目されているHP Multi Jet Fusionテクノロジーの概要や国内外の幅広い活用領域/事例についてご説明します。
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アイシンのDX /ソフトファースト 〜CASEへの変革を加速するプラットフォーム〜
当社はCASEへの変革を、生き残りをかけて、DX・ソフトファーストというコンセプトで強力に推進しています。また、アイシン精機・アイシンAWとの統合を機に、“移動に感動を、未来に笑顔を“というビジョンを掲げ、デジタル技術を幅広く活用し、社会課題解決に繋がる新たな事業創出を進めています。今回はそうした変革のあり方について広く聴講の皆様と意見交換できることを楽しみにしています。
1984年にアイシン・ワーナー(現・アイシン)に入社。自動車部品のソフトウェア設計に従事。2011年より同社取締役としてITを担当。2021年CSDO(Chief Software & Digital Officer)に就任。同時にMaaS分野に関連する人材を集めて発足したCSS(Connected&Sharing Solution)カンパニーではプレジデントを務めている。