林達氏
ストックマーク
代表取締役CEO
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
日経クロステック EXPO 2021
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林達 氏
ストックマーク
代表取締役CEO
技術起点で”イノベーション”を生み出す 自然言語処理AIが変える、研究開発部門の事業構想力
技術革新の加速と顧客ニーズの多様化により、製品ライフサイクルが短期化する中で、ものづくり産業は転換期を迎えています。これまでは価値づくりの起点であった研究開発においてもその影響は色濃く、事業への貢献が強く求められています。製造業DXの先にある、”イノベーション”の創出に向けて、どのように新たな価値を構想して行くべきなのか?自然言語処理AIを活用して技術シーズと顧客ニーズを繋ぎ、事業を構想する手法をお伝えいたします。
第4回 ものづくりイノベーション ~Breaking through to the future~
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林達 氏
ストックマーク株式会社
代表取締役CEO
技術起点で“イノベーション”を生み出す 自然言語処理AIが変える、研究開発部門の事業構想力
技術革新の加速と顧客ニーズの多様化により、製品ライフサイクルが短期化する中で、ものづくり産業は転換期を迎えています。これまでは価値づくりの起点であった研究開発においても影響は色濃く、事業貢献が強く求められています。製造業DXの先にある、"イノベーション"の創出に向けて、どのように新たな価値を構想するべきなのか。自然言語処理AIを活用して技術シーズと顧客ニーズを繋ぎ、事業を構想する手法をお伝えいたします。
『CHO Summit 2021 Spring』 変わる組織、変わるリーダー ~ニューノーマルの人材戦略~
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林達 氏
ストックマーク
代表取締役CEO
デジタルな対話でチームの力を向上、強くしなやかな組織をつくる
リモートワークの浸透で、オンラインによるコミュニケーションが加速しています。一方でリアルな会話や雑談による情報交換の必要性も指摘されています。本セミナーでは、自然言語処理ツールを活用したデジタルな対話により、チームの共通理解を深める方法を解説。これにより組織や企業風土を改革し、競争力を高める事例を紹介します。
JBpress DX Week2021<夏> ~デジタルテクノロジーの活用による企業変革の実現~
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林達 氏
ストックマーク株式会社
代表取締役CEO
組織で取り組むDX-イノベーションを起こすための「学習する組織」のススメ
DXの最終的な理想は、最新のデジタル技術を活用することで新たな顧客価値を創出し、既存事業のビジネスモデル変革と新た事業の創出を実現することにあります。多くの企業が取り組みを進めていますが、現場社員への危機感が醸成されず、全社的な変革には至っていないのが現状です。今回はDXを加速させる企業文化変革の実現に向けて、言葉のAIで組織全体の情報感度を高め、行動変容を伴う目指すべき組織構造をご紹介いたします。
IT Japan 2021
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林達 氏
ストックマーク
代表取締役CEO
世界に目を向けるイノベーション人材となるには
私たちはこの不確実な世界の中で、ビジネス環境の変化の速さを目の当たりにしました。DXを進める一方で、これまで外部環境の変化に対応してきたでしょうか?世の中の変化を察知するだけでなく、そこから自社の価値を新たに導き出すイノベーション人材を生み出すための行動習慣について事例と共にお話しします。
Sansan Innovation Project 2021
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林達 氏
ストックマーク株式会社
代表取締役CEO
VUCA時代に成長する組織の3つの共通点 – イノベーションを起こす組織は"ニュース"を制する! –
"VUCA"と言われる不確実性の高い今の時代、テクノロジーの進化や市場ニーズの変化、競合企業の動向などビジネスを取り巻く環境は従来に比べ非常に速く、大きく移り変わっています。先を読むことが難しくなり、成長する企業と停滞・衰退する企業がますます二極化していく中で、自社が『成長する企業』になるためにはどうしたら良いのでしょうか。
今回は、弊社が独自に調査した「DXおよび組織風土に関する調査結果」から明らかになったVUCA時代に自ら変革を起こし成長する企業の3つの共通点と変革を実現する企業の取り組み事例、またそこから見えてきた、イノベーションを起こす組織になるための第一歩である""ニュース""の活用法についてお話します。
DX CAMP 2022 for Enterprise
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林達 氏
ストックマーク(株)
代表取締役CEO
製造業が始めるべき、新しい顧客価値を創るためのリサーチDX
「会社が成長を続けていくために競合や顧客の動きを読んで先回りすることが必要だ」
その言葉に同意する方は多いのではないでしょうか。しかし市場の境界線が曖昧になり、新たなプレイヤーの参入障壁も下がる中、その難易度は格段に上がっているのが現状です。製造プロセスのDXが本格化する一方で、多くの企業でアナログのまま手つかずの状態になってしまっている「情報収集」そして「戦略構想」の領域。本セッションでは、これからの製造業が新しい顧客提供価値を創り上げていくための”リサーチDX”のポイントを、お客様事例を交えてご説明いたします。
日経BP主催 Business Executive Forum IT JAPAN 2022
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林達 氏
ストックマーク
代表取締役CEO
不確実性に打ち克つ事業を創る ~“リサーチDX”で情報から事業機会を見出す〜
不確実な世界の中、ビジネス環境はこの数年で一変しています。DXが進む一方、外部環境の変化への対応はテクノロジーの恩恵を受けておらず、旧態依然としています。最先端のAI技術を活用した“リサーチDX”で膨大な情報の中から兆しを捉え、自社の価値を高め、不確実性に打ち克つ事業を創るための手法についてお話しします。
第18回DXフォーラム
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林達 氏
ストックマーク株式会社
代表取締役CEO
“ニーズ志向型”研究開発組織へ 情報を起点に研究者の視野を広げる「情報収集DX」とは
“ものづくり”の現場ではDX化が進む一方、「顧客」を意識した“ニーズ志向型”の開発や、競争優位を生む「技術力強化」は依然として課題となています。研究者の視野を広げ、シーズ思考からの脱却と技術的な知識の拡充が必要不可欠です。本講演では、最先端AIを活用し、論文・特許・ニュースなどの研究開発に必要な情報を届け、研究者の「気づき」を促すAseriesの活用で、どのように研究開発業務が変わるのかをお伝えします。
Business Executive Forum IT Japan 2024
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林達 氏
ストックマーク
代表取締役 CEO
生成AIの真価を引き出すデータマネジメントとは? ~パナソニックの事例を限定公開~
今後、生成AI活用の真価を引き出す鍵となるのは、インプットする「データの構造化」と業務対象に応じた「AIの使い分け」です。パナソニック様は、現在自社データを活用した企業特化型LLMの開発を進めており、弊社がそのサポートを行っています。本講演では、パナソニック様の事例を交えながら、生成AI×社内情報活用の最新情報を弊社からご紹介します。