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ビジネスイベント

顧客視点の価値創造 CX再考戦略

イベント情報

開催日時
2024/8/21(水)

イベント概要

プライバシー保護の観点から、Cookieや広告IDデータの利用制限が世界的な潮流となり、日本でも規制に向けた動きが本格化しています。その結果、従来のターゲットマーケティングや顧客データ分析、効果測定が難しくなるため、企業はCX(顧客体験)向上に向けた戦略の見直しを迫られています。テクノロジーの発展により顧客と企業との接点が増し、顧客の期待値が高まっていることも、CXの再考を促しています。WEBイベント「顧客理解の深化による、顧客視点の価値創造 CX再考戦略」では、CXの価値最大化の要諦について解説するとともに、CXテクノロジーのトレンドや市場動向についても議論していきます。

セッション

川上智子

デジタル時代のCX戦略における顧客データ活用の在り方

基調講演では早稲田大学ビジネススクール教授の川上智子氏に、「デジタル時代のCX戦略における顧客データ活用の在り方」をテーマとして、マーケティング6.0のメタマーケティング、顧客経験管理(CEM)の考え方、資生堂のファンデ美容液におけるCEMの事例についてお話いただきます。

川上智子 経営管理研究科 教授

神戸大学で博士号取得、関西大学教授を経て現職。早稲田大学マーケティング&サステナビリティ国際研究所創設者・所長。早稲田ブルー・オーシャン・シフト研究所創設者・幹事。ワシントン大学・INSEAD・コペンハーゲンビジネススクール・ハワイ大学他の客員教授・客員研究員を歴任。日本マーケティング学会理事,国際学会の理事職を兼任。2017年アジア・マーケティング研究者トップ100に選出。専門はマーケティング論,イノベーション論。

田中達雄

企業に求められる顧客データの実装とは? ~最新事例より見つけた3つの法則~

顧客との関係性を築く上で「データを活用したマーケティング」の重要性は、アフターコロナをもって、ますます高まっています。一方、その実現にあたり各社悩んでいるのがデータの管理を司っているIT部門と、実際にそれをコミュニケーションに活用したいマーケとの間での相互理解の不足が生じてしまうことも多く発生しております。今回は、そこに向き合う企業のリーダーをお呼びし、ファシリテーターとしてプレイドの阪が質疑応答をさせていただきます。

田中達雄 株式会社野村総合研究所 金融ITイノベーション事業本部 金融デジタルビジネスリサーチ部 エキスパートストラテジスト

2001年から2018年までITアナリストとして従事。2007年からCXを専門に調査分析ならびにコンサルティングを実施。FinTech、APIエコノミー、AI活用などを専門に従事。2018年から現職にてCXとFDを専門に従事。2018年9月書籍『CX戦略』を執筆出版。2018年11月 CXフォーラムにて講演。その他メディアへの寄稿多数。金融庁職員向け勉強会の実施 金融機関役員向け勉強会多数 金融機関向けCX&FD導入支援コンサルティング実施。

阪茉紘

企業に求められる顧客データの実装とは? ~最新事例より見つけた3つの法則~

顧客との関係性を築く上で「データを活用したマーケティング」の重要性は、アフターコロナをもって、ますます高まっています。一方、その実現にあたり各社悩んでいるのがデータの管理を司っているIT部門と、実際にそれをコミュニケーションに活用したいマーケとの間での相互理解の不足が生じてしまうことも多く発生しております。今回は、そこに向き合う企業のリーダーをお呼びし、ファシリテーターとしてプレイドの阪が質疑応答をさせていただきます。

阪茉紘 株式会社プレイド マーケティング本部 執行役員

P&G Japanに新卒入社し、顧客と市場の理解に基づいたブランド戦略策定を担う。その後、2014年末に日本マクドナルド株式会社に転職し、ブランド戦略や商品開発からキャンペーン展開を推進。 その後、CXプラットフォームKARTEを提供するプレイドの『データによって人の価値を最大化する』というミッションに共感し、2018年12月プレイドにジョイン。2021年7月執行役員に就任。

伴大二郎

CX(顧客体験)とLTV(生涯顧客価値)を繋ぐアプリ活用術

リアルとデジタルが融合したCX向上は現代のマーケティングにとって欠かせない要素となりました。しかし、単なるデジタル活用や利便性を追求した購買体験だけでは模倣困難性の低いビジネスとなり、顧客のLTV(生涯顧客価値)向上には至りません。 モバイルアプリも同様で、ポイントカードや決済、情報配信のみではLTV向上は困難でしょう。LTV向上には、顧客からの強いエンゲージと顧客行動に適したパーソナライゼーションが重要となり、優れた1st Party Dataの収集と活用が必須です。本講演では、アプリを顧客接点とした1st Party Dataの取得方法と活用方法について事例を交えお伝えします。

伴大二郎 株式会社ヤプリ エグゼクティブ・スペシャリスト

小売業界においてCRMの重要性に着目、データ活用の戦略立案やサービス開発に従事後、2011年にオプト入社。2021年に合同会社db-labを設立。2021年6月より株式会社ヤプリのエグゼクティブスペシャリストに就任、2023年4月より同社専門役員。

村瀬馨人

ビジネスモデルの変革期を勝ち抜くCX戦略 ―深化と連携による顧客理解の新手法―

急速に進むテクノロジーの発展と顧客接点のデジタルシフト、企業やブランドに対する顧客ニーズの多様化等を背景に、多くの日本企業が既存のビジネスモデルや顧客アプローチの転換を迫られています。本セッションでは、変わりゆく顧客ニーズや価値観をデータから捉え、企業全体として「顧客に愛され続ける」ブランド・事業を創造していくためのRidgelinez独自の顧客理解とCX戦略策定のアプローチについて、事例を交えながらご紹介いたします。

村瀬馨人 Ridgelinez株式会社 Customer Experience・ 執行役員 Partner

国内総合系コンサルティングファーム及び北米のマーケティング会社に参画し、一貫して事業/マーケティング戦略の策定からその実行、定着化に従事。 特にCX領域での戦略策定、新規事業創造やデジタルチャネルの立ち上げに加え、CRM/ロイヤルティマーケティング領域のコンサルティングに専門性を有する。 戦略策定からサービス、システム、オペレーション、プロモーション/コミュニケーション、マネジメントの落とし込みまでトータルプロデュースできることを強みとし、リテール、エネルギー、金融・保険、情報通信等の業界で実績多数。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
ダイヤモンド社