オープニングトーク
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成功企業ゆえに見えにくくなる新規事業の構造
AIによって加速する産業変革、変化のタイミングは新規事業、社内起業のチャンスのはず、なのに、なぜ?新規事業創出が進みにくいのか?最新技術動向とMBAのフレームワークを組み合わせながら、現業を成功させた企業だからこそ見えにくくなる新規事業創出のポイントを海外事例など交えながら解説いたします。
京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、内閣府新AI戦略検討、経産省 対外通商政策委員等を歴任。現在13職目 、「アフターデジタル」は11万部、元経産大臣 世耕氏より推挙。「プロセスエコノミー」はビジネス書グランプリイノベーション部門受賞。
なぜ企業内の新規事業開発は掛け声だけで進まないのか
プロダクト/サービスのライフサイクルが短くなり、さらに企業を取り巻く環境の変化が激しく、速く、先行きも不透明な中で、新たな事業の柱をつくるべく新規事業開発やDXに取り組む企業がますます増えています。ベンチャー・スタートアップではなく、確固たる既存事業が存在する企業として、どのような戦略・方針・組織で新規事業・DXに取り組むべきなのか。成果を創出できている企業とそうでない企業の違いは何か。自社でも新規事業開発を進めつつ、4,000社・20,000の事業開発に携わってきたRelicが解説します。
ミスミグループ本社にて仕入先/子会社メーカーの生産革新や海外工場・国内新組織の立上げ。その後、アクセンチュアにて製造業や流通業のクライアントに対する人事・組織系のコンサルティングに従事。2018年、株式会社Relicに参画し、インキュベーション事業部のマネージャー、ストラテジックイノベーション事業部長として大企業〜スタートアップ企業まで幅広いクライアント・パートナー企業における新規事業開発やオープンイノベーションの支援や人材開発等において多数の実績を構築。現職では新規事業に関する知見や手法の体系化・標準化を推進。
事業立ち上げから2年で、売上10億円を実現したABM戦略
SPEEDA、NewsPicksのサービスを提供する株式会社ユーザベースで、2017年にリリースされた「 FORCAS」。事業立ち上げ期は、リード獲得や商談数といった行動量に振り切るも、受注数が伸び悩む状態が続いていました。リソースにも限りがあり疲弊する中で、成長のために下した意思決定は「ターゲット顧客を2つに絞る」ことでした。どのようにターゲット顧客を定め、部門間の連携を構築していったのか。さらに、継続した事業成長のために、顧客を絞る以外にも、どのような意思決定をしてきたのか。FORCAS創業期から営業責任者として携わり、2021年にFORCASのCEOを務めた田口より、急成長を支えた戦略判断やBtoBマーケティングの視点をお伝えします。
1984年生まれ。北海学園大学卒。2014年にSansan株式会社にてLTV最大化チームの立ち上げ後、2016年からユーザベースへ参画。SPEEDAチームを経て、FORCASの営業責任者として着任。企業データを活用したABM(アカウントベースドマーケティング)及び営業戦略の立案や実行を支援。2018年からFORCAS COO、CRO、CCO、2021年4月からCEOを歴任し、2024年1月より現職。
成長戦略よりも今に適応し続ける。「北欧、暮らしの道具店」が展開するBtoB新規事業これまでの軌跡
クラシコムが運営する「北欧、暮らしの道具店」は、多様なタッチポイントとコンテンツを通じて顧客とつながり、エンゲージメントを醸成し、D2C事業を成長させています。そんななか2015年に立ち上げた事業がブランドソリューション事業。「北欧、暮らしの道具店」のアセットを活用して企業のマーケティング支援を行うBtoB事業です。 未来の事業戦略は描かずに目の前の顧客の声やフィードバックを取り入れ続けることで新たな価値が見つかり、そこに意味付けをすることで結果的に事業の拡がりにつながっていく。事業立ち上げ期からこれまでの軌跡を振り返ります。
1985年生まれ。WEBサイト制作会社にて、コンテンツマーケティングのプランナーを経て、2015年9月にクラシコム入社。「北欧、暮らしの道具店」のブランドソリューション事業の立ち上げを行うなど、事業開発部部長として新規ビジネス開拓を担う。