小森拓郎氏
Relic 執行役員 ビジネスイノベーション事業本部 ストラテジックイノベーション事業部長
ミスミグループ本社にて仕入先/子会社メーカーの生産革新や海外工場・国内新組織の立上げ。その後、アクセンチュアにて製造業や流通業のクライアントに対する人事・組織系のコンサルティングに従事。2018年、株式会社Relicに参画し、インキュベーション事業部のマネージャーとして大企業〜スタートアップ企業まで幅広いクライアント・パートナー企業における新規事業開発やオープンイノベーションの支援や人材開発等において多数の実績を築きつつ、知見や手法の体系化・標準化を推進。
「両利きの経営」を実現する組織と持続的成長に向けてのデジタル変革
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小森拓郎 氏
Relic 執行役員 ビジネスイノベーション事業本部 ストラテジックイノベーション事業部長
両利きの経営の実現に向けた新規事業の戦略と組織
プロダクト/サービスのライフサイクルが短くなり、さらに企業を取り巻く環境の変化が激しく、速く、先行きも不透明な中で、新たな事業の柱をつくるべく新規事業開発に取り組む企業がますます増えています。ベンチャー・スタートアップではなく、確固たる既存事業が存在する企業として、どのような戦略・方針・組織で新規事業に取り組むべきなのか。成果を創出できている企業とそうでない企業の違いは何か。自社でも新規事業開発を進めつつ、3,000社・15,000の事業開発に携わってきたRelicが解説します。
100 Innovation Connect ー 新規事業創出の壁を突破するためのAIとデジタル技術活用の秘訣 ー
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小森拓郎 氏
株式会社Relic 執行役員 イノベーションキャピタルセンター長
なぜ企業内の新規事業開発は掛け声だけで進まないのか
プロダクト/サービスのライフサイクルが短くなり、さらに企業を取り巻く環境の変化が激しく、速く、先行きも不透明な中で、新たな事業の柱をつくるべく新規事業開発やDXに取り組む企業がますます増えています。ベンチャー・スタートアップではなく、確固たる既存事業が存在する企業として、どのような戦略・方針・組織で新規事業・DXに取り組むべきなのか。成果を創出できている企業とそうでない企業の違いは何か。自社でも新規事業開発を進めつつ、4,000社・20,000の事業開発に携わってきたRelicが解説します。